返信先:@souhakurumi金閣寺は鹿苑寺、銀閣寺は慈照寺、東寺は教王護国寺。

銀閣寺は慈照寺その中でも有名なのは東求堂 x.com/souhakurumi/st…

返信先:@souhakurumi鹿苑寺金閣。慈照寺銀閣。

返信先:@souhakurumiちなみに銀閣寺は慈照寺銀閣も同じ様な感じですね

寺の名称でいえば 『鹿苑寺（ろくおんじ）』だもんな。 ちなみに 銀閣は『慈照寺（じしょうじ）』 小学6年の頃 習ったが 嘘も教えられている これらの寺を建てたのは 大工さんだ。 x.com/souhakurumi/st…

鹿苑寺金閣と慈照寺銀閣定期 x.com/souhakurumi/st…

返信先:@shin20170922ken他1人ちなみに鹿苑寺の住所が「京都府京都市北区金閣寺町１」やし、最寄りバス停も「金閣寺道」。ついでに慈照寺(銀閣)の住所は「京都府京都市左京区銀閣寺町2」最寄りバス停は「銀閣寺道」。

鹿苑寺・金閣だったっけ・・・ 銀閣は慈照寺。 x.com/souhakurumi/st…

鹿苑寺はまだ知られてるからマシ 慈照寺の名前ももっと広めて x.com/souhakurumi/st…

返信先:@souhakurumi鹿苑寺の「金閣」 慈照寺の「銀閣」 そんなことは常識中の常識だ！

鹿苑寺と慈照寺

返信先:@TomandJerry_Key他1人学校の教科書では必ず併記されているはず。 私もそれで覚えていました。 ただ銀閣寺の記憶はありませんでした。 載ってたかどうかすら忘れました。 銀閣寺→東山慈照寺の観音殿

返信先:@rizriko因みに銀閣寺は『慈照寺 銀閣』が正式な名称ですよ｡

返信先:@souhakurumi正式名称「鹿苑寺金閣」 ちなみに銀閣は正式名称「慈照寺銀閣」 京都人なら常識。

返信先:@souhakurumi鹿苑寺、でしたかねー 因みに銀閣は、慈照寺

鹿苑寺「金閣」 慈照寺「銀閣」 大雲院「銅閣」 （最後の祇園閣やんってのは無しね） x.com/kyoutojin_bot/…

鹿苑寺の金閣と慈照寺の銀閣だよね

これ銀閣にも同じような看板置いてんのかな あれも慈照寺銀閣だから

鹿苑寺金閣と慈照寺銀閣やからね

返信先:@souhakurumi『鹿苑寺金閣（通称:金閣寺）』、『慈照寺銀閣（通称:銀閣寺）』ですからね～（日本史選択）

返信先:@souhakurumiちなみに銀閣寺の正式な名前は東山慈照寺（ひがしやまじしょうじ）

返信先:@souhakurumi慈照寺銀閣

返信先:@souhakurumi寺の名前は鹿苑寺。 ちなみに銀閣も寺の名前は慈照寺。

返信先:@souhakurumi中学で習うわ。 鹿苑寺 慈照寺って

返信先:@ora_green慈照寺は銀閣の方や……

中学の時に社会科の先生から 金閣寺って言うけど 本当は金閣寺じゃないんだぞ。 正しくは鹿苑寺の中にある金閣。 じゃあ、銀閣寺は？ 慈照寺銀閣。 その時に初めて鹿苑寺と慈照寺って 名前を知った。 x.com/souhakurumi/st…

鹿苑寺　金閣 慈照寺　銀閣

返信先:@souhakurumi出たな漢字かくのだる過ぎて中学受験生全員から嫌われている鹿苑寺金閣 銀閣寺は慈照寺銀閣

銀閣寺について | 銀閣寺 | 臨済宗相国寺派 shokoku-ji.jp/ginkakuji/abou… 正式名称を東山慈照寺といい、相国寺の塔頭寺院の一つ。 銀閣寺の名の由来は江戸時代、金閣寺に対し、銀閣寺と称せられることとなったといわれています。

慈照寺金閣だね、うん。 x.com/souhakurumi/st…

返信先:@kinkinipponntet慈照寺

返信先:@souhakurumiちなみにシルバーの方は「慈照寺銀閣」ですね。

金閣寺銀閣寺は通称 鹿苑寺金閣 慈照寺銀閣 x.com/souhakurumi/st…

返信先:@akinoyamatoなんだよね……慈照寺銀閣だよね……呪文のように「鹿苑寺金閣」覚えた😅お陰で「鹿苑寺金閣」って言える不思議さ🤣 銀閣寺の方が好きなんだけどね😅

返信先:@9bMycJ1B6Z19728えぇ…そっちも慈照寺銀閣… というか銀閣拘らないなら金閣寺と銀閣寺で良いじゃん！？

返信先:@k7y8nekoですです。因みに、銀閣の正式名称は慈照寺でしたね。

慈照寺銀閣 なんやかんやで関西来てから初めて。中学の修学旅行以来。 pic.x.com/uhgummkjqp

鹿苑寺の中に金閣って建物があるって話やから それを金閣寺という愛称でいってるだけで ちなみに銀閣は慈照寺が正式名称 x.com/souhakurumi/st…

鹿苑寺金閣、ちなみに慈照寺銀閣です。 x.com/souhakurumi/st…

慈照寺の銀閣にも同じ看板はあるのだろうか