【111】1/57, 11/29, 15/32 雄略天皇とともに狩りを楽しんだと伝えられる神をまつる神社はどれか。 ① 大和神社 ② 石上神宮 ③ 檜原神社 ④ 一言主神社 ⑤ 金峯神社

けやき　石上神宮 pic.twitter.com/QhVqTd7jx0

石上神宮の前にあるご飯屋さん pic.twitter.com/9IPhmxeOgc

石上神宮 pic.twitter.com/AZyWvkvHpF

石上神宮 pic.twitter.com/idvDjZzAgO

石上神宮　鶏 pic.twitter.com/zsoOUTEuWv

返信先:@kojuroko石上神宮、「日出処の天子」思い出しますよね。 フツノミタマ、名前だけは知ってましたが、とにかく衆目に晒すようなものではない、御神体そのものなんですね。 興味は湧きますが、いかんせん遠いです😅

来年は石上神宮と真弓神社を見てみたい そのときは、吉野葛をお土産として友達に買ってかえりたい

来年には石上神宮と玉川寺を見てみたい そのときには奈良の栗菓子をお土産に友人に買って帰りたい

いつかは石上神宮と氷室神社を見てみたい そしてうるち米のおかきをおみやげに同僚にあげたい

石上神宮… 駅から徒歩３０分なのよね 車無いと ９月の残暑も考えると中々ハードだなぁ (去年は原チャ借りて行った)

返信先:@starbrave行きたいなぁ‼︎石上神宮って物部氏の武器庫だったと考えられています。禁足地、入れないけど興味津々‼︎

の高庭の地に遷し加えた。」 と記されているようだ。 ここでは市河は仁徳朝の人物となっている。仁徳朝の時代にフツシミタマを石上神宮に遷したと記されている。

このフツシミタマとは 素戔嗚尊が八岐大蛇を退治したときに用いたと云う十握剣である。 石上神宮で17世紀末に成立した「石上振神宮二座」に記録が残っている。石上神宮の神官の口伝を筆記したものだという。 要約すると 「スサノオが蛇を斬った十握剣は、名を天羽々斬という。

現在の石上神宮の主祭神は三座である。 武甕槌が出雲国譲りの時用いたといわれるフツノミタマ。 饒速日尊が天から授かったというフルノミタマ（十種の神宝）。 そしてもうひとつ、フツシミタマがある。 pic.twitter.com/W62vrT9odP

古代の滋賀と繋がりが深い奈良ですが、 戦国時代には奈良は国内最大の甲冑生産地でもありました。そんなお話や、石上神宮の例大祭での御縁、奈良から離れて改めて感じる奈良の魅力などもお話頂く予定です！ ぜひぜひ7/27　13時から、是非ご参加ください～！ミニトークなので、事前予約なし、無料です！ pic.twitter.com/pR68Ss1PLU

石上神宮、注連縄の向こう側、立ち入り禁止区域である祓戸神社をInstagramで公開している。

いつかは石上神宮と奥千本桜に行ってみたい そして、飛鳥揚げをお土産として友人にあげたい

奈良　石上神宮・奥宮 相棒のお守りを頂きに しっかりお願いして来ました 奥宮は大好きなお宮の一つです #神社#神社巡り#神社好き #神社仏閣#神社仏閣巡り#神社仏閣好き #狛犬 #神社好きな人と繋がりたい #神社仏閣好きな人と繋がりたい #神社フォトコンわたしと神社 #奈良#天理#石上神宮#奥宮 pic.twitter.com/9DOPslhmmC

関西旅行1日目前半 天理 考古館と石上神宮へお参り。 日本唯一ともいうべき宗教都市たる天理ですが、街の中に宗教の影があり、けれども主張しすぎずといった塩梅で面白かった。 あと建物カッコよかった。 1日目後半、初日にして山場の炎天下の古墳巡り編へと続く・・・ pic.twitter.com/15MpdQdCI0

新刊：古代年号の迷宮（その１）：石上神宮七支刀【泰和四年】は【嘉平四年】、最古の仏像は飛鳥大仏ではなかった⁉｜津田慎一 #note note.com/mistery_kodai/…

