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【女が階段を上る時(1960)では衣裳も担当】衣裳は自分一人のものだけではなく全員、やったんですよ。加東大介さんのものとか全衣裳です。 amzn.to/4bUGoGu pic.twitter.com/PZqUfzcGIh
【高峰秀子 自薦十三作】 馬 春の戯れ 雁 二十四の瞳 浮雲 張込み 無法松の一生 女が階段を上る時 名もなく貧しく美しく 山河あり 放浪記 華岡青洲の妻 恍惚の人 オフィシャル作品アルバム『高峰秀子』(キネマ旬報社)より amzn.to/4aKps3O pic.twitter.com/SOLny7sPxS
「女が階段を上る時」遠景の、4本の煙突の近く 突然、煙が現われ、次のシーンでは、キレイにない。
* 女が階段を上る時 | Onna ga kaidan wo agaru toki (When a Woman Ascends the Stairs, 1960) / #MikioNaruse #BOTD
木下恵介『風前の灯』:気楽なコメディ。高峰秀子の顔の演技が名優っぷりを表している。もちろん非常に綺麗な女優なのだが(『女が階段を上る時』の輝きが最も好き)、『放浪記』でも見せたように、くたびれた顔も自然だ。本作は、生活感のある嫁として因業婆との抗争をコミカルに演じている。
国立映画アーカイブで先日まで成瀬巳喜男監督『女が階段を上る時』(1960 東宝)がかかっていたが、同作のプレスシートに記された石井輝男監督の分析(感想)。 成瀬監督は石井監督の師匠にあたる人で石井監督もずっと敬愛されていたが、だからと言って手放しで褒めたりはしていない。 pic.twitter.com/JW0QvVgXlM
#2023年映画ベスト10 (旧作) 1.乱れる 2.浮雲 3.秋日和 4.ディーバ 5.灰とダイヤモンド 6.乱れ雲 7.女が階段を上る時 8.太陽を盗んだ男 9.銀座化粧 10.女っ気なし 半分が成瀬 今年は例年の半分くらいしか映画観れなかった
【女が階段を上る時(1960)】これは“片身替わりの着物”って言うんです。私が役の雰囲気に合わせてデザインして染めてもらったんだけど、映画が封切られた後、とても流行ったんですよ。この着物が。 amzn.to/3R60HIU pic.twitter.com/M3MBIFTQl7
毎日朝刊22p、名画 女が階段を上る時。銀座の雇われマダムが、騙された結婚詐欺者の妻から、彼の実像を聞かされる。遠景には、当時あった東電千住火力発電所の"お化け煙突"。4本の煙突が、角度により本数が変化して見える。確かなものは無い、人を信じられない人生、それを象徴するシーン。