大宮区にある #さいたま市立博物館 では「夏休み子ども博物館・体験講座」を開催します♬ 夏休みは、小・中学生を対象にした展示や体験講座が盛りだくさん！ 体験講座のお申込みは7月5日(金)まで！ 👇詳細はこちら city.saitama.lg.jp/004/005/004/00… pic.twitter.com/t2rr3i2HsJ

【さいたま市立博物館】体験講座の申込を、本日6月20日（木）より開始しています。複数の講座に申込むことができますが、同じ内容の講座については、１つだけお申込みください。 （例：「土器づくり①」と「土器づくり②」を同時に申込→×　「土器づくり①」と「まが玉づくり②」を同時に申込→○）

【さいたま市立博物館】ミニ展示「おみくじ札」を開催します。 「おみくじ」は、人々が気軽に社寺へ参詣するようになるとともに普及しました。当館所蔵のおみくじ札や、昨年度に寄贈された初期のおみくじ札販売器を展示し、おみくじの歴史を紹介します。 くわしくは　city.saitama.lg.jp/004/005/004/00… pic.twitter.com/Ry8an6dJ5y

最後に戦後のこどもの駄菓子屋さんの展示 機動戦士ガンダムが展示されていてびっくり 初代ガンダムはもう、歴史資料になるのか… (ドムがやけに撫で肩…) #さいたま市立博物館 pic.twitter.com/JzHEB4Ypbm

戦争の展示より 日清・日露戦争に比べると、太平洋戦争での戦死者の数が倍以上の数になっていて… #さいたま市立博物館 pic.twitter.com/20n3FAIfYg

江戸時代の旅行者の代表的な持ち物 紐がついてて背負える様になってる小さな柳行李(やなぎこうり)の中には旅行用地図、折り畳み枕、小型そろばん、矢立、着替え かなりコンパクトに旅行に大事な道具が入っている #さいたま市立博物館 pic.twitter.com/PqiYDokjkg

江戸から京・大阪に通じたもう一つの街道、中山道六十九次 江戸の玄関口と言える宿が大宮に だいたい大宮駅のそばのあたりに位置する江戸時代の大宮の宿場街 渋沢栄一も若い時はこの道で江戸まで行ったのかなと感慨深いものが… #さいたま市立博物館 #晴天を衝け pic.twitter.com/9ezDLpuMSL

帰りの帰りにさいたま市立博物館にも足を(日本語がおかしい) 中世史　鎌倉時代と畠山重忠についてはパネルでここだけ紹介　あっさり… 信長の野望シリーズでは関東における名将の1人でアンチ北条の武将で高名な、太田資正の書状が展示 #さいたま市立博物館 pic.twitter.com/UDEYZR15bi

【さいたま市立博物館】「夏休み子ども博物館」を開催します！ 毎年ご好評の夏休み子ども博物館を、今年も7月20日（土）から8月25日（日）まで開催します。土器づくり、藍染などの体験講座のお申し込みは6月20日（木）からです。 内容などくわしくは city.saitama.lg.jp/004/005/004/00… （写真は昨年のものです） pic.twitter.com/HZmcSee2sE

さいたま市立博物館の企画展「鴻沼」、「展示Web解説」として残してくれているのが良い。手元で現地と照らし合わせながら歩けるから。

【さいたま市立博物館】企画展「鴻沼」、最終日まで多くの方にご来館いただきありがとうございました。終了いたしましたが、「展示Web解説」、展示室を360°カメラで撮影した「デジタル展示」は引き続きご覧いただけます。 展示Web解説：city.saitama.lg.jp/004/005/004/00… デジタル展示：saitama-museum.jp/html/

【さいたま市立博物館】臨時休館のお知らせ さいたま市立博物館（大宮区高鼻町）は、害虫駆除、防カビ等を目的とする資料燻蒸及び館内消毒を実施するため、6月20日（木）から6月25日（火）まで臨時休館します。 休館については　city.saitama.lg.jp/004/005/004/00… pic.twitter.com/vYOHIqMqK2

【最終日】 田植えの季節になりました。 日本だって水資源が原因の争いが多かったのですよね。 紀州流の新田開発と共に歴史に触れてみては？ 企画展「鴻沼」 さいたま市立博物館 最終日：2024.06.09 #埼玉県 #さいたま市 #展覧会 #博物館 #埼玉県の博物館 #江戸時代 #埼玉県の江戸時代 pic.twitter.com/2AB4xXRT0r

2024年6月2日。 時差投稿ですが、さいたま市立博物館に行ってきた。 大好きな埴輪や土偶見れて良かった😄 #博物館好きな人と繋がりたい #さいたま市立博物館 #日本史 pic.twitter.com/jqnPM9sUtV

【さいたま市立博物館】企画展「鴻沼」は、今週末、6月9日（日）までの開催です。9日には学芸員による展示解説もございます。ご来館をお待ちしております。 なお、ご好評により、企画展「ちらし」の残りが少なくなっております。品切れの際はご容赦下さい。 展示については　city.saitama.lg.jp/004/005/004/00… pic.twitter.com/q74bnvt8d2

今日はあげお花しょうぶ祭りを見に行って来ました💐 帰りにさいたま市立博物館の鴻沼の展示見に行こうと思ってたんだけど歩き疲れて無理だった😅 #駅からハイキング pic.twitter.com/1dvvb7oPpC

鴻沼@さいたま市立博物館。 ずっと気になっていたのを会期ギリギリで滑り込み。 考古・文献（絵図）・民俗がバランスよく融合した展示。 関東流→紀州流という治水技術の変遷は、文献と照らし合わせれば地域の堤の構築時期の参考になったりするかしら。 pic.twitter.com/JMMGm1S9l5

かつての埼玉県東部は沼だらけ。（さいたま市立博物館企画展「鴻沼」展示パネルより） pic.twitter.com/vNRf7gJ080

さいたま市立博物館「鴻沼」。さいたま市内にかつて存在した鴻沼の干拓や新田開発、現在に至る変遷をたどる展覧会。実に実に渋いテーマなのだが、人間が土地に改変を加えて利用する営みとその歴史は本当におもしろい。水をめぐる村どうしの乱闘騒ぎに関する文書は江戸時代の農民のパワーを伝える。 pic.twitter.com/vabQlLMwMC

去年さいたま市立博物館でやっていた第44回特別展「中山道大宮宿」の図録。 時代とともに近隣の助郷の村々が増加し、負担も大きくなっていったということが説明されています。 右側の図：オレンジの村が定助郷村、水色が大助郷村。 pic.twitter.com/k3ciCOa42f