「発掘された京都の歴史2024」京都府立山城郷土資料館。 時塚1号墳の人面盾形埴輪。 埴輪は須恵質で渡来的。 眼の回りの鯨面と突き出した唇。 鯨面は縄文から弥生、古墳時代まで継続する倭人の風習。 とても不思議なのは倭と韓の要素が渾然として表現されている丹波の集落の様相を表すのかも。 pic.x.com/kmgpwijpyv

木津川のは、公共施設（京都府立山城郷土資料館）の敷地内に移設されているものを紹介するに留めているのかな？ 。引用中の地図スクショだと、左端の赤ピンの位置ですけどね。 x.com/poly_tank/stat…

巡回展「発掘された京都の歴史2024」京都府立山城郷土資料館。 奇妙な人面盾形埴輪を見逃した人はこちらまで。 展覧会は、発掘調査の速報展示と企画展示の２部構成で実施します。 pic.x.com/4nt1fs8qoe

木津川の残石 切り出す際の矢穴がはっきり見て取れる 於：京都府立山城郷土資料館 撮影は2015年 pic.x.com/87te6dy01u