志賀直哉全集の暗夜行路前編1ページ目の「兄」はどの意味だろうね！？！？ 友人としての親しみを込めたのか、白樺の主軸としての敬意を表したのか、はたまた自分が少し歳上であることを踏まえて一字を入れたのか……？？？ どれであっても、志賀直哉全集で武者さんの名前見られるのちょっと面白い pic.twitter.com/4y4qMBjlQv

連載は清水節治「名作の舞台『伊勢物語』・志賀直哉『暗夜行路』、伊藤氏貴「文藝季評 女性の生きづらさを描く短編集」、麻田実「明日行灯 スキャンダル」、鈴木ふさ子「海の詩学 三島由紀夫 花ざかりの森の中の海 上」、勝又浩「道元「正法眼蔵」の宇宙と人間 有時─恒久普遍なるもの（二）」など。

バカ「将来の資産形成のためにNISAでS&P500買うぞ」←バカすぎワロタ ← 今更なんだけど、BOOK・OFFの株券買わなかった己の無知っぷりが恥ずかしい。あれこそ長期安定株の見本みてぇなもんだろ。謎の感染症が流行ってた時、外出を禁じられた人々を救ったのは紛う事無く読書一択。志賀直哉「暗夜行路」

すぐ近くにある尾道市文学公園を上がると志賀直哉の旧宅がある。以前は資料館だったが今は閉館し、建物が保存されているだけらしい。ここで「時任謙作」（暗夜行路の前身）を書き始めた。これだけ眺めが良ければ創作にも没頭できそう。 #志賀直哉 #尾道 pic.twitter.com/FO78J3LQY3

百貫島灯台｜愛媛県 1894年(明治27年)5月15日点灯。 三原瀬戸航路上にほぼ同時期に設置された9つの灯台のひとつ。 百貫島は志賀直哉の小説「暗夜行路」にも登場している。 pic.twitter.com/CHqAErQ2fq

初夏の木々に囲まれた志賀直哉邸 ここで暗夜行路の大部分や小僧の神様が書かれた pic.twitter.com/nOg2D3tCYR

『志賀直哉自選集』は1965年集英社刊。限定430部。二段組398ページに「暗夜行路」と31の代表的短篇を収録。解説は瀧井孝作。伊藤憲治による総革天金装は刊行から60年近く経った現在でも美しさを失わない。集英社は同時期に谷崎、川端、三島など多くの自選集を出している。#志賀直哉　#集英社 pic.twitter.com/mYqAXYHveR

そういえば去年、旅したところは志賀直哉『暗夜行路』ゆかりの土地が多かった。

返信先:@mayumin_sara他2人トンネルを抜けると………雪国 北海道国道39号線『網走刑務所』囚人のジレンマ😆笑〜 暗夜行路、志賀直哉…網走まで pic.twitter.com/PSIMrj4ve6

志賀直哉の暗夜行路をようやく読み終わった！ この表現凄いな！って思った文が一番評価されている部分って知ってちょっとテンション上がった笑 俺の目も曇ってる訳じゃなかったゼ

【興ざめ外来語禁止ゲーム】 A「志賀直哉の作品で何が好き～？」 B「やっぱり『暗夜行路』かな」 A「あ～良いよね、どのシーン…あっ…」 B「はい言った～ｗｗｗ」 A「やべ言ったぁ～」 B「場面なｗ」 A「そういうお前は？」 B「やっぱ『城の崎にて』かな」 C「はい百済語言った～ｗｗｗ」 AB「は？」

一箱古本市の収穫 島尾敏雄「魚雷艇学生」100円 志賀直哉「暗夜行路」100円 まあ、ちびちび読もうとおもう。 pic.twitter.com/GKJxdqJCat

志賀は我孫子滞在時に「城之崎にて」「暗夜行路」なんかの執筆をしている。さらに今回は志賀直哉の孫の山田裕さんの所蔵品の展覧会やっていて、志賀から裕さんへの献辞がはいった本なんかも展示されていた。山田さんは大久保利通の親戚の子孫でもあり、そっち関係の資料もあるそう。

20歳の頃、志賀直哉の『暗夜行路』の中に出てくる京都のすっぽん鍋「大市」にどうしても行きたくなって、祇園の喫茶店でバイトして金を貯めて行ったお話です。

志賀直哉作『暗夜行路』。主人公は作家・時任謙作。苦悩と、それを取り巻く女性関係を中心の半生を描く。幼いころ母を亡くし、祖父と暮らす。20歳年上のお栄を意識し、ひとり尾道へ転居。お栄と結婚を望むも、衝撃的な事実を知り京都で直子と結婚。お栄が窮地に陥り、直子も過ちを犯すことで苦悩。 pic.twitter.com/xGu6Bs1ZLQ

返信先:@shihosan111懐かしいね、志賀直哉（笑）城崎にて、暗夜行路読んだな（笑）♥

返信先:@seeds_starliteかの志賀直哉も「暗夜行路」の完結に四半世紀以上かかってますけえ、問題ないかと。

昔から好きな角川文庫版『暗夜行路』のカバー絵。同じ風景を見てみたいとずっと思っていましたが、どうやらココ、天寧寺の三重塔辺りからの眺めのようです。やったぁ❗️ #尾道 #尾道水道 #暗夜行路 #志賀直哉 #天寧寺 pic.twitter.com/1B4feIAPk4

