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市民ギャラリー特別展示「市制施行70周年記念 競馬場とケヤキ並木」は8/12(月・休)まで、本日含め残り6日です! 府中市を代表する二大スポット「東京競馬場」「馬場大門のケヤキ並木」の歴史と景観を、府中市美術館・JRA競馬博物館所蔵の絵画作品によってたどります。 是非ご覧ください! pic.twitter.com/oEFMyzfNuo
JRA競馬博物館の所蔵品も併せて府中市の風景を描いた絵画を展示する「令和6年度 市民ギャラリー特別展示 市制施行70周年記念 競馬場とケヤキ並木」(8月12日まで)や、「公開制作90 鵜飼美紀」(12月1日まで)も同時開催中です。 city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/… city.fuchu.tokyo.jp/art/koukaiseis… #府中市美術館 pic.twitter.com/rTZLJlTIb0
コレクション展では「#好きを探してミュージアム」と題して、作品の見かたがわからないという人に向けた企画が開催中です。 形や色、素材といった手がかりから、それぞれが好きと感じる作品を見つけることができます。 city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/… #府中市美術館 pic.twitter.com/4vSYEmfC9l
「市制施行70周年記念 自然、生命、平和 ―私たちは見つめられている― 吉田遠志展」が府中市美術館で開催中です。 版画作品のほか、動物絵本シリーズなどで世界的に知られる版画家吉田遠志の生涯に亘る作品を展示しています。 city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/… 9月6日(金)まで。 #吉田遠志展 #府中市美術館 pic.twitter.com/vRljxY7CYW
\招待券プレゼント🎁/ 府中市美術館「市制施行70周年記念 自然、生命、平和 私たちは見つめられている 吉田遠志展」を5組10名様に。 木版画、晩年に色鉛筆を駆使して取り組んだ動物絵本シリーズなど、遠志の生涯と作品を紹介します。申し込みは8月12日(月)まで。 artexhibition.jp/topics/events/… pic.twitter.com/8QLwHHiI6q
発見された日本の風景@横浜高島屋 2年前府中市美術館で観た、高野光正コレクション。横浜展示という事で展示物も結構替わっている。富士山の絵も多い。笠木治郎吉の印象が強かったけど、五百城文哉イオキブンサイ、渡辺豊洲ワタナベホウシユウらの絵も良かった✨ 高島屋の株主優待カードで入館😊 pic.twitter.com/rzNgtB7ZUl
令和6年度市民ギャラリー特別展示 市制施行70周年記念 競馬場とケヤキ並木@府中市美術館。8/12まで。無料だったはず。 府中の2大風景な由。競馬場は集まる人士も併せ印象派前後からしばしば画題となる。 JRA博物館から顕彰馬の図も。名馬揃い,ついこの間まで走っていてもう選出されたのかと思うのも。 pic.twitter.com/0pfHCEdPPu
自然,生命,平和-私たちは見つめられている-吉田遠志展@府中市美術館。9/6まで。 弟穂高作品の印象が強いが,太平洋を股に掛けた画家一族の2世代目。遠見には偉大痛快身近には頑固難儀な明治男吉田博の長子。 表題は後期アフリカ動物取材作。父存世中は認められなかったと言う中期抽象の陰影が好き。 pic.twitter.com/YfzfmAXa8N
「ミュシャは、画家かデザイナーか。ふたつの仕事を往還する中で鍛えた造形力が、観る者を魅了する。各々の世界の作品を通しその魅力の真髄に迫る展覧会の図録。」 ⇒府中市美術館編著 『アルフォンス・ミュシャ ふたつの世界』 筑摩書房 hanmoto.com/bd/isbn/978448…
京王線に揺られて、府中市美術館の市民ギャラリー特別展示『競馬場とケヤキ並木』(city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/…)へ。絵葉書で知って以来念願だった、1930年代の府中競馬場を描いた中西利雄の水彩画を4点見られて大感激、やっぱり大好き…! 府中の欅並木を描いた吉田博、正宗得三郎もとてもよかった。 pic.twitter.com/U8LnXfSppr
