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返信先:@CoqcDOvLrOAbUF9愛誤は、客観的で動かしようがない証拠を突き付けても何が何でも間違った自説に拘泥する。さらに仲間を集めて数で押し通そうとする。ネットで「イギリスではペットショップで犬猫の販売を禁じた」というデマに法律原文を示し正したら、私を名指ししてバカ扱いしたスレッドを立てた愛誤がいました。
そして、ペットショップ・ボーイズの "Home And Dry"が流れてきたねぇ 云う迄も無く、2002年発表の傑作『Release』に収録の イギリス本国及びヨーロッパ各国におけるヒットやね(^_^) この曲が日本の各FM局で流れてたんも もう20年前になるんやねぇ・・・ #guyperryman youtube.com/watch?v=ossii9…
アイルランドでも馴染みのあるところにいってしまった私。Euro giantはイギリスのPound land的店. 現地の人Euro Shopとかよんでた。ちょっと高い気がする。€3とかだった。LDLIもロンドンだと置いてないスコーンあった。ちょっと他の商品も違う。 ペットショップも見つけたんだけど時間無かった。 pic.twitter.com/Mpzf8lBb5f
全米20大都市の半数がペットショップでの子犬販売を禁止している。イギリスでも禁止。日本では年間1万匹の犬猫が殺処分に。安易に飼えない様に規制しないと絶対に減らない。アメリカでは禁止都市がここ数年で可成り増えた。動物福祉が遅れた国は発展途上国。超低レベルの政治とメディアの影響が大きい
イギリスではペットショップでの犬猫の販売が禁止されている。ペットショップがブリーダー兼であれば可能。更にイングランドではブリーダーがレーティングによって評価されるので、高評価項目が多いほど星が多く貰える。購入者の判断材料になるし、ブリーダーは高評価を得ようと環境を良くしようとする x.com/Moto3_99/statu…
【速報】犬39頭を排せつ物の溜まる自宅で飼って「虐待」か 元ブリーダーの55歳の女を逮捕 トイプードル・ポメラニアン・チワワなど…多頭飼育崩壊の可能性も(ATV青森テレビ) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/610bb…
記事の一部抜粋 動物先進国であるドイツ、イギリス、スウェーデンなどでは、ペットショップでの生体販売が禁止されています。フランスも2024年から生体販売が禁止となるなど、世界全体がペットショップのあり方を見直している段階なのです。 その理由は、言わずもがな「動物の尊厳を守るため」です。
ペットショップ・ボーイズの"Go West"が流れてきたねぇ 云う迄も無く、1993年発表の傑作『Very』に収録の ヴィレッジ・ピープルが1979年に発表したシングルの カヴァーにして、イギリス本国及びヨーロッパ各国に おけるヒットやね(^_^) #guyperryman youtube.com/watch?v=LNBjMR…
返信先:@shoichi_abe1024他1人アメリカの生体販売ペットショップ数は日本の7倍、カナダは人口比で2倍超、イギリスは1.6倍、ドイツは1.3倍。典拠も出さずに有害デマを拡散するな。