令和６年度かながわの遺跡展「縄文ムラの繁栄」 ①会期：令和6年12月24日（火）～令和7年1月26日（日） ①会場：横浜市歴史博物館 ②会期：令和7年2月4日（火）～3月2日（日） ②会場：はだの歴史博物館 magcul.net/299791 #考古学のおやつ

今日は「はだの歴史博物館」で実施されている企画展『怪異と妖怪の世界』を見てきました、地元に伝わる口上文芸から怪異、妖怪を展示されておりました。そんなに多くの展示ではありませんが、出口付近にあの『もう死なないで淳一』に関する展示も、今まで詳しく知らなかったけど、よくわかりました。😱

はだの歴史博物館で開催中の怪異と妖怪の世界に行ってきました。 大分こぢんまりとした展示。恐らくは、地域の方が行くのが一番楽しめる様な気がした。凄く地元密着型の怪談なので、私の様なよそ者は所謂一般的な怪談だけれど、多分近くの人からすれば自分の身近なごくごくご近所が怪談の舞台である訳 pic.twitter.com/2PRvqE2yyR

はだの歴史博物館 企画展『怪異と妖怪の世界』 こじんまりしている展示でしたが色々楽しい展示でした 展示の参考が『秦野市史別巻 民俗編』（参考図書『日本昔話大成』）だったので行った方は『日本昔話通観』を調べて差異を確認するのも楽しいかもです 途中で寄った神社のガチャおみくじ謎モチーフ pic.twitter.com/A8RRrwXkm2

はだの歴史博物館で怪異と妖怪の世界を見に行ったんだけど展示はかなり少なかったけど地元話が凄くて、オカルト好きには有名な大昔話題になった看板が近くだったんだ(撤去済み)+バイクじゃなくて自転車？と驚いた。 pic.twitter.com/OSFcyBUXpH

はだの歴史博物館 企画展「怪異と妖怪の世界」(神奈川県)の情報｜ウォーカープラス walkerplus.com/event/ar0314e5…

「怪異と妖怪の世界」、はだの歴史博物館で（神奈川県秦野市） 　《詳しくはこちら》⇒ qlz.car-lunlun.net/?p=13192 p

【妖怪展2024夏まとめ 東日本編(1)】 ・世田谷文学館［東京］伊藤潤二展 誘惑 ~9/1 ・山寺芭蕉記念館［山形］妖怪－“もののけ"の表現、江戸時代から現代まで－ ~8/29 ・江東区中川船番所資料館［東京］妖怪絵師 東雲騎人作品展 ~9/1 ・はだの歴史博物館［神奈川］怪異と妖怪の世界 ~8/18 pic.twitter.com/C7IXZoOzW5

先日、はだの歴史博物館に行った際に、その受付で販売されていた秦野市刊行の書籍の中に丹沢のふもとの生活の様子が分かる本がありました。 小ぶりなほうが1冊400円で秦野市史が1,000円で合計で1,800円でした。 あまり売れないので、年を追うごとに値下げし、今はこの値段とのことです。 pic.twitter.com/dPWso5abIW

９月１日で #関東大震災 の発生から１００年。 秦野市の「#はだの歴史博物館」では、当時の市内の被害状況を写真や手記で紹介する企画展が開かれています。 #NHK横浜 www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama…