ペンライトは予定通り2つ買いました(使用用と保存用) 普通の缶バッジも買ったしTシャツもポストカードもアイドル印も美麗ポスターも アクリルプレートと屏風ポスターは今日は買わず

紙の貴重であった江戸時代では、非現用とみなされた文書でも廃棄されることはなく、屏風の下貼りや下書き用紙など何らかの形で再利用されることが多かった。 逆に非現用となってもそのままの形を保って保存されたものを見てみると、

オークション出品作品 鉄地源氏物語透鐔 7.0×7.4×0.6 無銘（正阿弥） 付鐔箱（桐）　 特別保存刀装具鑑定書（日刀保） kogire-kai.co.jp/items/items-11… 第137回入札オークション　 入札締切：2024年7月18日(木)必着 【特集】祇園御霊会屏風祭 下見会 京都 7月10日(水)11日(木) みやこめっせ 東京… pic.twitter.com/t2I8jTN5kH

一次史料が重要なのは改変されるタイミングが限られてるからだが、それでも何故その記録が保存され伝えられたかは史料批判と共に考慮しないと。(要らん書き物だなと判断されたら捨てなくても屏風の裏紙とかに使われちゃうし

源平合戦図屏風、其の壱 いざ参らん、一の谷の戦いへ！、アートスペースk.kaneshiro、京都市立芸術大学C棟6階。屏風は初公開らしい。江戸時代の品で保存状態がとても良い。今回は右隻の一の谷の戦いの展示。浜辺は名シーンが盛りだくさん。模写をみてどれが敦盛と直実なのか分かった。 pic.twitter.com/Hms4NN630f