返信先:@kibokoyashiki広重展どうでしたか？ 私は大和文華館に行ったんですが、色紙サイズの摺物ばかりで物足りなかったです🥲

【レビュー】“特注”の“非売品”。もうひとつの浮世絵、摺物の世界ーー大和文華館で特別展「レスコヴィッチコレクションの摺物　―パリから来た北斎・広重・北渓・岳亭―」９月１日まで artexhibition.jp/topics/news/20… @art_ex_japanより

面白そうなのを撮りました。今まで大和文華館は撮影禁止だったのですが今回の展示はOKになっていました。結構昔は撮影とかおしゃべりとか厳しかったんですが。 pic.twitter.com/MfEN5giFHv

大和文華館。珍しい展示なのか結構来てました。 pic.twitter.com/yhedSozULd

美しいなー。日曜美術講座は満員。残念。でも来れて良かった。#大和文華館 pic.twitter.com/uDHBfsmsEA

大和文華館のレスコヴィッチコレクション「摺物」展が前期最終日なので見にいく 摺物は商業出版の浮世絵ではなく、仲間内で配るのを目的とした特注品 小規模な展覧会だが解説が充実しているので時間を要する 200年前の江戸に顕微鏡があって、現代のものと構造的にはほとんど変わらないのは面白い pic.twitter.com/mLPUxx3kCC

【続き】狂歌二首のうち右は蛾の羽根の玉のような蛇の目模様が孔雀の羽に似ていることをいい、蝶（蛾）も孔雀に倣って舞を見せるだろうといいます。本シリーズを制作した「霞連」は、霞ヶ関を拠点とする真顔門下の武士作者グループと推測されています。#大和文華館 #レスコヴィッチコレクションの摺物

今回ご紹介するのは、窪俊満「霞連　群蝶画譜　俊満制　つばさには」という作品です。こちらは、色も模様も様々な蝶や蛾を描く、全七図のシリーズになります【続く】。#大和文華館 #レスコヴィッチコレクションの摺物 pic.twitter.com/8csWVjXMqV

今日は奈良に移動して、大和文華館「レスコヴィッチコレクションの摺物―パリから来た北斎・広重・北渓・岳亭―」を鑑賞。レスコヴィッチコレクションを扱ったという意味で、あべのハルカスの広重展の姉妹展みたいな展覧会。摺物、なんて高級な遊びなんだー。

先日、近場の広重展に行ったノリで行ってみた摺物展。 明らか美術館キャラじゃない自分は、他の来場者が作品を撮影しているのを確認しつつ、Ｘ用に撮りたい気持ちを抑えて撮影は出来ず。 ただ、40年ぶりぐらいに下車した学園前駅から大和文華館周辺の雰囲気は美術館の延長のよう。 良い１日でした。

#大和文華館 #美術展覧会 #特別展 #美術 #摺物 今日は朝10時から開館の大和文華館へ行ってきました。 版画と摺物が意味合いとして別物であったことが驚きでした。 版画の中で特別に注文されたものが、 『摺物』なんですね。 私は魚屋北渓(ととや　ほっけい)の鮮やかな作品が好みだと思いました。 pic.twitter.com/qlbYxIvKQU

ハルカスと大和文華館行こうかと思ってたけど暑すぎて梅田でドラッグストアと本屋行っただけで力尽きた

返信先:@pupumomo17レスコビッチコレクション 大和文華館でも９月1日まで開かれてますね。 kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato…

【続き】歌川広重「#雪の門松に犬」の巻頭には、「有歓堂」と「菊花園」の狂歌が載っているので、その二人がリーダー格と見られています。面々の詠歌は、門松、犬、雪を詠んだものが多く見られます。#大和文華館 #レスコヴィッチコレクションの摺物 #広重

大和文華館で開催中の特別展「レスコヴィッチコレクションの摺物—パリから来た北斎・広重・北渓・岳亭—」へ。※写真撮影可。 岳亭春信「傾城見立列仙傳　七番の内　王喬」をよく見ると、オーブリー・ビアズリー「ピーコック・スカート」と同じ波の文様が。浮世絵の影響が感じられる1枚でした。 pic.twitter.com/CZ6TYejKzH

【展覧会レポ】中野美術館「日本画・洋画の名品」｜#中野美術館　#大和文華館　#松伯美術館　#学園前 Naota_t #note #一度は行きたいあの場所 note.com/naota_t/n/n562…

大和文華館と行かなきゃやな…！ pic.twitter.com/k9LbIaGLe9

豪華摺物、名品コレクション　北斎などの版画展示　前期来月4日まで　大和文華館　奈良　／奈良 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

こちらは歌川広重(１７９７～１８５８)の「書初め」という作品で、文政２（１８１９）年の作とされています。この作品は、８月４日(日)までの前期のみの展示となります。是非お見逃しなく！#大和文華館 #レスコヴィッチコレクションの摺物 #広重 pic.twitter.com/rC4Td9WO32 x.com/yamatobunkakan…

奈良までは行けないので大和文華館で開催中の「レスコヴィッチコレクションの摺物」展、図録をお取寄せ😊 カラフルな錦絵とは違う一見地味だけど、よく見たら技法やラメ（雲母摺）が豪華で見惚れてしまった✨ 私にとっては浮世絵の幅広さを知るワクワクの教科書✨ pic.twitter.com/8cPvwqw3x5

現在開催している特別展「レスコヴィッチコレクションの摺物」は、#あべのハルカス美術館 で開催中の「広重展」との連携展となっています。当館では、広重の若い頃の作品も出陳しているほか、ハルカスの広重展との相互割引も実施しております。是非双方の展覧会をお楽しみ下さい。#大和文華館 #広重 pic.twitter.com/4mG2tgDfJT

