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斜陽館で読み始めて面白かったけど読み終わらなかったから、買ってしまいました。 太宰の写真とか、かの有名...『太宰治 創作の舞台裏』日本近代文学館 ☆5 booklog.jp/users/donadona…
⑵ 六月十七日 日本近代文学館理事長小田切進氏より「雑誌『近代文学』復刻についてのお願い」という書状来る。 昭和二十一年一月ｰｰｰ三十二年十月まで計百二十冊を三回に分けて復刻配本（主に図書館）するというもので、拙作二篇、死のクロアゲハ、碧い勾玉の著作権使用について許可を求めたもの。
稲垣達郎の角鹿の蟹は随筆集で、身辺雑記的なものから学者文人との交友録、追悼文など面白い。早稲田国文の大御所であったが、日本近代文学館の創立にも加わっており復刻本製作の苦労話が面白い。 pic.x.com/xposmimgwm
日本近代文学館の、中島敦「山月記」とその時代展に行ってきた。高校の教科書で読んだ時「臆病な自尊心」と「尊大な羞恥心」が刺さったな😅直筆原稿の展示もあり、達筆だけど端正で読みやすい字だった。館内のカフェBUNDANは相変わらず大人気。展示室より賑わっていた。#bungakukan #駒場東大 pic.x.com/wzgpioripz
2店舗目。 BUNDANカフェ。 駒場公園の日本近代文学館内にあって、前からめっちゃ行きたかったカフェ。 ドデカスコーンにジャム、小倉など2種選べるのが嬉しい。 つか雰囲気良すぎてラブ極む。 良い店だー！！！ pic.x.com/hfkdeeybkg
日本文藝家協会の動画ニュースを作りました。１回目は２０２４年総会の模様。撮影・編集は越川道夫さん。林真理子理事長の挨拶。中島国彦日本近代文学館理事長、ちばてつや漫画家協会会長の祝辞など。これからぽつぽつ動画ニュースを配信します。私、広報担当の理事なんです。 youtube.com/watch?v=Ueixed…
日本近代文学館 第59回 夏の文学教室〈異文化を問いなおす－ことばの冒険、ちがいの発見〉｜スナフキンの友達 @snafkin_friend #note #勉強記録 note.com/snafkin46/n/nf… #日本近代文学館 #第59回夏の文学教室 #綿矢りさ #グレゴリー・ケズナジャット #パッキパキ北京 #越境者
毎年の楽しみ「日本近代文学館 夏の文学教室」は今日が最終日👒 異文化に触れることの文学性についていろいろと感じる…日頃から行動範囲が狭く異文化との接地面の少ない自らを省みる夏の日☀️ 現代の表現の自主規制は昭和10年代の国家規制並みでは？という高橋源一郎さんの指摘についても考える🤔 pic.twitter.com/O1WA4q6e8D
知的好奇心が満たされた！会社休んで聴講してきた😆 柴田元幸「芥川が読んだ英米文学」、斎藤真理子「尹興吉と中上健次」、角幡唯介「闇と開高健」 第59回日本近代文学館 夏の文学教室 pic.twitter.com/gWpbt8tAYE
今日は角幡唯介の講演を聴きに有楽町へ。日本近代文学館の夏の文学教室。 開高健にとっての「闇」とは何か。荒野であり、漂う自らの魂に形を与えるものだという。 戦場へ赴くのも、モツを食べるのも、荒野に接する行為か。 聴きながら思った。性も、釣りも、そうではないか。 開高健は荒野をめざす。 pic.twitter.com/7IJ5DuJQh5
🖋️【第5回土屋文明記念文学講座開催】🖋️ 令和6年10月5日(土)14:00～15:30 「鷗外と漱石の接点」 講師：中島国彦氏 近代の文豪、森鷗外と夏目漱石について、日本近代文学館理事長である中島先生の講演を聴ける貴重な機会です✨ お申込みはこちらから💁 ➡️bungaku.pref.gunma.jp/contact/ pic.twitter.com/1bmXavkAQu
