鬼の交流博物館👹…じつは中の人、まだ行ったことがないのでワクワクです😆 いつも通り第一土曜日の8月3日で、博物館の後は納涼会(お食事)の流れです🍻 当会の活動に興味あるよ〜✋という方や、とりあえず鬼の博物館行ってみたいよ〜✋な方でも大歓迎ですので、お気軽に参加表明してくださいね😆

京都府福知山市大江町にある 鬼の交流博物館に行ってきました！ ブログに書いたので見てね♪ rikachanhouse.com/%e7%a6%8f%e7%9…

返信先:@AKIOcom他1人京都福知山市大江町にある『日本鬼の交流博物館』なる場所をロケ地提供いただいて、さらに棚田の水車とかでもお写真撮らせていただいて、55番さんがご地域の方々の許可を得ていただいてメチャクチャ贅沢な景色を堪能してきました……！！　車必須ですがすごくオススメの土地……！！！！！

返信先:@Asutewoただ一つ難点なのが...新庄市むちゃ遠いんですよね...秋田に近いんですが...福島からだと結構時間かかりますね...🥺新庄祭りもじっくり考えてから行こうかと思ってます...過去作見れるのはナイス過ぎ(( 鬼の館！！！行きましょ！！！鬼の交流博物館の分身体(?)だと思ってるので！！お勉強できます！

そういえば日本の鬼の交流博物館って1回も行ったことないな🤔

早くもっかい大江山に行きたいよぉおおおおおおおおおおおおおなんなら守り神に転じたいです👹🍶 #大江山 #酒呑童子 #鬼の交流博物館 pic.twitter.com/7m9BKVxkbw

日本の鬼の交流博物館はいいぞ (建物の両サイドが尖ってるのはツノを模しているぞ！) pic.twitter.com/hdg8qTqel3

【丹後の瓦巡り④】 京都府福知山市大江町では、鬼の交流博物館周辺だけでなく大江駅前でも鬼瓦が多数展示されています。 駅を降りてすぐの場所に、多くの鬼瓦が並べられ、皆さんを迎えてくれます。さすが鬼の町👹 pic.twitter.com/vakcV7iTPO

【丹後の瓦巡り③】 今日は鬼の交流博物館の展示について。 鬼の交流博物館では鬼の面や掛け軸なども展示していますが、鬼瓦もたくさん展示されています。どれも時代や作家さんによって全く違う顔をしていて興味深いです。 普段は屋根の上にあるので、こんなにじっくり見れるのは博物館ならでは。 pic.twitter.com/AdyR1ehWUe

【丹後の瓦巡り②】 昨日の大鬼瓦に引き続き、鬼の交流博物館の周辺から。 竜と雲、波の飾り瓦を施した「青海波唐破風門」 大分の職人さんが作られた瓦だそうです。 博物館にお越しの際は、是非、この龍の瓦も見て行ってください🐉 pic.twitter.com/F0nM9ZuRhn

【丹後の瓦巡り①】 今日からは丹後で出会った瓦について紹介していきますよ。やっぱり、最初に紹介したいのは京都府福知山市大江町の鬼の交流博物館の前にある大鬼瓦。 高さ５メートルのこの瓦は、全国の鬼瓦職人さんの技術の結晶なのです✨ pic.twitter.com/dKLsD3lK0O

京都府福知山市大江町 鬼の交流博物館 city.fukuchiyama.lg.jp/onihaku/ 最寄り駅は「大江駅」か「大江山口内宮駅」 最寄り駅とはいえ、そこからまだ距離があるので、お越しの際は車が一番行きやすいです😅

…ということで京都は大江山、鬼の交流博物館まで行ってきた！ pic.twitter.com/rF5ZrLTKYE

【鬼の豆知識】 大江山には酒呑童子の伝承以外にも鬼に関する伝承がいくつかあって、そのうちの一つに麻呂子親王(まろこしんのう)の鬼退治伝説があります。 頭に鏡を付けた犬が出てきて、その犬が鬼を見つけて退治するシーンが印象的です。 （鬼の交流博物館に展示の写真です） pic.twitter.com/Ww09AIzc54

東京朝刊、日曜版1p、"鬼" 人々の心を逆さから照らした存在　"日本の鬼の交流博物館" 学芸員 "安達 香織"。④ 能の演目"大江山"では、酒呑童子が、最後に "鬼に横道なきものを"と叫ぶ。"鬼は卑劣なまねをしないのに"という意味。排斥される鬼に託した "哀しみ"を読み取る事が出来る。