ベアトは1000人に1人が辿り着く物語を書きました。 では、残りの999人は不理解、誤ちが残るのでしょうか？ そうでは無いのです。ベアトは999人に理解出来る答えも残してくれているのです。 それがドラノールが公開した『我らの告白』に記された物語です。 →

小冊子『我らの告白』では紗音嘉音が同一人物であるかのように書かれています。 なので同一人物説は正解と言っていいでしょう。 しかし、｢ドラノールはベアトは物語を3つ書いた｣と述べています。 その3つ目の物語こそがベアトが辿り着いて欲しかった答えなのです。 →

うみねこ咲の「我らの告白」で、ベアトが熊沢を殺すシーンで「Daydream’s end」が流れるの耐えられない。 ベアトがちょっと泣いてるのも耐えられない。 「母と呼べるのは熊沢さんだった」 EP6終盤の嘉音の告白は本心だと思う。 つらい

返信先:@take_ponpokorinff外から失礼します。紗音が霊鏡割った時期がアニメだと「1985年冬」と出てるのもミスっぽいし、『我らの告白』で爆破実験したのが昨年って言われてるのもアニメに引っ張られたミスっぽいですよね(鎮守の祠が消えたのは今年の夏頃とEP1の時から言われてる)。 割と情報共有できてなかった疑惑

『我らの告白』で鎮守の祠爆破が昨年って言われてるの(EP1だと今年の夏頃になくなったって言われてる)、アニメだと紗音が霊鏡割った時が「1985年 冬」って出てたからそれに引っ張られたのかなって x.com/07th_official/…

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