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Alive ~Vocal~【Jayn | Self Duet】 youtu.be/6p9E-C51oAE?si… @YouTubeより 紗音はどうしようもなかったけど嘉音産み出して時点で自業自得だしこいつらほんとなんだったんだ
返信先:@sagawateyan戦人か嘉音はやりたいって1万年と2000年前から言ってる…………‼️‼️‼️‼️衣装が見つかれば嘉音、見つからなかったら戦人作って…カナ😅 どっちもやりたい‼️強欲
個人的に納得できる解釈はどうにか二つほど導き出しました。 それが公式で裏付けられることはないですし、考察対象としては主だった分野でもありません。 それでも、朱志香と嘉音の恋路には意味があったと、そう信じられるだけの考えを持てたので、考察の甲斐はあったと思っています。
私はEP6の結末の嘉音の扱いが納得いかず、嘉音はどのような存在だったのかに長らく思考を割くことになりました。 私がうみねこについて様々に考えを深める原動力の大きな一つが、主要な物語の添え物のように処理されてしまったと感じる朱志香と嘉音の関係性への無念なのです。
「戦人は完成したベアトと、譲治は紗代と結ばれる」というEP6の幕引きの中、朱志香だけ相手役がいないと可哀そうだからと、ついでのように復活した嘉音。 あれは朱志香と嘉音の双方に失敬な描き方に見えました。 私は嘉音の死を、さくたろう程度には尊重してほしかった。
不確かな嘉音という存在を人間たらしめたのは、間違いなく朱志香です。 存在否定された嘉音を反魂する力があるとすれば、造物主であるヤスか、百歩譲って朱志香のみが可能だったと思います。 八城十八として全ての真相にたどり着いたとはいえ、戦人にはその権限はないように感じるのです。
朱志香と嘉音の二人が結ばれない運命と示されるのみの物語であれば、私は二人の悲恋に胸を痛めつつ、真相として受け入れたと思います。 しかしEP6では嘉音を安易に復活させたことで、嘉音という存在の重さを否定した。 EP4でさくたろうを通じ、あれだけ反魂の厳かさを語った後だというのに。
死者の尊厳を辱めるという意味では、EP2の嘉音犯人説、EP4の楼座の蘇生拷問なども凄まじかったですが、EP6においては他ならぬ戦人が禁忌に触れるのがショックでした。 結婚式の後、ご祝儀返しのように易々と嘉音を復活させたことに、私はとてつもなく強い反感を覚えたのです。
私はEP2以降、朱志香と嘉音の不器用な恋路を見守ってる気持ちがありました。 だからEP6の恋のゲームで、朱志香が殺人の罪を犯す展開には衝撃を受けましたし、その上で嘉音が敗北したのには驚きました。 そこまでならギリギリ受け入れられますが、その後の嘉音の尊厳破壊は耐え難かったです。
EP6は右代宮の人々の舞台装置感が強すぎて、物語に入り込みにくいです。 ヱリカや雛ベアトたちは生き生きとしてますが、人間は駒扱いが凄い。 一族を死者と認識する縁寿が語り部になった影響か、EP6の右代宮家は扱いが軽すぎると思います。 特に、嘉音の扱いには絶句しました。
返信先:@Canon_Yoshiyaわ…わ…ァ………!!!!!!! 朝の挨拶してくれる人……!!!!!!!超絶貴重人種だあああああああああああ!!!!!!! 嘉音さんるいへろるいへろるいへろ~!!!!!!!!!! あいさつありがとう~!!!!!!!!!!!!!!😚😚😚🙌🙌🙌
カノジェシ好きとしてep6すっごくすきなんですけど 序盤でテンションぶち上がりで 中盤までにこにこで見守っていて 終盤に頭抱えて episode7で絶望するんですけど 私は嘉音をずっと信じているので カノジェシはあります 末永く幸せでいてくれってなる(決闘シーンを読みながら)