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記事の一部抜粋 動物先進国であるドイツ、イギリス、スウェーデンなどでは、ペットショップでの生体販売が禁止されています。フランスも2024年から生体販売が禁止となるなど、世界全体がペットショップのあり方を見直している段階なのです。 その理由は、言わずもがな「動物の尊厳を守るため」です。
ペットショップ・ボーイズの"Go West"が流れてきたねぇ 云う迄も無く、1993年発表の傑作『Very』に収録の ヴィレッジ・ピープルが1979年に発表したシングルの カヴァーにして、イギリス本国及びヨーロッパ各国に おけるヒットやね(^_^) #guyperryman youtube.com/watch?v=LNBjMR…
返信先:@shoichi_abe1024他1人アメリカの生体販売ペットショップ数は日本の7倍、カナダは人口比で2倍超、イギリスは1.6倍、ドイツは1.3倍。典拠も出さずに有害デマを拡散するな。
返信先:@mofmof0413他1人そうなんですか😱 昨日から ちょっと気になってたんですけど、 どこからが動物虐待に日本ではなるんでしょうか イギリスでは家庭環境質問はブリーダーから譲り受ける時にだいたいあるんですよね、 ペットショップが存在する日本はそこがきっとないから🫣
返信先:@cuarzoahumado愛誤が言う、「〇国はペットショップがない」でのペットショップの定義も謎。一般的にはウサギなどの小型哺乳類やインコや文鳥を店舗で小売りしていればペットショップでしょう。イギリス等ではペット用の魚類販売でもペットショップの認可を受ける必要があります。
返信先:@kinakogoma2私もそう思っていたんです でも日本のペットショップには そうじゃないブリーダーが普通に高い値段で犬を出していて びっくり(イギリスはペットショップが違法なので犬が欲しい人は自ら調べて動く形) 以前テレビでおじさんがキャバ嬢にプレゼントするって言ってるの聞いてありえないって思ったし💦