- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
"市民グループ「旧広島陸軍被服支廠倉庫の保存・活用キャンペーン」は署名サイトで解体反対の署名を募った。メンバーの瀬戸麻由さん(33)は「解体が止められなかったとしても、残したいと願う人たちがいたという歴史を刻みたかった」と振り返る。" kahoku.news/articles/20240…
「「建物を残したい」4万9000件の声が行政を動かした<語る原爆遺構 広島・旧被服支廠の今(上)> | 河北新報」 kahoku.news/articles/20240… “原爆の投下から来年で80年となる広島。戦禍を伝える遺構は原爆ドームだけではない。被爆者の救護所にもなった広島市の旧広島陸軍被服支廠をどう生かすのか”
旧広島陸軍被服支廠で軍服の防寒着に使う毛皮をとる為に飼われていた大量のうさぎたち。紙芝居作家の方が原爆について学ぶこととトラウマにさせないことを両立させようと工夫されているのが印象的。 紙芝居で遺したい戦争の記憶 ウサギが見た原爆投下のあの日 youtu.be/wkfCF0J2xH0?si…
RT・広島の被爆建造物を残したい…元原爆資料館 館長の取り組み【ワイド!スクランブル】(24年8月6日) テレビ朝日・大下容子アナウンサーが訪れたのは広島市内にある被爆建造物、「旧広島陸軍被服支廠」。 ここは1914年に陸軍兵士の軍服などの製造・貯蔵を担う施設として建てられた。 鉄筋コンクリート
旧広島陸軍被服支廠を芸術・文化施設にするのはとても良い案だと思う。記事は戦争や平和をテーマにした作品展示の場所にという事だけれど、個人的にはそのようにテーマを限定せずにもっと開かれた芸術・文化の施設であって欲しい。
軍都広島は、戦争加害と戦争被害、2つの歴史を持つ。今年1月に重要文化財になった国内最大規模の被爆建物 旧広島陸軍被服支廠は、その象徴といえる。 広島の被爆建造物が伝える原爆の脅威 情報発信を続ける元原爆資料館・館長の思い【ワイド!スクランブル】(2024年8月6日) youtu.be/xHK-4sMHJy0?si…
広島の赤レンガ、いかされてほしいものです 毎日新聞記事「原爆の傷痕を今に伝える赤れんが倉庫 旧広島陸軍被服支廠の使命」 この赤れんが倉庫を戦争や平和をテーマにした国内外の芸術や文学作品を紹介する場所にできないだろうか―。 mainichi.jp/articles/20240…