大和文華館【レスコヴィッチコレクションの摺物】ちょっと見たことない雰囲気のものばかり。作者はいろいろだが共通しているのは小ぶりで淡い色味、静謐繊細。特注品の持つ高雅さというよりレスコヴィッチ氏の趣味、審美眼によるのかも 撮影可なので猫のいる作品を 英泉・春信・国芳 pic.twitter.com/55FeaHFs8N

２１日は大和文華館『特別展　レスコビッチコレクションの摺物－パリから来た北斎・広重・北渓・岳亭』の展覧会と講演会、法政大学小林ふみ子氏『江戸狂歌の楽しみかた』拝聴。 摺物「江戸時代の版画のうち、販売用でない、特別な注文によって制作された作品」 展覧会は7/9～9/1　　8/6から後期 pic.twitter.com/xREcRiNHh8

豪華摺物、名品コレクション　北斎などの版画展示　前期来月4日まで　大和文華館　奈良　／奈良 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

昨日の毎日新聞奈良版に、現在開催中の特別展「レスコヴィッチコレクションの摺物」についての紹介記事が掲載されました。#大和文華館 #レスコヴィッチコレクションの摺物 mainichi.jp/articles/20240…

「広重 ―摺の極―」あべのハルカス美術館。2017年芦屋市立美術博物館の広重展はほぼ貸切でゆったり旅を楽しんだ気分。今回は主催のNHKが関連番組を沢山放送している影響か大盛況。状態は良く擦りたての様。同じコレクター所蔵の展覧会が奈良の大和文華館でも開催中(どちらも前期後期でほぼ入れ替わり)。 pic.twitter.com/qf8hezcqHz

豪華摺物、名品コレクション 北斎などの版画展示 前期来月4日まで 大和文華館 奈良 /奈良 (毎日新聞) 　《詳クワしくはこちら》⇒ cqt7.car-lunlun.net/?p=530 v

結子ちゃん、おはよう。 大和文華館に行って来ました。講演会に参加、図録も購入しました。 pic.twitter.com/vJ9TMHijby

【150】2/73 整備が進められている旧大乗院庭園は興福寺にあった２つの門跡寺院の一つである大乗院のものだが、もう一つの門跡寺院である一乗院の遺構が復元されたのはどこか。 ① 元興寺 ② 奈良女子大学 ③ 唐招提寺 ④ 大和文華館

返信先:@akakappa04ハルカスの方は大変でしたね。全てをじっくり見る、解説を読むのは諦めました。 大和文華館の方は混雑とまでは行かないまでも、じっくり見るのは難しい状況でした。ですが、狂歌の流行と特注摺物の講演を聞けて有意義でした。

大和文華館ではアメリカ芙蓉が盛り。花が大きい!まさにアメリカンサイズ。 pic.twitter.com/vQlpRjiRsZ

美術館をハシゴしました。 富士山の絵はやっぱり嬉しい🤗 ●あべのハルカス美術館 広重　―摺すりの極きわみ― aham.jp/exhibition/fut… ●大和文華館 レスコヴィッチコレクションの摺物　―パリから来た北斎・広重・北渓・岳亭― kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato…

土曜日はあべのハルカス美術館の『広重　擦の極』展 歌川広重はいいぞ…一部だけ撮影可能 ケツカッチンだったから後半はちよっと流し見になってしまった…後期も見ようかな ところでこれもレスコヴィッチコレクション多めなんですな…大和文華館と被る pic.twitter.com/BMc57iQMda

特別展「レスコヴィッチコレクションの摺物」大和文華館(奈良)で9月1日(日)まで 海外のコレクションから、稀少な“特注品”の版画である「摺物」を紹介します。久々の里帰り作品も多く、北斎や広重、北渓、岳亭、英泉、国貞らの逸品を楽しめます。→(続 artexhibition.jp/topics/news/20… pic.twitter.com/71dO2VwkOP

本日のＮＨＫ日曜美術館「アートシーン」にて、開催中の特別展「レスコヴィッチコレクションの摺物」についてご紹介頂く予定です。放送はＮＨＫ「Ｅテレ」午前９時４５分～１０時です。ぜひ御覧ください！#大和文華館 #レスコヴィッチコレクションの摺物 nhk.jp/p/nichibi-arts…

随分と前に黒猫の究美。@kurok_yuu 師匠に教えてもらった摺物も生で見た〜！#大和文華館 pic.twitter.com/LDCt3E9kUk

尾形光琳　代表作　絵画。 『燕子花図』、六曲屏風一双、根津美術館、国宝 『中村内蔵助像』、大和文華館、宝永元年（1704年）、重文 『太公望図』、京都国立博物館、重文 『四季草花図巻』、個人所有、宝永2年（1705年） 『八橋図』、六曲屏風一双、ニューヨーク メトロポリタン美術館 『波濤図屏風』

屋敷にはたびたび出入りしていることが記録からわかり、前述の法橋位が与えられたのも、綱平の推挙によるところが大きかったと推測されている。また、京都の銀座（貨幣鋳造所）の役人で裕福であった中村内蔵助（1669年 - 1730年）とも親交があり、光琳は内蔵助の肖像画（現存、大和文華館収蔵）を描い

「レスコヴィッチコレクションの摺物 ―パリから来た北斎・広重・北渓・岳亭―」（大和文華館）…摺物を目にする機会ってそうないよな〜しかも写真撮影OKだなんて。歌舞伎役者、七代目市川団十郎多し。 pic.twitter.com/Z7kPuQaS2y