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【8月10日(土)スペシャルリレートーク】 \受付中!/ 「住友春翠と中国古代青銅器・仏教美術」 講師:廣川守氏(泉屋博古館館長) 山本堯氏(泉屋博古館学芸員) 竹嶋康平氏(泉屋博古館学芸員) [事前申込・抽選制] ↓お申込はこちらから↓ edu.narahaku.go.jp/events-public/
昨日はサントリー美術館「徳川美術館展 尾張徳川家の至宝」と、泉屋博古館東京「歌と物語の絵 雅やかなやまと絵の世界」をはしごした。何百年という時を越えてきたものたちを眺めていると、いま感じていること、考えていることが溶けて消えていきそうな錯覚に陥った。次は仏像展に行く約束をして帰宅。
返信先:@kumosuke0ありがとうございます。 日本美術史といえば、根津美術館、出光美術館、五島美術館、三井記念美術館、泉屋博古館東京そして美術の山東博。 京都は樂美術館が好きです。 遊んでると楽しい😀
泉屋博古館東京「歌と物語の絵」後期展 前期から出ている狩野常信「紫式部観月図」は紫式部が石山寺に参籠して湖面に映る月を見ながら物語を考える場面、大河ドラマにも描かれるのかなと思いながら見ました。後期展示の作品では平福百穂「堅田の一休」、土佐光起「菊鶲図」がよかったです。7/21迄 pic.twitter.com/5srNFmyglu
【日曜まで】「歌と物語の絵―雅やかなやまと絵の世界」泉屋博古館東京(六本木一丁目)で7月21日(日)まで 華麗でときにユーモラスな「やまと絵」の世界を楽しめます。「源氏物語」「伊勢物語」「平家物語」の3大物語の揃い踏みは壮観。 @rurimbon さつま瑠璃さんのレポ。 artexhibition.jp/topics/news/20…
企画展 歌と物語の絵-雅やかなやまと絵の世界-泉屋博古館東京 素晴らしい屏風絵や絵巻物が見応えありますね。写真は松花堂昭乗「三十六歌仙書画帖」、昭乗は本阿弥光悦・近衛信尹らと共に「寛永の三筆」と言われる能書家、そして、松花堂弁当の名称の由来とも。 #neu_art pic.twitter.com/e0Y76jyics
【10月19日〜12月15日|六本木一丁目】特別展「オタケ・インパクト」泉屋博古館東京で - “日本画革新の試み”近代日本画家・尾竹三兄弟の全貌 fashion-press.net/news/121002
メモ 泉屋博古館東京さんの「歌と物語の絵」展によると 菊は中国からの外来種だが、平安時代に普及して土着化した 天皇家は外来種をシンポルマークにしてるってことかー オモロい pic.twitter.com/3qcgseZIFg
泉屋博古館東京、歌と物語の絵 伝本阿弥光悦の葛下絵扇面散屏風がすごく変わっていて面白かったな あと、れきし画の章の上島鳳山「姮娥《十二ヶ月美人》のうち八月」という絵がかなり良かった、あの何とも言えない表情とウサギと、足元の雲の感じ…ヒキガエルになってしまうというエピソードもすごい pic.twitter.com/2kKKPmZq4z
特別展「オタケ・インパクト」泉屋博古館東京で - “日本画革新の試み”近代日本画家・尾竹三兄弟の全貌 - fashion-press.net/news/121002 pic.twitter.com/83ZzyScbj4
【他館訪問】 六本木の泉屋博古館にて開催中の 「歌と物語の絵」展へ行ってきました。 時を超えて人々に受け継がれる古典文学。 絵巻、屏風絵など、文字の表現にとどまらない広がりを 感じることができました。 ■7月21日(日)まで pic.twitter.com/Vk2bhUtO9S
【7/21(日)まで】泉屋博古館東京「歌と物語の絵」 和歌を描いた「歌絵」と、物語を絵画化した「物語絵」の優品が一堂に集結 やまと絵の様式を継承した多様な作品は、精細な描写と豊かな色彩が魅力的 museum.or.jp/report/116732 pic.twitter.com/PohIzoK6JW
大阪市立東洋陶磁器美術館で開催中の「シン東洋陶磁器 MOCOコレクション」展にて、国宝『飛青磁花入』『油滴天目』ほか鑑賞 数年前「泉屋博古館東京」でも見たが、安宅コレクションヤバいな pic.twitter.com/0fOs9E63BS
ぐるっとパスを使って泉屋博古館東京へ。楽しみにしてた『歌と物語の絵 雅やかなやまと絵の世界』展を見に行きました✨ 古くから絵巻物などで表されてきた物語絵の表現の広がりと、和歌の世界を表した歌絵などを堪能してきました🥰 午前中にサン美で見た『徳川美術館展』で、(続 pic.twitter.com/eTXJtEjJ2a
