返信先:@book19601027他1人妖星伝は横尾忠則装丁のハードカバーが良かったですね。巻ごとに文字の色が違いまいますし、カバーを外すと広大な作品世界がみえました。 1.産霊山秘録 2.石の血脈 3.戦国自衛隊 4.黄金伝説 5.妖星伝 これは読んだ順番。皆んな面白かった。 妖星伝は小説CLUBというマイナー雑誌に連載されてました。

「デスゲーム」の起源に戻りましょう。 1984年2月号「小説club」、四コマ漫画欄の中に「デス・ゲーム」というタイトルの四コマがあります。画面から出てきたパックマン様の怪物に男が食べられる内容です。 ……なお、「小説club」はピンク誌、そのため、前後にはいかがわしい漫画が並んでいます。

志茂田先生の本は巨人軍以外でなんか読めるだろうかと思ったら小説clubがどわっと出てきて、宇能先生も南條先生もおられる上に桃園書房って阿佐田てつや氏もおられたんですか、で例によって数文字も読んでないうちから過剰摂取🤯に陥る通常営業…得てどうするかが肝要なので… pic.twitter.com/VvuX4GLrK8