競馬博物館と府中市美術館のはしごしてきた 夏なので乗馬とかミニチュアホースがなかったけど満足 特にライブシアターのマカヒキvsサトノダイヤモンドの16年ダービーが熱かったです 次回は企画展の馬に関わる仕事を全て見てきます pic.twitter.com/7Pvl4Z1vn9
【9月21日〜12月1日|府中】「アルフォンス・ミュシャ ふたつの世界展」が府中市美術館で9月に開催。版画と油彩画で、知られざる魅力の核心に迫る tokyoartbeat.com/articles/-/muc…
「アルフォンス・ミュシャ ふたつの世界展」が府中市美術館で9月に開催 会期は9月21日~12月1日まで。パリ時代の華やかな版画とパリを離れた後に打ち込んだ油彩画、さらに素描や下絵も合わせて、ミュシャの魅力を紹介する tokyoartbeat.com/articles/-/muc… pic.twitter.com/u4O99jlGTH
行こう。 「アルフォンス・ミュシャ ふたつの世界展」が府中市美術館で9月に開催。版画と油彩画で、知られざる魅力の核心に迫る tokyoartbeat.com/articles/-/muc…
リトグリちゃんのライブ行く時に行こう 「アルフォンス・ミュシャ ふたつの世界展」が府中市美術館で9月に開催。版画と油彩画で、知られざる魅力の核心に迫る tokyoartbeat.com/articles/-/muc…
\チケットプレゼント🎁/ #府中市美術館 「吉田遠志展」 本展のチケットを【5組10名様】にプレゼント 〆切は2024年8月12日まで! 応募フォームは、情報ページの一番下にあります☺ sfumart.com/exhibition/215…
2018年の府中市美術館にての回顧展にて… x.com/kanimamesan/st…
府中市美「長谷川利行展」スライド解説で学芸員の方が端から見たら決して幸せとは言えなかった生涯だけどこの展覧会ではそのことより「彼の描いた絵を観てほしい」と。ゆらゆら揺らめく蜃気楼のような儚い風景。強い存在感を感じさせる名もなき人々の姿。寂しさと悦びを秘めた美しさが私には堪らない。 pic.twitter.com/XjOXefSuP3
【展覧会講座】 「吉田遠志 画魂のルーツ」 日時 8月10日(土) 午後2時から(60分程度) 会場 府中市美術館 1階 講座室 講師 志賀 秀孝(本展担当学芸員) 予約不要・入場無料ですので是非ご来場ください! pic.twitter.com/zVp0cjUOUg
市制施行70周年記念 アルフォンス・ミュシャ展 Alphonse Mucha | 府中市美術館 | 美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ artagenda.jp/exhibition/det… #おすすめ展覧会 #府中市美術館 #artagenda #アートアジェンダ
何度か通いたくなる魅力的な企画‼️ #鵜飼美紀 #府中市美術館 x.com/takeshi_amagai…
地方に住んでいると仕事で都心に出る時に開催中の展示企画のどれを観るか?かなり重要な選択になる。今のところこれは観たいなぁ!実は以前からファンで、でも接点がなく(同期のOがきっと近いはずだったが)長い月日が...鵜飼さんの小品をコレクションするのが夢 #鵜飼美紀 #府中市美術館 #公開制作 pic.twitter.com/98W7bDFlYS
府中市美術館の「吉田遠志展」凄い良かった凄まじい。日本から世界まで巧みな画面構成と色使い、表現力で描いている。動物の動きのみならず、「飛び立つ」での羽ばたきによる空気の流れや「浅海の残光」の水面のゆらめき。抽象画もキレッキレ、欲しい。天才だぁ。私が行った時は空いてたし超オススメ。
市制施行70周年記念で気合が入っています。まさかのミュシャ展がです。 「アルフォンス・ミュシャ ふたつの世界展」が府中市美術館で9月に開催。版画と油彩画で、知られざる魅力の核心に迫る(Tokyo Art Beat) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/ef609…
ぼっちでいくかー。 府中市美術館で「市制施行70周年記念 アルフォンス・ミュシャ ふたつの世界展」が開催される。会期は9月21日~12月1日まで。 草花に彩られた女神のような女性と波打つ曲線。19世紀末パリの香りが色 ソース: Yahoo!ニュース search.app/6k8HaTSQKqeqVY…