日本近代文学館、今回の展示はsrkb関係の名前はほとんど無かった(南洋についてかかれたもの流れででまがねくんのノア・ノアがでてたくらい)けど、ポスカはたけおさんとかむしゃとかあとしがの原稿とか(買った)雑誌srkbの表紙とか結構あった
日本近代文学館のあつしくんの展示でまがねさんのノア・ノア見かけたよ〜ヨッ、また会ったな……という気持ちになった 知ってる名前が増えると展示とか本を読む時とかの解像度？理解のしやすさがぐっとあがるから楽しい
日本近代文学館。 駒場の森に佇む いかにもミッドセンチュリーな 趣が好印象。併設のカフェも 良い。個人的には音厳禁より ある程度寛容なほうが 居心地が良い。 pic.twitter.com/TPrh120GgD
日本近代文学館のイベント、朝吹真理子さんの「西脇順三郎を読む」。朱玉の講演会でした。 あまり講演会をしない朝吹さんのお話が聞け貴重。 普段読書の時は音読しているとのこと。西脇の作品も声を出して読みたい本であり「言葉がおいしい」と感じると。 1行1行に時間が圧縮されてるから。 ↓
日本近代文学館主催の「夏の文学教室」二日目のみ聴講。大学教員になってから授業や講座を受ける機会が減ったため、聴講して良いところは取り入れ、ダメなところは反面教師にできるかと思い申し込んだ。もちろん作家として聞きたいひとがいたから行ったわけだが、書くと話すはやはり違う。（続） pic.twitter.com/xaF1ALK38r
日本近代文学館の夏の講座を聴講。 期待以上に良かった。純文学や研究者の話もすごく良いのだけど、これまでそちらに偏って見聞きしていたため、浅田次郎さんの話がとても新鮮だった。今時代小説がよく読まれていて、なぜなら携帯がないからだそう。すれ違う設定などロマンスが作りやすいのだそう。
日本近代文学館の夏の文学教室に行ってきました✨ 本日の二時間目は野崎歓さんの「谷崎潤一郎と大阪の夢ー『卍』をめぐって」。 翻訳者である野崎さんならではのお話を聴けて、とってもおもしろかった！ ことばは生きているもので、書いた途端になんか違うものになる、というの、ほんとそうだなと。 pic.twitter.com/fuVHCyydqj
日本近代文学館主催の「夏の文学教室」が有楽町よみうりホールで開催されるそうです。プログラムを見たら、とても面白そうなテーマばかりです。当日券もあるそうですよ。 大学の外で話を聞いてみるっていうのも、すごくいい経験になると思います。視野がきっと広がります😎 bungakukan.or.jp/event/summer/
二葉亭四迷研究で著名な故・十川信介氏の私家版『落葉のはきよせ 近代文学研究余録』全3冊がやっと揃った。日本近代文学館で3冊目の「拾遺」は容易に購入出来るが、1冊目と2冊目は古書で探す他なし（「二」がなかなか見つからない）。単行本未収録のものにこそ、面白いものが隠されている好例だろう。 pic.twitter.com/LT1R8CjNEs
（日を間違えたので再掲）８月1日、日本近代文学館の「夏の文学教室」で「中上健次と尹興吉」というテーマでお話します。 1978年、中上健次が尹興吉に狙いを定めた形で、二人の作家の目覚ましい交流が開始されます。日韓文化交流史上でも非常に珍しいケースです。 bungakukan.or.jp/event/summer/ @bungakuka
記憶をリセットして「わあ、こんな素敵な所なんだ」と雰囲気を味わい尽くしたい場所第1位 東京 日本近代文学館 カフェ BUNDAN 好きすぎて、5年経っても記憶が鮮明で困ってる😇 pic.twitter.com/0oxENzX9eR
今日から開催の「日本近代文学館・第59回夏の文学教室 」は毎日3名の講師陣がすごい。毎日行きたくなります。 明日は、梯久美子さんの講演があるので行く予定です！ daitai.jp/news/2024/2024…
