火曜日の地理で 「中国では野菜用の洗剤が売られるほど農薬を使ってるんよね」　 って言ってたけどワンチャンこれ見てた説

返信先:@hikegami3基本農薬は日光にて消滅するのだが酸性の多い農薬はアルカリ性の重曹やホタテ貝の貝殻を焼成して作ったいわゆる野菜用の洗剤なども同じ原理で中和させられる またワックスや環境ホルモンの除去にも効果的 同じく水素の還元力や浸透力の効果でも同様 水素水は半導体の工場にて効果は実証

返信先:@IaaIto昭和4､50年代だと 日本でもわりと 野菜用の洗剤があって 家庭科の時間に習った覚えが、、、

返信先:@yukano_73丸い状態のレタスは手で芯をくり抜いてそのまま半分にしてさらに半分にして、ボールに水と氷を入れて野菜用の洗剤を少し入れてしばらく置いておく、虫がいれば沈んでるはず。 包丁で切っちゃうと鉄分が断面に残ってすぐに茶色くなる

返信先:@POP13736388他1人農薬のまとめにも書きましたが、野菜を洗う洗剤は肥料に堆肥が用いられていた頃に実在した洗剤らしいのですが、現在の化学肥料においては必要ないものとされています。 この野菜用の洗剤を販売したい勢力が農薬用の洗剤と称して販売していると私は考察しています。