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「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」東京都現代美術館で 草間彌生・奈良美智・会田誠・塩田千春など115組の作品を一挙公開 - fashion-press.net/news/112892 pic.twitter.com/gDghqqIazR
東京都現代美術館でこのトートを斜めがけしてた時、常設の展示室で奈良さんの作品に出会って、トートバッグに「会えたね」って声をかけてしまった。(展示室にはわたし1人だった) pic.twitter.com/UTq09Pbn4W x.com/tnsilence/stat…
先週の東京にはいろいろとちょうどよく出番が多いこのトート(奈良さんとタナパイがコラボした北海道の災害支援のグッズ)。 すると東京のある美術館のレストランで仕事中の若い女性に「これわたしも持ってますっ!」って声をかけられた。なんか暗黙の了解みたいな見えない絆が瞬間に繋がった気がした。 pic.twitter.com/5boMH4tJPP
清澄白河では東京都現代美術館「翻訳できないわたしの言葉」最終日にすべりこんできたんです。気づけば3時間半ほど、展示規模からこのくらいかなーと思ってたよりもずっとみっちりいた。 pic.twitter.com/vwj5ZRfcoB
1995年、江東区木場に東京都現代美術館が開館した。 その年に開催されたのが「レボリューション/美術の60年代 ウォーホルからボイスまで」という展覧会。 私は同じ哲学科の親友とデートを兼ねて参観に出掛けた。 もう三十年近く前のことなのに、あの時の感動と衝撃は今でも鮮明に憶えている。 pic.twitter.com/BSECTrwYQh
東京都現代美術館でサエボーグの展覧会を最終日にやっと行けた。もっともそのおかげでクロージングトークも観られたけど。サエドッグとからむのも小心者ゆえなかなか勇気が出なかったけど、何人か他の人たちがやってるのを見てやっと立ち上がれました。
【東京都現代美術館で「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」が開催へ】 bijutsutecho.com/magazine/news/… 東京都現代美術館で、「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」展が開催されます。
先週末まで #東京都現代美術館 で開催していた「翻訳できない わたしの言葉」展 mot-art-museum.jp/exhibitions/my… わたし自身が関連プログラムに参加することになったこともあり、言葉の教育に携われている知り合いの皆さんに展覧会をお勧めしてきたのだけれど…お勧めして良かった、と心から思うばかり。 x.com/taro612maru/st…
本日! 行ってきました、清澄白河・翻訳できないわたしの言葉。泣いてしまった。やさしい感傷が胸に刺さる。言葉に誠実であれ、というメッセージを感じました。チケットをくださったIshida先生(@kimish330)に特大感謝です、レポも書くよ! pic.twitter.com/ocOLISfiNw
【教育普及ブログ】#東京都現代美術館 では、ボランティアガイドスタッフを中心とした手話研修会を行っています。研修会の様子を教育普及ブログに公開しました。⇒mot-art-museum.jp/blog/education… 『ガイドスタッフ、今年度も手話を勉強中です!』 pic.twitter.com/SOAxsl13K9
7/9は、デヴィッド ホックニー (David Hockney)さんのお誕生日。イギリス (イングランド)出身の画家。渡米後、ポップアートの代表格に。同性愛者で、ドキュメンタリー映画『彼と彼 とても大きな水しぶき』も有名。2023年には、東京都現代美術館で大規模な個展が開催に。youtu.be/-XAA1FteutU pic.twitter.com/0SinfmUr52
翻訳できない わたしの言葉 2024年4月18日(木)-7月7日(日) 東京都現代美術館 ユニ・ホン・シャープ、マユンキキ、南雲麻衣、新井英夫、金仁淑 "経験の総体から生まれる「わたしの言葉」"に耳を澄ます度に、慟哭に近い感情に襲われた。 mot-art-museum.jp/exhibitions/my… pic.twitter.com/g4WBUlr5Sg
週末は東京都現代美術館にて、「翻訳できないわたしの言葉」の展示に行ってきました✨✨ 一つ一つの作品が比較的長いのでボリュームのある展示でした、、3時間じゃたりなかった!! 駆け込みだったけど、行きたい展示いけて良かった〜!悔いなし #mgtorg2024 #GandN pic.twitter.com/RQs9buvTAr
ホー・ツーニェン エージェントのA 2024年4月6日(土)- 7月7日(日) 東京都現代美術館 時間をテーマにしている展示の中で、時間がなく急ぎ足で時間に翻弄されながらの鑑賞。腰を据えてじっくり観たかった。映像メインの展示鑑賞は1日にひとつと決める。 mot-art-museum.jp/exhibitions/Ho… pic.twitter.com/bpRNT7Mobc
【東京都現代美術館で「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」が開催へ】 bijutsutecho.com/magazine/news/… 東京都現代美術館で、「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」展が開催されます。会期は8月3日〜11月10日。
【掲載情報】#東京都現代美術館 で8/3から開催する「MOTコレクション 竹林之七妍/特集展示 野村和弘/Eye to Eye—見ること」展が江東おでかけ情報局で紹介されました。⇒koto-kanko.jp/event/detail.p…
談話室更新。6月末土曜に観た美術展の話。 kt.rim.or.jp/~tfj/talk/inde… 東京都現代美術館のHo Tzu Nyen: A for Agents、『翻訳できない私の言葉』、Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024 受賞記念展(サエボーグ、津田 道子)、『MOTコレクション』(松江 泰治)、アーティゾン美術館のBrancusi。 x.com/tfj_shimada/st…
