- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
open 10:00-18:00 「みんぱく」=「国立民族学博物館」 著者がみんぱくを訪れた際、「うちにもあるな…」という感想を抱いたことにより、生まれた一冊。 世界中の旅先で蒐集された文物は、世間的な価値とは無縁かもしれないが、その土地の歴史や文化を内包しており、興味深い。 pic.twitter.com/8Tj1pir3sZ
甥っ子、夏休みの宿題の1つに博物館or科学館を見学して感想文提出ってのあるんだけど、こっちに来る時にやるみたいでどこが良いんだろ? 個人的には市立科学館か、国立民族学博物館、市立自然史博物館辺りかな?とお持ってる。
返信先:@UYE6bd8Np9Necw1浅学で申し訳ありませんが、「民俗」は英語ではどう表現するのでしょう。 私なんざ「民俗学」と「文化人類学」の区別もよくわからない人間ですが。 千里万博公園の「国立民族学博物館」が「民族」を用いているから話が余計にややこしくなっているとは思います。
国立科学博物館の場合は筑波にある収蔵庫に保管されていたりします kahaku.go.jp/institution/ts… 近年ではテレビに取り上げられているため知っている人も多いと思います 面倒見きれないなら他の収蔵館へ寄贈するなどするのも手だと思う 民俗学は万博記念公園内の国立民族学博物館が妥当
あの。国立民族学博物館は税金使ってそれを行っているのですが……。 あの博物館は税金使ってそれを行う意義が十分にあります。 憲法上の国際協調主義と目的合致します。 (そして国際協調主義は貿易国家としての我が国には利益になっています) x.com/_TruKz/status/…
もう少し分かり易く言うと、日本国であったり、またはあなたの住み住民税を支払っている市区町村が、サウジアラビアのある地方や、中国のある地方や、アメリカのある地方やらの民俗的アイテムを収集して回り、そこで博物館を建てて展示しますと言い出したら「何で?」と思うだろう。
ウズベキスタン発の「て」ブランド「7SABER」、ちょっと欲しい…。みんぱくの寺村裕史先生も記事を書いています。: 流行から見えた文化の違い ウズベキスタンの「て」 – 国立民族学博物館 minpaku.ac.jp/post-goods/535…
返信先:@denzaemon_kyoto万博公園の国立民族学博物館(みんぱく)の日本コーナーで目立っていたかっこいい鳥の衣装が津和野の鷺舞の衣装で、後で調べたら鷺舞は津和野と京都の八坂神社が有名とのことでしたので😊祇園祭毎日見れるの羨ましいです😊 pic.twitter.com/YktW6iu3ZE
国立民族学博物館、国立とはいえ諸々資料なども含め100万点あるらしい (数回行ったが常設をじっくり見るだけでも丸一日はかかり、できれば後何周かはしたいぐらいのボリューム さらにビデオを見れるスペースで各地の資料映像も見れる し、言いたくないががらがらで自分のペースで見放題) x.com/kamo_hiroyasu/…
「全部展示できないから多すぎる」は博物館に行ったことのない人の言葉でしょう。博物館は所蔵品を全部展示したりはしません。展示物の何倍もの所蔵品がバックヤードにあり、研究の対象とされるものです。 x.com/Dongurihou/sta…
2014年に国立新美術館・国立民族学博物館を巡回した展覧会図録。世界各国の伝統的な民芸品を通し、人・神・時間などに対するイメージの普遍性を博物館・美術館それぞれのアプローチで問う。 ▼オンラインストア 『イメージの力 国立民族学博物館コレクションにさぐる』 buff.ly/461TL3Q pic.twitter.com/2PJXxrmxRg
今日こそ散歩しようと思って外に出てみたが一瞬で萎えた。屋内でいっぱい歩ける場所があったらなあと考え、そうだ、館だ!と思いつく。東京にあの国立民族学博物館があればいいのだが、ないものはないから、今日はどこかの館に行こう。美術館か博物館か水族館。今から探す。
【洋書】本日より、#国立民族学博物館 のミュージアム・ショップで販売されているオリジナルグッズ「#あいさつスタンプ」と「#ありがとうスタンプ」(各税込528円)を、洋書コーナー東カウンター前にて販売します!様々な国の言葉と可愛いイラストが素敵です✨お手紙やプレゼントにぜひ🎁(n.h)#みんぱく pic.twitter.com/Jytomji01w
返信先:@pen_n_diceもしか、佐倉の国立歴史民俗博物館か千里の国立民族学博物館に吸収されるべきでは?とも思ったが、千里もクラウドファンディング中かぁ〜 立ち位置からすると、佐倉向けの気がするが。
↓編集のお仕事の公募です。 国立民族学博物館の国際オンラインジャーナル『TRAJECTORIA』刊行に関する業務 minpaku.ac.jp/wp-content/upl… 『TRAJECTORIA』には、「ヤングムスリムの窓」の論考も掲載していただきました。 trajectoria.minpaku.ac.jp/articles/2024/…