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【#ふしぎな縄文 展示品紹介】 割れた土器の破片を利用した「円盤状土製品」。通常は大きさ3~5cm程度ですがこの円盤は直径21cm! もしかしたら「日本最大の円盤状土製品」かも知れません。なにかのパレット代わりでしょうか。山田町間木戸Ⅰ遺跡出土 岩手県蔵 縄文中期 #岩手県立博物館 #盛岡市 pic.x.com/v86snfhi4x
【人体文付き深鉢】 このお方、生き生きしていないようにも見えます、、甕棺だったのかな #けや木の平団地遺跡 #滝沢市 #ふしぎな縄文 #岩手県立博物館 そして右手に持っているのは何なんだろう pic.twitter.com/iNxfl6oX4I
#岩手県立博物館 企画展 #ふしぎな縄文 に展示のトゲトゲ香炉形土器(1⃣)に負けずにトゲトゲ印象あるのは↓の土器たち。 2⃣出土地不明十腰内V式注口土器 #北日本考古学研究センター 蔵 3⃣一関市伊勢堂III遺跡出土深鉢 #一関市民俗資料館 常設 4⃣平川市石郷遺跡出土注口土器 #平川市郷土資料館 常設 pic.twitter.com/7iN6jmh352
道切りとは 悪霊や悪疫の侵入を防ぐためのまじないの習俗で、村外から村内に通ずる村境の道に注連縄を張ったり、大草鞋を掛けたりして象徴的に道を切る習俗。 「御守冊手本」 この頁には道切りの呪符について記されている。 岩手県立博物館 蔵 「遠野物語と異界」7/19〜9/23 pic.twitter.com/XW3dGZYR1S
【大木式土器】 特徴的な渦巻文は、縄文中期南東北の土器の様式 秋田-盛岡-宮古のラインは、北東北と南東北文化の境界線でもあります #山王山遺跡 #盛岡市 #岩手県立博物館 pic.twitter.com/3GS8GpUqTG
【地天女】 西域兜跋国が異民族に襲われた時、地天女に支えられた毘沙門天が地面よりわき上がってきたという伝説 静かな表情で力強く毘沙門天を両手で支える地天女が、征服された蝦夷の人にも見えてくるのです(複製) #兜跋毘沙門天像 #岩手県立博物館 pic.twitter.com/oW6kCZsfrZ
【北天の守護】 本物は花巻の成島毘沙門堂にあり、過去2回拝みに行きました その巨大さに驚かされます 岩手各地に残る毘沙門天像は、坂上田村麻呂が蝦夷の土地を制圧した場所に祀ったものと伝わっています #兜跋毘沙門天像 #岩手県立博物館 pic.twitter.com/MMzIzEHH6w