1日は、やや場違い感もありますが、日本近代文学館の講座です。開高健の闇シリーズについて、荒地、疎外、経験といったことをキーワードに話す予定です。 x.com/bungakukan/sta…
角幡唯介さんに「闇と開高健」という題でお話しいただきます。探検家として、数々の冒険、無人地帯踏破を経験していらっしゃる角幡さんが語る、開高健の闇シリーズ（「輝ける闇」「夏の闇」「花終わる闇」）の魅力とは。こちらも必聴の講演です。3時間目（16:00～16:50）は（続）
明日29日 14:00〜です！ 当日券もありますー 詳しくは会場の有楽町よみうりホール yomi-h.jp/event/2024/07/… または日本近代文学館へ。 bungakukan.or.jp/event/summer/ x.com/meg_mrym/statu…
7/29月 14:00〜14:50 近代文学館「夏の文学教室」でお話しいたします。ウェイリー版『源氏物語』の翻訳はまさに「ことばの冒険」でした。 わたしの次の講座が島田雅彦さん、古川日出男さんと超！豪華なので、前座のわたくしもお聞きいただけたら嬉しいです。6日間の充実ぶりがすごい。 pic.twitter.com/feq0hjINFO x.com/bungakukan/sta…
昨日は駒場東大前にある日本近代文学館に行ってきました。教科書で馴染みのある作家の中島敦展。山月記が有名ですが、南洋物も良いです。暑い夏の午前中、しんとした展示室で資料を読んでいると学生時代にトリップしたような不思議な感覚に陥りました。 pic.twitter.com/KaVL1OTxi4
日本近代文学館の「中島敦『山月記』とその時代」行ってきた🐯 『山月記』と『文字禍』が世に出るまで鳴かず飛ばずだったとか、この2作もパラオに赴任する前に先輩作家に預けたらいつの間にか「文學界」に載せてくれたもので、帰国したら作家・中島敦が爆誕してたとか、凄く面白かった！ ただ、 pic.twitter.com/Ipb3QusVU2
とりあえず、1日目は『宿命の版画入門』、ニキータ・カダンの個展、アフロ民藝、夜は上映会。 2日目は、午前国立ハンセン病資料館、午後から日本近代文学館のイベントに行く予定。 時間があれば、橋本聡 「なくなる」を追加。 平日なんですいているかな？新幹線の予約は夏休みなんでそこそこ混んでた
とりあえず、1日目は『宿命の版画入門』、ニキータ・カダンの個展、アフロ民藝、夜は上映会。 2日目は、午前国立ハンセン病資料館、午後から日本近代文学館のイベントに行く予定。 時間があれば、橋本聡 「なくなる」を追加。 平日なんですいているかな、新幹線の予約は夏休みなんでそこそこ混んでた
とりあえず、1日目は『宿命の版画入門』、ニキータ・カダンの個展、アフロ民藝、夜は上映会。 2日目は、午前国立ハンセン病資料館、午後から日本近代文学館のイベントに行く予定。 時間があれば、橋本聡 「なくなる」を追加。
日本近代文学館。 x.com/nakadatenshi/s…
作家のエッセイ1『本の置き場所』 日本近代文学館編 昼休みは手軽な本で過ごす。 昭和文学に興味ある人には面白いかと。 こういうので知らなかった本に触手が伸びたりする。 2巻も古書店に注文 pic.twitter.com/IRfRsoUzpg
先月の話ですが、日本近代文学館の芥川龍之介展（すでに会期終了）がとても良かったです。 まさか死亡時に枕元に置かれていた聖書が展示されているとは思わず。 あと、菊池寛の弔辞の説明書きの「読み終わると泣き伏してしまったという」という部分を見て思わずもらい泣きしてしまいました。 #河童忌 pic.twitter.com/eudkpQn3GX
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