ワクチニアウイルスへの感染を持続してる限り痘瘡ウイルスには感染せず、天然痘を発症しない。ワクチニアウイルスへの感染持続中は血液中にワクチニアウイルスに結合する中和抗体が誘導されてますが、この状態でワクチニアウイルスは無事なのです。抗体がウイルスを排除してるのではないということです

返信先:@bub7wells反ワク系も殆ど中和抗体の話しか出ないしどうなんでしょうね🙄 繰り返し感染でも免疫については諸説ありますし、教科書的にはなってない気はしてます。 生ワクチンでも似たような話はあった気もしますし、免疫原性が強いと他の物でも同様の事象は起こるのかなぁ〜と素人的には思ったり😅

返信先:@YAT369369他2人ワクチンてどういう風に免疫 作るかご存知ですか? 感染したと勘違いさせて体に免疫 作らせるんです 感染したと勘違いして反応出るの当たり前じゃないですか ワクチンの中身が体からずっと消えていないって言うんでしたら 何で中和抗体 値下がるんです? ワクチン何回打っても 中和抗体できますよ

｢“中和抗体で心筋炎の可能性”はデマですが、｣ ｢空き病床で過大請求はデマですが、｣ ｢“交通事故死もコロナ死”は完全なるデマですが、｣……… 全部デマでもなんでもなかっただろがw しかも現状ではmRNAワクチンの中長期的リスクは“全く不明”が正解。 霊媒師なのかこいつらは。 非科学の代表やなw

返信先:@fumuniki前回ワクチン接種から6ヶ月経過すると中和抗体量が減り効果が切れることと、２回目の接種間隔が半年だと記憶した免疫情報を引きずられ「免疫刷り込み」が起こり半年の有効期間が短くなり、発病や重症化リスクは高くなる← インフルエンザワクチンのように定期的な接種が求められる理由です

悪い話ではないが、「状況悪化により、冷凍庫が必要になりました！返してください！」という状況にならないことを祈る。 既存のワクチンによる中和抗体の生成は接種後半年まで。その期間を伸ばすレプリコンワクチンの接種は、まだ始まってもいない。リスクが顕在化する可能性は排除できない。

皆様 こうやってワク推しの人々は、自分が言い負かされると、コピペを増産して、意味不明なポストを乱発します だから、こういう奴は無視で良いんですよ、時間の無駄やから、 誰も審良先生が非中和抗体を発見したとは一言も言っておらず、自らの無知を晒すだけの存在が、ワク推しです

審良静男氏が「非中和抗体」を 発見したと何処で説明しているのか？ 私に論理的にダメメ出しされて口から出任せで「非中和抗体」が存在すると言い張ったのはバレてますよ←君は「審良静男」氏のふんどしで相撲を取って、自分の失態を審良静男氏になすりつけているのは明白なのだが(←冷笑)

返信先:@Favorite_3776審良静男氏が「非中和抗体」を 発見したと何処に説明しているのか？ 私に論理的にダメメ出しされて口から出任せで「非中和抗体」が存在すると言い張ったのはバレてますよ←君は「審良静男」氏のふんどしで相撲を取って、自分の失態を審良静男氏になすりつけているのは明白なのだが(←冷笑)

審良静男氏が「非中和抗体」を 発見したと何処で説明しているのか？ 私に論理的にダメメ出しされて、君が口から出任せで「非中和抗体」が存在すると言い張ったのはバレてますよ←君は「審良静男」氏のふんどしで相撲を取って、自分の失態を審良静男氏になすりつけているのは明白なのだが(←冷笑)

返信先:@Favorite_3776審良静男氏が「非中和抗体」を 発見したと何処に説明しているのか？ 私に論理的にダメメ出しされて口から出任せで「非中和抗体」が存在すると言い張ったのはバレてますよ←君は「審良静男」氏のふんどしで相撲を取って、自分の失態を審良静男氏になすりつけているのは明白なのだが(←冷笑)

前に絡んできた奴（今回は、自分が絡んでしまった）もうそうやけど、ワク推しの一般人てのは、ホント何も知らない 非中和抗体も知らないのに、免疫をさも知ったかのように話、陰謀論やデマ、捏造と言えば済むと思っている 一度まとめてポストしてもええかもね 絡むと時間の無駄なのが良くわかる

返信先:@Favorite_3776無様だねぇ(笑) 非中和抗体は何かの怪しげな本から引用したから説明できないのだね(笑) T細胞の知識も中途半端だし┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ jst.go.jp/crest/immunesy…

免疫学も知らない人に終わってるって言われました 最高の褒め言葉ですｗｗｗ ね、こうやって、最後は暴言吐いて終わるのが、ワク推し 非科学的感情論のみで、中身は全くない ただ、エセ専門家の話を聞きかじって知ったような感じをしてるだけ 免疫を知っている者からすれば、非中和抗体は基礎の基礎

返信先:@Favorite_3776コイツ終わってるなぁ(笑) 非中和抗体を説明できないのに「非中和抗体がー」だとよ┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ #非中和抗体とはなんですか

返信先:@Favorite_3776それ君だけの「教科書」だもの(笑) で？非中和抗体の説明はしないのかね？できないのに何をドヤってるのかね？ #非中和抗体って何かね

非中和抗体も知らないのに、偉そうに免疫を語る知ったかぶりはこちらです

返信先:@Favorite_3776「非中和抗体」とは何でしょうか？ 皆さんが見ているので、皆さんに向けて説明宜しく！

返信先:@Favorite_3776論点が違うのでストローマン論法で逃げないでくださいね(ﾆｯｺﾘ) 「非中和抗体」とは何でしょうか？ 皆さんが見ているので、皆さんに向けて説明宜しく！