「歌と物語の絵 雅やかなやまと絵の世界」展(泉屋博古館東京)は、和歌や物語の世界を描いた近世の絵巻物や屏風絵を展示。江戸時代の「誰(た)ヶ袖図屏風」・「竹取物語絵巻」(写真)・「源氏物語図屏風」など。没後100年の黒田清輝の特集も。『平家物語』からの「昔語り」(1898→焼失1945)の下絵など。 pic.twitter.com/b6Oo6GkmS9
泉屋博古館で歌と物語の絵展。歌の世界を描いたり、文字通り歌を貼り付けた屏風や、源氏物語、伊勢物語などを描いたり、文学と絵画の融合と言えば良いか。それさえ模様のような文字が読めないのが残念。やまと絵というのがいまいちまだ理解できてないけど、優美さと金を使った華やかさがどれも美しい。
泉屋博古館で観た『歌と物語の絵 ― 雅やかなやまと絵の世界』。和歌で「本歌取り」なるものがありますが、絵でもそんな感じで、つまり物語や和歌を知ってないとその絵はわからんと言うことです。何が描かれてるかはわかるけどね。勉強しなきゃと。 pic.twitter.com/sY09UhS4RT
泉屋博古館東京の企画展「歌と物語の絵」行ってきた。葛下絵扇面散屏風に書かれた、古今和歌集の冒頭が出てきたのが私の中で最大のハイライト やまと哥は ひとのこころを たねとして よろづのことのはとそ なれりける pic.twitter.com/7SI75nVk8s
【展覧会】 特別陳列「泉屋博古館の名宝―住友春翠の愛でた祈りの造形―」 奈良国立博物館 2024年7月20日(土)~9月1(日) narahaku.go.jp/exhibition/spe… pic.twitter.com/H71facBx6T
泉屋博古館東京にて企画展「歌と物語の絵-雅やかなやまと絵の世界」鑑賞。唐の烏天狗是害房と日本の天狗たちがユーモラスな伝土佐永春《是害房絵巻》、桜の春、蔵から蔵へ行列を成す鼠の嫁入りと、稲穂の秋、狐の嫁入り行列を描いた菊池容斎《鼠狐言帰図巻》。アガパンサスと蝉の声、夏のはじまり。 pic.twitter.com/1ggvWYBg5I
泉屋博古館東京「歌と物語の絵 雅やかなやまと絵の世界」後期。狩野益信《玉取図》掛け軸の縦を活かし追う・追われる・上から見る三者各々の気持ちが伝わりドラマティックで分かりやすい。伊勢物語や源氏物語などの王道物語の絵画化作品も興味深かったが、ドラマやおかしみを感じる作品も多かった。 pic.twitter.com/AosYhH4QKR
狩野 芳崖 かのう ほうがい Kanō Hōgai 1828–1888 《壽老人 じゅろうじん》 1877–86年 明治10年代 京都・泉屋博古館分館 pic.twitter.com/suqvv0akr9
企画展 歌と物語の絵 ― 雅やかなやまと絵の世界 (@ 泉屋博古館東京<六本木> in 港区, 東京都) swarmapp.com/naonani/checki… pic.twitter.com/A0fHA3qI6L
虎ノ門ヒルズ駅は暫定開業だった駅舎がステーションアトリウムとして完成していました。それにしても森ビルという一企業の施設ブランド名が駅名になるとはすごいことですね。"歌と物語の絵"展を開催中の泉屋博古館東京。泉屋は住友家の屋号。大坂で銅貿易をもとに貿易商・両替商として発展しました。 pic.twitter.com/SkDBhoLVV8
こんにちは 打合せ前に。 企画展 歌と物語の絵― 雅やかなやまと絵の世界@泉屋博古館東京へ 友達が関わっている展示があったので というか、その企画イベントで使う資料用写真のお手伝いをしてたのでー じっくり堪能してきました。改めてBlogに書こうかな。 今日もわくわくな一日になりますように pic.twitter.com/iZSOu27sMw
奈良博での展示までに予習・復讐第2弾! #泉屋博古館の名宝 ―住友春翠の愛でた祈りの造形―展(会期:2024年7月20日(土)~9月1日(日))の入館料で青銅器館の坂本コレクションも見られます 泉屋博古館 中国青銅器「文様・モチーフ編」(約7分・音声なし) youtu.be/74FQJ0vS57U?si… @YouTubeより
返信先:@TohjiGion泉屋博古館東京から徒歩圏内に、大倉集古館もあります。古い建物そのまま使っててよきです! あともう一つ、いい感じのカフェの美術館もあります陶芸系の、、名前忘れました😇