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👉第1次南極越冬隊がカラフト犬のタロ・ジロたちを残して、急きょ引き揚げる。1958年2月11日。北村泰一(たいいち)隊員が去ろうとすると、犬たちは一斉にほえた。「 (天声人語)オーロラよ asahi.com/articles/DA3S1…
返信先:@supermanY1024他1人天声人語朝日のCIA緒方竹虎(NHKが崇拝する緒方貞子の親戚)と読売新聞CIA正力松太郎賞、裁判所による天声人語朝日新聞への優遇通達が言及されてない
天声人語の太陽とは何と力あふれる存在だろう、の言葉に太陽がなければ地球も生命もないはずだがと思った。存在という言葉で表現できる範疇にはないと感じる。存在とは消える事の暗示。神話の世界のように太陽は消えられるものだろうか。
Carp streamers……🎏 広島ファンかと思った。 (天声人語)こいのぼりを見ない:朝日ウイークリーデジタル(Asahi Weekly DIGITAL) asahi.com/awd/tensei-jin…
天声人語を写経して気づいたこと。 ▶︎漢字とひらがなのバランスが熟考されている ルールは知ってたけど、「漢字の方が瞬時に意味がわかっていいじゃないか!」と頑なに思ってた。けど、そういうことじゃない💧やわらかで、筆者の人当たりのよさが垣間見える文章が心地よく、読みやすいんだな。
返信先:@democracymonst忘れないでください、天声人語と自惚れてる朝日新聞グループも幹部がCIAです あのNHKが崇拝した緒方貞子の伯父に当たる緒方竹虎です! 緒方も天声人語朝日もCIAに協力する事でA級戦犯容疑を免除されてます!
天声人語の点訳締切が近いが、ネコがかまってとやってきた。ちょっとブラッシングを始めたら、取れる取れるで、やめられなくなった。もう衣替えの季節なのだと教えられる。やっと1匹終わったと思ったら、もう1匹が。と思ったら丸めた毛玉に興奮して毛玉と一緒にどこかに行ってしまった。
アガサクリスティーが亡くなった時、かの天声人語がこともあろうに「xxが犯人という斬新な(作品名)、xxが犯人だった(作品名)…」とずらずらネタバレ大公開というやらかしをしたのをどなたかご記憶だろうか。 それ以降受験に出ると言われても天声人語は一度も読んでいない。 (まだ怒ってる
返信先:@maisa_cat77777新聞を読むべき天声人語は素晴らしいって同じこと教師に言われてました!それで共産党がキレイに見えたのもわかります。消費税反対戦争反対って言われると騙されますよね。 私もSTARTOの文字見るだけで憂うつになります。Jエンタメは政治とは無縁であってほしいですよね
2024年5月13日(月) 今朝の翻訳ストレッチ: 60分(+オンライン英会話25分+エコノミスト誌20分の計45分) 「春秋・天声人語」『英文解釈考』『知られざる英語の「素顔」-- 入試問題が教えてくれた言語事実 47』(2巡目)(2巡目)(英文解釈)『冠詞のトリセツ』(3巡目)(英作文/英文法)
「神様がたった1度だけ/この腕を動かして下さるとしたら/母の肩をたたかせてもらおう/風に揺れる/ぺんぺん草の実を見ていたら/そんな日が/本当に来るような気がした」 先日78歳で亡くなった星野富弘さんの詩が、母の日の天声人語に。24歳で首から下が動かなくなった星野さん……詩はすごい。
《かつてコメ市場でコシヒカリに次ぐ存在でありながら、近年すっかり影の薄くなったササニシキ。その復活をめざして東北の農家が奮闘している》 (番外天声人語) 繊細ササニシキ:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS5C…
(番外天声人語) 繊細ササニシキ:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS5C… 西の横綱コシヒカリ、東の横綱ササニシキと呼ばれた時代もありますが、近年すっかり影の薄くなったササニシキ。その復活をめざして東北の農家が奮闘しています。
有料記事がプレゼントされました! 5月14日 09:36まで全文お読みいただけます。 (天声人語)星野富弘さん逝く:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/DA3S1…
朝日新聞休刊の番外天声人語で ササニシキ復活願う産地の話 コシヒカリとは違う良さあるのだろうけど 育てる上では気配り必要だと これから温暖化進むと日本に強力な台風来る事になる 稲が倒れる恐れ強い 雨季乾季の様な気候になった時 日本の農法が環境変化についていけるか
大阪公立大学教授・俳人の杉田菜穂さんがコメントしました。 【視点】こんな句も。 穀象(こくぞう)にササニシキコシヒカリなし 稲畑廣太郎 頭の先が象の鼻のように突出しているから穀象。その穀象が産地銘柄を問わず米を食い荒ら… (番外天声人語) 繊細ササニシキ asahi.com/articles/ASS5C…
ハムレットとオセロの主人公が入れ替わったら…か、面白い😊 大学時代軽く学んだなと懐かしくなったり~今は昔過ぎるが(゚m゚*) (天声人語)ハムレットとオセロ asahi.com/articles/DA3S1…
英語圏の人々にいちばん好きな英単語のアンケートを取ったとき、、というを記事を天声人語で読んだことがある 1位は「MOTHER」 今日、メンバーとそんな話しもできました #オンラインお話し会 #母の日 #MothersDay pic.twitter.com/lAKrmlgHRy
返信先:@spt_lz_00x1985個人的には柳田理科雄が受け入れられてしまったのが、こう言うくだらない記事の元かと。 昔、天声人語にて大江健三郎がウルトラマンを社会の害悪みたいに書いていて、「大江氏は現実と虚構の区別が付かないのに何故物書きが出来るのか?」と作文書いたらF評価貰いました。