返信先:@Favorite_3776自分の読んだ本の情報しか理解できないから「非中和抗体」とか怪しげな言葉を臆面もなく使えるのですね┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

返信先:@Favorite_3776非中和抗体とは？ 学術的な説明してくださいね← 抗原原罪なら全く的外れですよ(笑) 抗原原罪は頻回接種で起こる事象を指したものだが、これは接種間隔が短いと前回の免疫記憶が引きずられ抗体生産量が落ちるが、接種間隔が一年空くと解消されます←

だから、本を読めと、リンク貼ったやろ 中和抗体は、同時に「非中和抗体」も産生する 非中和抗体が優位に立てば、ADEが起こる それから、脂質ナノカプセルのおかげで、mRNAは壊れにくくなり、全身のあらゆる細胞に入り込んで、そこから病原性のある抗原を産生させ、そこに免疫が攻撃する 炎症だらけ

返信先:@mariankomoti他2人ワクチンに何が入っているか詳細に説明できますか？ 人に初めて使用されるmRNA技術を使った新薬をワクチンと呼んでいいのか？ 確かに接種直後から中和抗体の増加が認められ、一定期間特定抗原に対する中和作用が認められるのは分かります。メリットでわかっていることはそれだけです。

返信先:@Favorite_3776mRNAワクチンはウイルス増殖を抑え込む為に、疑似ウイルスの情報を脂質ナノ粒子カプセルに封入し、体内に入れて中和抗体を獲得するものです。　　 この中和抗体を獲得するときに体はダメージを受けるが、自然感染の方が抗体値が高いのは、その分ダメージが大きいからです←

返信先:@thick_doomieだから換気／空気清浄機で補うんですよ。換気をすると感染性を急速に失うし、基本、ウイルスはホコリに付着して舞うので、空気清浄機に効果がある。 あと「防御としてマスクに意味があるか否か」は ・その場にいる時間 ・マスクの隙間の有無 ・本人の中和抗体の状態 に依存する。

返信先:@jinpeiishii先行接種したイスラエルやテキサスなどで感染爆発。 ワクチンによる中和抗体産出による感染予防効果よりも兼ねてから懸念されていたADEによる感染増強が起きているのではないかという懸念を裏付けると感じた。 それ以外にも翻訳されたスパイク蛋白による、RAAS亢進常態化による重症化の病態

返信先:@nekokizoku007他1人中和抗体を誘導するのは優秀で 当初は微妙に効果が有ったのは事実 推進派も当初のデータを見せたがる だがこれが強すぎた結果、免役が異常を起こし オランダ(右)英国(左)はその後逆転している mRNAワクにも問題もあるが 2回目以降の連続接種が悪かったのでは？ pic.twitter.com/3GYRjVVief

返信先:@rusinopp他2人ウイルスの増殖スピードを抑えるって、具体的にどんな機序なのですか？ ｍRNAコロナワクチンの作用機序は特異的中和抗体を誘導する以外でウイルスの増殖を抑制するって感染防止・抑制機序になるんじゃないですか？

安全性も接種後7日間確認で実質ワクステロイド自体二週間後にジワジワなので薬害も比例するから1ヶ月後には抗体価も上がり副反応病気症状出てるし中和抗体抗体価＝コロ重症度みたいなものなので安全性は無いって事なんだけど🤔pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00…

ウイルスとしての病原性はありませんが、免疫系が認識する抗原だけを持ちます。全身投与をし中和抗体を誘導することで感染予防効果を発揮することができます。 動物のパピローマウイルスの系を用いて、理論的実証がなされ、ヒトでの有効性が臨床試験で確認されたため承認・集団接種が開始されました→

【ニュースリリース】デング熱VLPワクチンでサルにおける中和抗体の誘導とウイルスの増殖抑制に成功［Journal of Virology論文］ - VLP セラピューティクス・ジャパン | VLP Therapeutics Japan vlptherapeutics.co.jp/press/4723/

(2/3) 中和抗体の中和活性を回復させるインシリコデザイン抗体の改変により、SARS-CoV-2 オミクロンBA.1変異体の認識能を高めることに成功しました。doi.org/10.1016/j.str.…

更に言えば新基軸があって加速(結合親和性)とコーナリング(中和抗体および免疫回避能)は後に分子構造をカスタマイズすれば同時期の最上位株に並ぶし数世代先で支配的な株に成長してるパターンが殆ど。 2024年に関しては『武漢型免疫刷り込み』を活用した株のみ、かつ始発が日本だから最早予測不可能。

返信先:@minamiyoro他11人増強抗体も中和抗体も認識部位が異なるだけで全く同じ抗体なので、両者は同じように減少する。 つまり常に中和抗体が優位である状態は変わらないです

返信先:@minamiyoro他11人この論文のFig.４Cでその抗体がオミクロン株では認識部位に変異が入って増強活性を示せていないことが既に示されているので、中和抗体が減っても大丈夫ですよ pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36348766/

返信先:@Kuroi_Yahu他11人で、ついに中和抗体もできなくなったので感染予防は諦めて、細胞性免疫に期待して、重症化予防として高齢者だけを定期接種にしたのでしょ。 pic.twitter.com/n68yNItmaL

返信先:@Kuroi_Yahu他11人だから中和抗体を減らさないように何回も打たされたんだよ。

返信先:@Kuroi_Yahu他11人それ、共通認識部位がある部分にだけね。 で、中和抗体が減少してくるとこうなる可能性。 ■感染増強抗体 amed.go.jp/news/release_2…

という本質的なことを分からず、 「抗体検査を受けることもなく、 風疹ワクチンを受けた○」という ことが、大きな批判を受けた、 ということもあったなぁ○○ (中和抗体が十分にあれば、 風疹ワクチンを受ける必要が ない為、抗体検査を事前に 受けて、確かめる必要がある ということ○)→