社会主義の色合いが濃かった雑誌『改造』が、1942年（昭和17年）にも刊行されていたのはその通りで、今日の回に映された「世界史の動向と日本」がきっかけで言論弾圧を受ける。谷崎潤一郎『卍』や志賀直哉『暗夜行路』が連載された媒体でもあり、大正期からの重要な雑誌だった。

昔読んだ角川文庫の『暗夜行路』のカバー絵が好きで、普段から書棚に面陳してます。この絵と同じ風景を滞在中に見てみたい。 #尾道 #志賀直哉 #暗夜行路 #角川文庫 pic.twitter.com/uknUc9d4Uy

#私の推し作家の作品ベスト5 志賀直哉 暗夜行路 和解 小僧の神様 赤西蠣太 城の崎にて

こっちは長いのですが、もうちょう踏み込んだ内容になってますので、気になるかたは 志賀直哉×里見弴×暗夜行路｜麻井 朝 @rkKQmFdf0z44212 #note note.com/kapibara2/m/m6…

もしかしてと思ったけど暗夜行路の著作権ってまだ切れてないのね😂😂😂志賀直哉氏すごい長生き

帰京、旅での釣果。古書店「弐拾dB」と林芙美子記念館で手にした本たち。地物で『檸檬』してみたよ。広島出身の井伏鱒二もまた旅人でした。『志賀直哉と尾道』で、志賀の旧居を訪れた井伏の所感〝『暗夜行路』に書いてあるのと寸分ちがはない〟に頷く。老母による朗読会や志賀文学を巡る人の話もいい。 pic.twitter.com/Rg8lZhiEwT

静けさが心地よい日曜朝の芝大門 暗夜行路の志賀直哉旧居があるよね pic.twitter.com/HBCdivl8iP

志賀直哉『暗夜行路』（新潮文庫） 解説　阿川弘之、荒正人 カバー　熊谷守一 pic.twitter.com/mwH10hn7ku

返信先:@kagefnyami志賀直哉の暗夜行路からでしょか？ なんかうんざりする硬さ😵 ひと斬り行こうぜ💦幕末は大変です✨

中高生のころ「暗夜行路」や「夜明け前」という本が座右にあって今その本の書き出しを読み直してみて現代の子たちは今こんな作品を読むのだろうかとふと思った #島崎藤村 #志賀直哉

一角/一廉【ひとかど】(名)(1)ひときわ優れている事。いっかど。「ひとかどの人物」(2)それ相応である事。一人前である事。「ひとかどの苦労人のような事を/朝(太宰治)」(3)一つの事柄。一つの方面。(副)相当に。いっぱし。「君はひとかど悪者がっているが/暗夜行路(志賀直哉)」

#2023年下半期の本ベスト約10冊 賭博者　ドストエフスキー 汝、星のごとく ふがいない僕は空を見た　窪美澄 ゴールデンスランバー　 暗夜行路　志賀直哉 ハンチバック　市川沙央 パルムの僧院　スタンダール 緋色の研究　コナンドイル 浮かれ女盛衰記　バルザック 華氏451度　ブラッドベリ

今夜、すべてのバーで　中島らも 塩狩峠　三浦綾子 セメント樽の中の手紙　葉山嘉樹 我が心は石にあらず　高橋和巳 春琴抄　谷崎潤一郎 金閣寺　三島由紀夫 暗夜行路　志賀直哉 破戒　島崎藤村 限りなく透明に近いブルー　村上龍 いのちの初夜　北条民雄 #名刺がわりの小説10選

「暗夜行路」上映記念(昭和34年9月20日公開) 淡島千景、志賀直哉、山本富士子、豊田四郎、賀原夏子 千秋実、千田是也 　『新潮日本文学アルバム　志賀直哉』より #ある日のスナップ pic.twitter.com/YlPKaDja3N

／ 春日大社・高畑エリアのイチオシ名所📣 ＼ 📍志賀直哉旧居 近代日本を代表する作家・志賀直哉が、高畑に自ら設計し建てた邸宅。 志賀は9年間ここで過ごし、2階の書斎で「暗夜行路」を完成させました📖 文人らが集った「高畑サロン」というサンルームは、モダンで落ち着いた雰囲気が漂います。 pic.twitter.com/6I6Hg6B9sJ

奈良　志賀直哉旧居(奈良学園セミナーハウス) 昭和4-13年に志賀直哉が暮らした家。暗夜行路執筆時代。志賀直哉による設計で数寄屋造りと洋風が綺麗に融合しているお家 pic.twitter.com/oEbhm2Pxoe

小林誠さんに志賀直哉のことを言われ、ふと思ったことがあって確認したのだが、「暗夜行路」ほど、雨の日が多い長編小説って、めったにないのではないか？ pic.twitter.com/ItjbCaUBny

「暗夜行路」撮影の頃 　志賀直哉、山本富士子と 週刊現代　2020年11月30日号 「昭和の怪物」研究　より #ある日のスナップ pic.twitter.com/JZfxbsI6sZ