15/ #虎に翼 河合栄治郎について 　大逆事件の幸徳秋水らが処刑されて１週間後の明治44（1911）年２月１日。徳富蘆花は一高弁論部の河合栄治郎・河上丈太郎らに招かれ謀反論を講演し、翌日、校長の新渡戸稲造は文部省に呼び出され、弁論部長の畔柳とともに譴責処分を受けた。 x.com/asadora_nhk/st…

徳富蘆花の旧邸、蘆花公園で吟行でした。 良い風の吹く吟行日和でした。 メンバーがクッキーを焼いて来てくださいました。 pic.twitter.com/JPl1D45xRQ

漢字書き取りの練習 それから《カロク》はなくなる、家財はとられますし、私は姑と年寄りの僕を一人連れましてね、当歳の児を抱いてあの箱根をこえて静岡に落ちつくまでは、恐ろしい夢を見たようでした。＜徳富蘆花：小説 不如帰＞ ⇒　家禄

返信先:@sugarpot001他1人間違って良いのは徳富蘆花と徳富蘇峰だけ

徳富蘆花の不如帰で電車で号泣した。 千々石は本当に地獄に行ってもろて 武男と母の口論のシーン、家制度に匹敵するほどの論を武男が出せてないのを見てやな時代だね〜となる。浪子は家制度と千々石の悪意と病気と戦争に押しつぶされて対抗の手段もなく消えていくわけだけど、最期の手紙と

トヨタ過去最高営業利益と日露戦争を重ねてみてしまうよね。それがガラパゴスを招く。いかにも日本的。日露勝利後のわが国はどうなったか。 「ああ日本よ、なんじは成人せり。果たして成長せる乎。」とは徳富蘆花の言葉。

漢字書き取りの練習 《ロクマクエン》に悩みし病余の体を養うとて、昨月の末より此地に来たれるなるが、かの日、あたかも不動祠にありて図らず浪子を抱き止め、…＜徳富蘆花：小説 不如帰＞ ⇒　肋膜炎

早稲田大学文化資源データベース［クリップビュー］ お衣装の説明　徳富蘆花の作品であることがわかる。 archive.waseda.jp/archive/vm-vie…

enpaku 早稲田大学演劇博物館 | 文豪×演劇―エンパクコレクションにみる近代文学と演劇の世界 展示予定のお衣装、着用した作品は徳富蘆花作「不如帰」です。 enpaku.w.waseda.jp/ex/18657/

【偉人の名言】 死んで誰一人泣いてくれるものもないくらいでは、 生きがいのないものだね。 － 徳富蘆花 #名言

健二郎は本名ですが、徳富蘆花は一応プロテスタントの洗礼を受けています。蘆花の聖書についての言葉と、関係する聖書の言葉を書写しました。絵は蘆花。 #Taccia 浮世絵インク pic.twitter.com/bJIG0J3cs7

古からのハラプロジェクトアカウント、何気に復活致しておりまするが、こちらのシン・ハラプロジェクトアカウントもこのまま活かして参る所存でございます。どうぞよしなに。 そして本年2024年６月の公演は徳富蘆花（とくとみろか）原作の『不如帰』、予約開始は5月20（月）より！暫しお待ちを！

徳富健次郎って徳富蘆花の本名だったのね。 ほらほら〜(~ ˙꒳ ˙ )~ お題ありがとうございます。 『みみずのたはこと』徳冨健次郎 #朝活書写 No.1668 #朝活書写_1668 pic.twitter.com/Ns5MXXBE5a

「徳冨健次郎」は徳富蘆花の本名 徳冨の冨は、兄（徳富蘇峰）との思想上の対立からウ冠ではなくワ冠を採用していたそうです

おそらくこの投稿に対して報告した人がいて、こんなメール来てたの発見したけど、いちから説明しようか？ 徳富蘆花の「不如帰」という小説があってヒロイン浪子さんは最後肺病で死にます。それに対して「うちの薬を飲んでいれば死ななかったのに」という製薬会社の大正時代のあやしい広告です。 pic.twitter.com/H0PZAV9RTF

