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【ミュージアム講演会 】お申込み受付中です✨ 「東洋文庫の逸品と近代中国史」 岡本隆司氏(早稲田大学教授、東洋文庫研究員) 開催日:10/05 「異域を記述する―書物の東西交渉」 高田時雄氏(京都大学名誉教授、東洋文庫図書部長) 開催日: 10/19 詳しくはこちら→toyo-bunko.or.jp/event/
返信先:@PurpleHazel199x他47人ゲ・デ・チャガイ編(井上絋一訳)『朝鮮旅行記』平凡社東洋文庫,1992. [初出=1958年] 朝鮮の女が置かれている無権利状態のおかげで、朝鮮には、わが国で理解されるような家庭生活が存在しない。彼女は夫の女友達ではなくて、むしろ女奴隷ないし彼の召使いである。
返信先:@tsunacan450他47人シャルル・ダレ(金容権訳)『朝鮮事情』平凡社東洋文庫,1979. [初出=1874年] 朝鮮においても、他のアジア諸国と同じように、風俗は甚だしく腐敗しており、その必然的な結果として、女性の一般的な地位は不快なほどみじめで低い状態にある。
返信先:@PurpleHazel199x他47人さあ、当時の朝鮮女性の扱いはどうだろな シャルル・ダレ(金容権訳)『朝鮮事情』平凡社東洋文庫,1979. [初出=1874年] 朝鮮においても、他のアジア諸国と同じように、風俗は甚だしく腐敗しており、その必然的な結果として、女性の一般的な地位は不快なほどみじめで低い状態にある。
厳密には文庫でなかろうが、 平凡社東洋文庫 は中国現代文学には本当にありがたい。 晩清小説史 断鴻零雁記 陳独秀文集 胡適文集 魯迅の中国小説史略 周作人の日本談義集と読書雑記 郭沫若自伝 王独青自伝 最近は羅振玉自伝まで出た。 この調子でどんどん出してください 心の底から応援してます
昔書いた論文を修正する作業。 あわせて手元の資料や書籍を整理している。 要らないものを捨てたり、新しく買ったり。 それで気づくのは、 文庫になってる中国現代文学の少なさ。 そこそこあるのは、 魯迅 平凡社東洋文庫 くらい。 岩波文庫、もうちょっと出してやー
返信先:@Japhistory_Lifeあらためて昨今の平凡社東洋文庫どんなだったけと調べてみたら、 従来の布装丁&ハードカバー&箱入り形式とは別に サイズ大きめワイド判が出始めて20年くらい経つんですね(オリジナルの硬い細かい小さい…の解決策)。 調べてみるもんですの(機会をいただいた)
おはようございます🌤️ 午前9時20分。今日は午後から次の大きな校閲に着手しなければならないが、林癸未夫を読み進めるなど、論文関係のこともやっておきたい。傍らには、岩波文庫版と東洋文庫版の『義経記』など。
返信先:@Japhistory_Lifeおそらく、 (a) 小さいほうの二巻は、紙ケース入りハードカバーの平凡社の“東洋文庫”の通常版 (b) 大きいほうの一巻は、ソフトカバーのオンデマンド版 pic.x.com/vj8bye4bki
駒込にある東洋文庫ミュージアムに行ってきました。 お勧めは2Fの古書の本棚。世界一美しい本棚と言われているそう。圧巻でした。 本棚の下にくつろげる椅子もあるので、ひととき優雅な気分に浸ってみてはいかがでしょうか。 #東洋文庫 #OSG pic.x.com/xqbmkahop6
東洋文庫ミュージアムの創立100周年記念「知の大冒険—東洋文庫 名品の煌めき—」展へ。 #展覧会カウント2024 36展目。 toyo-bunko.or.jp/museum/ 長期休館前の振り返り的な感じで。 見覚えのあるものから、あれ?見たことあったっけ?的なモノまで、幅広く。 pic.x.com/89blttfkny x.com/tachibana_ya/s…
東洋文庫ミュージアム「創立100周年記念 知の大冒険」へ。文化とは、我々がどこから来たのかを教えてくれ、我々がどこへ行くべきかのヒントを与えてくれるもの。とはいえ、文化を守り続けるのに必要な金や手間は半端ではない。こうやって身近に触れられるのは有難い限り。いやはや、壮大な旅でした。 pic.x.com/8stnvf2i3d
東洋文庫ミュージアム「知の大冒険」展に行ってきました。 資治通鑑とか東方見聞録とか、世界史の教科書で数行触れられるのみで通り過ぎてしまう書物の意義が感じられて、感動します。 オリエント好き、文字好き、書物好きは、うっとりわくわく間違いなし♬
本好きとしては東洋文庫ミュージアムに行かなきゃと思って行った。 三菱がその昔、モリソンさんだかなんだかと言う人からアジア中の図書を一括買いしたのを貯蔵しているらしい。 映えるるわー 次は角川ミュージアム行こうっと pic.x.com/wssmqanapi
続けてぐるパスで「知の大冒険—東洋文庫 名品の煌めき—」@ 東洋文庫ミュージアム。創立100周年の企画展との事でいつもよりも展示に力が入ってるような気がした。図録もハードカバーのずっしり版。途中展示替えがあるそうなのでまた行かねば pic.x.com/o58n0uptwm
東洋文庫でもう1つ凄かったのが、清朝中国の科挙(殿試)の答案。一発勝負の手書きの論述試験でこの字の美しさ、人間ワザではない…。印刷と見間違うような書体だけどよく見ると一字一字わずかに違う。クリアファイルがお土産に売ってて思わず購入してしまった pic.x.com/fuzcpaogns
骨董市の後は駒込の東洋文庫ミュージアムへ。なんといっても壮麗なモリソン書庫がよかった。三菱商事株、株主優待でこの東洋文庫と静嘉堂文庫の招待券が毎年もらえるのが素晴らしい pic.x.com/dyq81hdyax
返信先:@yamaponko東洋文庫は難しいですがついつい読んでしまいます。 食べ物や住まいの記述は学問的に良い資料なのではと思います。バードは黒豆を甘く煮たものと緑茶が気に入ったようですね。
返信先:@hakukei_starsそうですね、むしろ古文の方でしょう。土田健次郎先生による東洋文庫『論語集註』がよいかもしれません。あとは、渡辺浩先生の『日本政治思想史17~19世紀』 新釈漢文大系で充分ですよ。本紀だけでも。