石上神宮行ってなかったかも…奈良はまた行きたいところ

返信先:@naracof久しぶり石上神宮とセットで行こうかと。ただし少しでも涼しくなってから😅

また今度石上神宮と采女神社を見てみたい そのとき奈良町珈琲豆をお土産に友人にあげたい

近い内に大神さんや石上神宮さん、推し神社の双璧を成す室生龍穴さんと天川辨財天さんにもお礼とご挨拶に行きたい、行きます。 またあの凛とした空気や清らかな川に触れたい。

最新のお知らせ｜石上神宮［いそのかみじんぐう］公式サイト｜奈良県天理市 これは行きたいっ！ _φ(･_･ isonokami.jp/news/2024/07/1…

石上神宮行きてぇ……

ちょうど仁徳朝と被る。それなら可能性があるということになる。 そして布留遺跡が栄えたのが古墳時代中期からなら、石上神宮が創祀されたのもその時期かもしれない。 この市河の時かもしれない。 そして今日はもう寝ます笑。

である。との記述がある。 この市河、仁徳朝の時代の人物である可能性が高い。日本書記では垂仁朝で出てきてしまっているのだが… つまりは五十瓊敷命が作らした剣一千口をまずは忍坂邑に納め、その後、仁徳朝に市河が石上神宮に納めたということなら、 布留遺跡が栄えたのは古墳時代中期から。

フツノミタマ、石上神宮にあったの！？ x.com/hashimoto_toky…

あったのだろうか？ 史実ではなかったと考えられる。 …と言いたいところだが笑、日本書記の一云に 五十瓊敷命は一千口の大刀を忍坂邑に納めた。その後、忍坂から移して石上神宮に納めた。このとき神が「春日臣の族、名は市河をして治めしめよ」と託宣したので、市河に治めさせた、これが物部首の始祖

史実ではないのではないか？ということ。 次に日本書記に垂仁天皇39年、垂仁皇子の五十瓊敷命がチヌの菟砥川上宮で剣一千口を作り、石上神宮に納め、五十瓊敷命が石上神宮の神宝を司った。という記述。 やはり垂仁天皇だから、布留遺跡が栄える前だ。この記述は史実だろうか？石上神宮はこの時

長谷寺からだと三輪神社、石上神宮にお参りする、 もしくは笠山荒神、桃尾の瀧と回って石上神宮、 もしくは談山神社、安倍文殊院、岡寺、壺阪寺と行くコース

とにかく5世紀より前なのは確かだ。 上の記述は先代旧事本紀に記されているのだけど 普通、伊香色雄が崇神の時に石上神宮を創祀したなら、物部連が移住したと考えられ、その時代に布留遺跡は発展するのじゃなかろうか？ しかし実際には5世紀からだという。 まず考えられる事は、旧事紀のこの記述は

に納めて祀った。これを石上大神として祀り、これが石上神宮の創祀となっている。 崇神天皇の時となっている。 古墳時代中期5世紀ごろといえば、応神・仁徳以降ということになる。崇神天皇はどう考えてもそれより前だ。古墳時代前期初頭ぐらいだと考える。卑弥呼＝倭迹迹日百襲姫ならそうなるはずだ

布留遺跡の古墳時代。布留で集落が栄えたのは古墳時代中期ごろから、5世紀ごろからだったと調査結果で出ているようだ。 石上神宮の創祀は、崇神天皇7年、物部連の祖ウマシマジ命の6世孫、伊香色雄が建布都大神の社を石上邑に遷した。饒速日尊が天から授かった天璽十種瑞宝（いわゆる十種の神宝）も共 pic.twitter.com/Z2pc9a2Zsz

返信先:@rudowolfこれは石上神宮のですね

お忘れの方もおられるかもですが、石上神宮には始まりの刀が奉納されておりますよ…

石上神宮：神剣「フツノミタマ」顕現150年記念 特別参拝のご案内 9月21日〜9月23日、9-15時、当日受付、初穂料500円 　※禁足地内での参拝ではありません 大行列になるのかなぁ isonokami.jp/news/2024/07/1… pic.twitter.com/1NIegXILYL

近いうちに石上神宮と三笠山を見てみたい そのときには、奈良町珈琲豆をおみやげに同僚に買ってかえりたい