ベルサイユのばら一巻読んだ！ オーストラリアの皇女として生まれたマリーアントワネットは わがままで誰にも言うことを聞かせてしまうかわいらしい女の子 フランス王家とルイと婚姻を結ぶのだが現国王の愛人デュ・バリーと静かな権力争いを繰り広げるのだった pic.twitter.com/KA5yj3Wq3I

返信先:@Polandball_2003マリーアントワネットの愛人もスウェーデン人だからまじで絡みが濃厚

ジャンヌデュバリー 国王最後の愛人 ルイ15世が時を忘れ一目惚れした人、ジャンヌデュバリー。 自由さと飾らない性格で愛情深く、知性もある。貧しい生まれから国王最愛の存在になり満ちた日々ながら彼女を受け入れない王室の人間関係は冷ややかだった。マリーアントワネットとは正反対な生き方。 pic.twitter.com/QFxpqWbGQ9

中でも有名となったのは、ルイ15世の愛人の為に作成を依頼された540個のダイヤで作った首飾りにまつわる事件 ルイ15世の逝去により宙に浮いた首飾りを、マリーアントワネットの名を語りラ・モット伯爵夫人が枢機卿に代理購入させる詐欺事件で、これは「伯爵」が裏で糸を引いたと言われます pic.twitter.com/nvzYpIlzUv