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あのね、見つかったんだ。 吟子ちゃんのおばあちゃんが……吟子ちゃんが、大好きだったレースが。 「弥生賞」。 今に伝わってる名前は、こう。 ーー「報知杯弥生賞ディープインパクト記念(皐月賞トライアル)」
青葉賞 注目穴馬 ⑫アバンデル 前走前残りの展開で後方から上がり最速でマーシャルポイントやフローラS勝ち馬のアドマイヤベルに0.1秒差の4着 3走前には弥生賞勝ちで皐月賞2着のコスモキュランダに勝利 今のコスモキュランダはその時とは別馬レベルではあるが、この馬の素質はかなり高く狙える
弥生賞で1番人気を裏切ってしまった #トロヴァトーレ だが、他馬との接触や馬場の悪いところで脚を取られるようなところもあり、鹿戸師も「いろいろな条件が重なって不完全燃焼で終えてしまった」。決して力負けではない。日本ダービーから逆算しての #青葉賞 出走。期待通りに権利を獲得できるか。 pic.twitter.com/J910HnJ6W6
青葉賞{GⅡ} 馬単⑫アバンデル→①⑨⑩⑪⑮5点 【今回前走逃げた馬が揃った流れる展開も!そこでアバンデルだが3戦目で勝ち上がった時の2着馬はコスモキュランダで弥生賞勝ち馬で皐月賞2着馬その馬をSペースの展開を中段の前5~6番手につけ、2番手にいたコスモが抜け出したところを差し切った
返信先:@x_angeltsuyoi_x競馬番組表での名称は「報知杯弥生賞ディープインパクト記念(皐月賞トライアル)」と表記される、ってあって長過ぎィ!!ってなって笑っちゃった ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%A5…
主な勝ち鞍 神戸新聞杯 オールカマー ステイヤーズS ダイヤモンドS とかになってそう。 ジュニア級はイマイチ結果が出ないで、遅い時期に3戦目の未勝利戦・オープン戦を勝利し、クラシック級で弥生賞に挑戦も凡走。 春は休みにあて、秋の始動戦で神戸新聞杯を勝利し、菊花賞へ。早めに抜け出し、一時は
青葉賞 ◎1 サトノシュトラーセ 〇16 デュアルウィルダー △15 ショウナンラプンタ ▲7 シュガークン ×14 コスモブッドレア 申し訳ないけど前走はちぐはぐな競馬 デムが不安だけど、少なくとも前走とは違う競馬を してくれるはず。枠も最高だし、弥生賞は勝ったデム ここも権利取り頼む
天皇賞春血統情報 【タスティエーラ】 父サトノクラウンは宝塚記念、香港ヴァーズのG1優勝馬で2015年弥生賞も勝ち、時計の掛かる馬場の内回りコースで無類の強さを見せていた名馬でした。母パルティトゥーラはJRA3勝、母母フォルテピアノ(JRA3勝)はサウンドア 続きです👇 talmudic.net/tenno-sho-spri…
新馬戦 一着 条件戦 一着 朝日杯3歳S 一着 (朝日杯FS前身) 弥生賞 一着 皐月賞 一着 プリンシパルS 三着(1.5馬身) (距離2200時代) 夏全休 富士S 一着 マイルCS 三着 予後不良 こんな感じか? 距離適性で夢破れ、マイル路線で古馬に負けない実力を見せながら儚く散る。 ウマ娘になりそう…
おはようございます。 我がPOGも終盤戦 優勝は無理でも 日本ダービーは 何か出走しないかなぁ 弥生賞で夢を見ていた トロヴァトーレが青葉賞に出走 ぜひ権利を取って欲しいな また日曜日には フォティーゾがようやくデビュー ワクワクの週末です。 今日も楽しい一日を 過ごしていきましょうね! pic.twitter.com/5OEesPX5Eq
セイウンスカイ 🎂1995年4月26日 | ウマ娘ダイアグラム 1998 G2 報知杯弥生賞 2着 G1 皐月賞 👑 G1 東京優駿 4着 G2 京都大賞典 👑 G1 菊花賞 👑 G1 有馬記念 4着 1999 G2 日経賞 👑 G1 天皇賞(春) 3着 G2 札幌記念 👑 G1 天皇賞(秋) 5着 2001 G1 天皇賞(春) 12着 umadiagram.com/horse/42 #ウマ娘
返信先:@jjj20202020自分は、弥生賞のアグネスタキオンとボーンキングの馬連2.0倍に5万円一点勝負したのを思い出しました😂 当たりましたが多分、2度と買う事ないですね😅 結局はハイリスクノーリターンなんで😅
去年秋の中山開催は加速ラップ連発で早い上りの価値が薄いように見えたけど中距離以上で見たら強い馬がしっかり上りも使えてることがわかる。1800mだけどスルーセブンシーズは異常に強かったなあ 弥生賞では別理由で軽視したけどトロヴァトーレはOP以上にいける馬だと思う。アバンデルも
【青葉賞関連データ③】 2023年中山芝2000m以上 のレースにおいて上り3F 33秒台以下で3着以内に来た馬 トロヴァトーレ レーベンスティール エリカヴァレリア ニシノレヴナント ドゥレッツァ アバンデル テーオーロイヤル サクセスシュート
ディープインパクト、競馬を知らないワイでも存在を知ってたし、めちゃくちゃ強いしすごいのはわかってたけど、「報知杯弥生賞ディープインパクト記念(皐月賞トライアル)」と「一着至上主義」のせいでなんか不憫属性がついてしまった。
コスモキュランダ号が弥生賞を優勝した時に「中央芝新馬戦で最下位着順ののち中央芝重賞を優勝」した馬を挙げましたが、その中にフサイチエアデール号がいるのでクラシック連対馬もいます。参考投稿をぶら下げておきます。 twitter.com/TBAbUmm3KBqQYw…
返信先:@horsedatacコスモキュランダ号は新馬戦最下位入線からの2着でしたが、クラシック戦において新馬戦最下位からの連対は過去にあるのでしょうか?