返信先:@worldogiri豊臣秀吉 伊達政宗 徳富蘆花 黒田アーサー

返信先:@codanwalker「冨士」が「富士」でないのは、徳富蘆花の同名の自伝小説に言及した名残りです

今回ので徳富蘆花が気になったので是非とも読みたい。

徳富蘆花の “欠点は常に、裏から見た長所である。” って言葉好きよ

約100年前の建物で、ガラスが高価だっただろうって他は、もうオワコン感があります。たぶん今の人にはピント来ないです🐭 後藤是山は明治19年（1886）生まれ。九州日日新聞社の是山は、徳富蘇峰から直接指導を受けるとともに、徳富蘆花や当時の著名文化人達の感化を受けた。kumamoto-guide.jp/spots/detail/1… pic.twitter.com/2PFG8vArQT

・1939年（昭和十四）4月24日 　警視庁検閲課が徳富蘆花の「自然と人生」の一部削除を命令 ・1942年（昭和十七）4月24日 　東京地検が尾崎行雄を不敬罪で起訴 ・1943年（昭和十八）4月24日 　名古屋の愛知一中・中京商などが野球部を開催

思わぬタイミングで徳富蘆花を思い出したから寄生木でも読むかな

(でもそもそも考えたら、本人の言うところを信じるなら彼のキャリアは舞台から始まったとも捉えられるのよね。徳富蘆花の不如帰での川島武男、そして颱風のトコラモ…)

逗子、徳富蘆花の不如帰の碑

返信先:@WaK3KqnS9huzSp6徳富蘆花が知人を見送るとき近所の神社にあるこの杉までと決めていたらしく、『別れの杉』と言われています pic.twitter.com/KTvjToCOlx

これがエッセイに書いた三浦修吾訳の『クオレ』全訳である『情育小説　愛の学校』です。 装丁、挿絵は杉浦非水。 徳富蘆花が序文。 pic.twitter.com/gfroWDWmsI

つつじ（躑躅）。白花。雌蘂までも純白である。 ふりかえり見れば、浪子は白き肩掛けを打ちきて、いくと門にたたずみ、ハンケチを打ちふりつつ「あなた、早く帰ってちょうだいな」（徳富蘆花『不如帰』） pic.twitter.com/Fg4rCNz3Jn

漢字書き取りの練習 潮満ち來れば、億萬限りなきの蘆花影を倒にして水に映じ、漁歌《ロセイ》思ひがけなき邊りに起ることあり。＜徳富蘆花：自然と人生＞ ⇒　櫓聲 ＊聲/声（音） ＊「艪声」とも書く

#仲野太賀で見る日本史　出演数多くて驚いた。八重の桜は欠かさず観てたけど徳富蘆花の記憶が全然ない（汗） 以下完走した作品 #八重の桜 #いだてん #拾われた男

ワ 海城高校の話出たね そうだそうだ川島武男も海軍軍人だったわ ｢まるで徳富蘆花の原作から抜け出たよう｣という評判を得た、と書いてたな

返信先:@yuki1202b文学に詳しい人だと徳富といえば徳富蘆花ですからね。そりゃトクトミと読んでも仕方ないことです(笑)

結核のため離縁され病死した女性が臨終の際に放った言葉「二度と女なんかに生まれはしない」。この実話が作家の心に衝撃を与えた。 結核は撲滅された。だが恐怖と排除、その正当化という人間心理はなくならない。パンデミックを経験した我々にこそ突き刺さる一冊。 徳富蘆花『不如帰』 #読書　#本紹介

新橋演舞場 (1963年02月) - 歌舞伎公演データベース 徳富蘆花原作の作品の演出里見弴 kabukidb.net/show/806#secti…

■徳富蘇峰 1863年熊本生。ジャーナリスト。弟は徳富蘆花。76年同志社英学校に転入学。87年民友社設立。"国民新聞"を主宰し思想家として活躍。1924年山王に移住。43年熱海に移住。晩年は"近世日本国民史"の完成に力を傾けます。57年没。新島襄･八重との関係は大河ドラマ"八重の桜"で描かれましたね。 pic.twitter.com/CVwduGM9kY