続けて、『翻訳できない わたしの言葉』とTokyo Contemporay Art Award 2022-2024受賞記念展。 中では、津田道子の作品は、少々こぢんまりと私的なところも感じられましたが、すっきりとした映像使いと空間構成とユーモアが気に入りました。 pic.twitter.com/p6nl0bJiZt
先日行ってきた「翻訳できない わたしの言葉」(東京都現代美術館)鑑賞記録。 総じてとても面白かった。わたしの言葉も大事にしたいし、同じくらいあなたの言葉も大事にしたいと思わせられた。 印象に残ったのは、まずマユンキキさんの展示。→ mot-art-museum.jp/exhibitions/my…
どっちも大事 東京都現代美術館の展示見てきたけど、英語というマジョリティを強いられないなら別にその考えで良いのだけど、普通に話せても英語じゃなきゃ意味ないからww って国際の現場でなってるのにそれを蔑ろにするのは良くない 野菜食べさせなかったら食べれるようになるわけない。同じ。 x.com/Pontamama12345…
ネイティブのALTの先生が「小学生に英語要らないよね!」と言う。 「えっ、要らないと思うの?」 「要らない。それより母国語でしっかり考えをまとめる力を伸ばすべき!外国語は成長してからでも喋れる!」 「だよね!私達も中学校からしか習ってないもん」 「それでも今喋れるでしょ。まずは→
映画##フェラーリ 観てきたので 手持ちの関係するものを紹介します😌1962年のカーグラフィック これでフェラーリを知りました 1985年 F1フェラーリのブレーキローター😅 2002年5月東京都現代美術館 #イタリア展 何度もいきました 素晴らしかった🥰 pic.twitter.com/ZZunZmdhYm
東京都現代美術館の最寄り、清澄白河駅前のこのマンション。すっごいいい感じの建物で、それだけで住みたくなってしまった・・・。〇〇寮って名前についてて風情があっていいな。 pic.twitter.com/YXounmhKEw
Xの投稿を大分放置してしまいましたが・・・ 最近観て良かった展示「翻訳できない わたしの言葉」@東京都現代美術館。夏至の6月21日に行われたイベントですが、新井英夫×ササマユウコ×板坂記代子さんのWSで心がほぐれました。人の数ほど世界がある。それぞれが正解で100点。 pic.twitter.com/9enRsFdRk5
Googleが新しいスタイルを適用してきた昨日の東京都現代美術館の写真。 暑かったね。 でも、すぐに冷房の効いた場所に入れるとわかってると、ちょっとその炎天下に出てみたくもなる。サウナみたいで。 pic.twitter.com/eoJVgjQOYB
東京都現代美術館で開催していたホー・ツー・ニェン「A for Agents」のためのインタヴューの画像。作者の考えていることが平易な言葉で語られていて、面白い 西田幾多郎をトップとする哲学者の流派「京都学派」の学者たちが行った座談会を映像で再現した「ヴォイス オブ ヴォイド-虚無の声」は特に良い pic.twitter.com/ECiZzUljSG
会期終了間際の 駆け込み鑑賞3展。 東京都現代美術館 翻訳できないわたしの言葉 練馬区立美術館 三島喜美代 未来への記憶 アーティゾン美術館 ブランクーシ 本質を象る 作品はもちろん、 作家自身に惹かれるところがあり 行きたかった展覧会。 行けて良かった🥰。 #美術館巡り pic.twitter.com/f6ImplNYH9
【東京都現代美術館で「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」が開催へ】 bijutsutecho.com/magazine/news/… 東京都現代美術館で、「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」展が開催されます。会期は8月3日〜11月10日。
#東京都現代美術館 で8/3から開幕する次回展ポスターを掲出しました。 開幕をお楽しみに! 🗓️会期8/3~11/10 ■日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション ■開発好明 ART IS LIVE ―ひとり民主主義へようこそ ■MOTコレクション mot-art-museum.jp/exhibitions/#m… pic.twitter.com/GEtql2BDmO
「Rhizomatiks Beyond Perception」に展示してあった、東京都現代美術館個展企画「ライゾマティクス_マルティプレックス」展公式図録(2021年開催)を注文しました。 Perfumeさん載っていたよ。 pic.twitter.com/UmgwdYrUMk x.com/AKI_S_S/status…
右の大きな黄緑枠が木場公園🏞️ ピンクの建物が東京都現代美術館🏛️ 犬のイラストがイベント広場🐕 ひまわりの絵が植物園🌻 左にある黄緑の枠に水色の丸があるのが清澄庭園🎑 その下の鳥居が富岡八幡宮⛩️ 左の水色部分が隅田川です🌊 pic.twitter.com/s9BpbQoCLT
→今まで抑圧されていたアーティストの憤懣(義憤と言うべき)が晴らされるような切迫した生々しい表現が展示されたが、同傾向の展覧会が開催される潜勢力はつねにある。 東京都現代美術館の「翻訳できない わたしの言葉」展やTokyo Contemporary Art Award 2022-2024 受賞記念展も、その類いだろう。 pic.twitter.com/lEVDJVEJA6
東京都現代美術館 サエボーグ『I WAS MADE FOR LOVING YOU』最終日に観てきました。 会話のような治療のような実験のような。 すごくよかった。 pic.twitter.com/SH3FmjdL7K
【シリーズ:わたしを変えた展覧会】 bijutsutecho.com/magazine/serie… 現役のキュレーターや研究者が、自分に大きな影響を与えた展覧会を振り返り、共有するシリーズ。今回はキュレーター・小金沢智が「MOTアニュアル2006 No Border -『日本画』から/『日本画』へ」(東京都現代美術館、2006)を語ります。
ホーツーニェンという方の展示会に東京都現代美術館まで行ってきました。 映像作品がほとんどなんですが、今回は時間をテーマにしておりました。 易経、暦といった馴染みある作品も展示されていました。色々考えさせられる展示も多かった。 なぜか虎がいっぱい出てくる🐯 pic.twitter.com/LCwTBVnlJC
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