- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
神奈川県立近代美術館からちょっと歩いて建長寺へ。 3連休中の鎌倉なんてすごい混雑なんだろうなぁ…💦なんて思っていたけれど、天気が良くなかったのもあってか、静かにゆったりと拝観できて良かった。 リスもいた♪ pic.twitter.com/3mpWWH2dQF
「てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復」@神奈川県立近代美術館 鎌倉別館。普段あまり知ることのない、保存修復に焦点を当てた展覧会。高橋由一、古賀春江作品など、同館の所蔵品の展示とともに、それぞれの修復が行われた内容を紹介。… pic.twitter.com/nNxsSRoqsn
「石田尚志 絵と窓の間」@神奈川県立近代美術館 葉山、良かったです。ドローイング・アニメーションの手法で制作する石田尚志さんの個展。筆致の映像作品はもちろん、立体を使った映像作品やインスタレーションとしての映像展示も。 1980年代の油彩の作品と、近年の絵画作品も印象的な展覧会でした。… pic.twitter.com/KdYxFHOAL0
神奈川県立近代美術館葉山館は海沿いに建つ美術館なのですぐ外から相模湾を眺む。 まっすぐ先には伊豆半島があるはずだけれど水平線は4.4㎞までしか見えないので、何も無いように見える。 そしてちょっと地球の丸さを感じる。 pic.twitter.com/txtMUbJ6jt
神奈川県立近代美術館 鎌倉別館で「てあて・まもり・のこす」展 作品の修復保全収蔵にフォーカスをあてた展覧会。 作品展示の横に補修前の写真があると見比べられて分かりやすかったと思うのだが。 古賀春江「窓外の化粧」寄贈は川端康成氏である。 pic.twitter.com/OrZW2brai1
『蟲???』展では子どもたちの目線に合わせ、低めに絵が展示されています😊重要文化財の美術館(旧神奈川県立近代美術館)が蟲の館になっています🪲 画像は『蟲???』展で展示中の新作 ヒメシロモンドクガの終齢幼虫です🐛 夏休みはぜひ『蟲???』展へ! pic.twitter.com/CkAPv0q2Sl
神奈川県立近代美術館の葉山館、石田尚志さんの個展が始まっていて、とても素敵だった。私は美術を言い表す言葉をほとんど持っていないので詳細は皆さんに見に行ってもらって体感して欲しいのだけど、私にとっては光と時間との絡まりを感じられる作品たちで、文字通り作品に吸い込まれる感覚だった。 pic.twitter.com/EmJAmTf9ey
でも、1951年の「サロン・デ・メエ日本」展にはロボの版画が出品され、1956年の「最近の世界版画展」(神奈川県立近代美術館)にはリトグラフ《母親》が出品された。つまり、日本では版画家として紹介された訳だ。
神奈川県立近代美術館葉山館に「石田尚志 絵と窓の間」をみに。 自らの描く絵画を連続的に撮影する映像作品や、絵画。時間というものについて考えさせられる。 アーティストトークもとてもよかった。ジャンルの異なる表現者の言葉にはいつも発見がある。 pic.twitter.com/zHY5NkjkTG
【海の日】神奈川県立近代美術館 鎌倉別館「てあて・まもり・のこす」。多くの作品が撮影できるのが妙味。だが中々お目に掛かれない作品台帳/Check sheet/修復報告書が撮影禁止なのは残念だ。愛媛でPosterを見かけたことが訪問の切っ掛け…これも一種、遠征のお土産。善き休日¥700 pic.twitter.com/PVD79sGdbi
神奈川県立近代美術館鎌倉別館の「てあて まもり のこす」展 最高でした! 医療用メスから大工道具までの器具を揃え、専門の保存修復学芸員を配置した数少ない美術館。 作品を守り伝えていくため、自然災害や経年劣化と闘いながら繋いできた激闘の記録。 学芸員や学芸員を志してる人、全員行って! pic.twitter.com/sHOJpGcZ2N
神奈川県立近代美術館で絵と窓の間を鑑賞。現実にある窓と想像の絵が時の積み重ねで混じり合う様が圧巻だった。石田さんが描く様子を実際に拝見できて僥倖だった。 pic.twitter.com/9M0bR6OtEZ
「てあて、まもり、のこす」というタイトルがとても良いなと思いました。展示もこの3つの言葉に沿って構成されています。神奈川県立近代美術館の鎌倉別館にて7/28まで。 pic.twitter.com/yRR5uhkqHx
「鎌倉別館40周年記念 てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復」。大変良い企画でした。修復された作品のほか、作品台帳や修理報告書、道具等資料も多数並ぶ見応えのある展示。イサム・ノグチ《こけし》の移設映像も見入ってしまいました。1点1点に物語があるのだな…とあらためて。 pic.twitter.com/H3k1K4eO9u
今日は葉山にある、神奈川県立近代美術館で昨日から始まったこちらの展示へ。とてもよかった。ドローイングと撮影コマ撮り、想像するに気が狂いそうなんだが。いやいや、おかしいでしょ、という作品が見れるのがとてもよかったです。 pic.twitter.com/hDmKDuNzl8
東京国立博物館で内藤 礼『生まれておいで 生きておいで』。 平成館の展示ガラスケースある展示室を使ったインスタレーションは、照明も薄暗く、微妙な光加減を楽しみました。神奈川県立近代美術館鎌倉でのインスタレーションを思い出しもしました。 pic.twitter.com/eD4ebP3mQU
鎌倉近代美術館鎌倉館の『てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復』展に行ける日がない…16日火曜は休館って書いてないってことは開館してるんやろか…夏休みに入ってからの鎌倉は行ったことないから未知数… moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/202…
鎌倉ではここへ行きました。 使っている道具がフィルム保存の私と6割強被る………。 大変興味深い展示でした。 鎌倉別館40周年記念 てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復 | 神奈川県立近代美術館 moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/202…
明日はこれを見に行く予定です ギャラリートーク 水沢勉(元・神奈川県立近代美術館 館長)×中村宏太 奈義町現代美術館 town.nagi.okayama.jp/moca/news/2024…
神奈川・鎌倉の神奈川県立近代美術館 鎌倉別館にて、「てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復」展。 高橋由一の「江の島図」 額縁の布の劣化に対応するため、作品を他館に貸し出す時にはオリジナルを模した額縁をつけて貸し出すのだとか。 pic.twitter.com/HA1d6P5Twq
一色海岸が目の前に広がる、眺めのいいミュージアム「神奈川県立近代美術館 葉山」。 常設のコレクションや企画展はもちろん、葉山の自然に溶け込む屋外アートやオーシャンビューのレストランなども魅力です。 co-trip.jp/article/656507 #PR pic.twitter.com/IADOAjaKPW
【7月13日より】石田尚志 絵と窓の間@神奈川県立近代美術館 葉山 2024年7月13日(土)〜9月28日(土) moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/202…
【本日より開催!】 神奈川県立近代美術館 葉山 企画展「石田尚志 絵と窓の間」 2015年以来の大規模な個展となる本展では、代表作と新作を中心に初公開の作品も多く紹介し、石田尚志の仕事を再考します。 magcul.net/298153 pic.twitter.com/pdHX5Oj6DZ
【個展なび-今日から開催】石田尚志 絵と窓の間 @ 神奈川県立近代美術館 葉山(神奈川県) 9/28(Sat)まで koten-navi.com/node/175278 #個展 #個展なび #神奈川県の展覧会