建築と社会のデザイン初回休講きちゃ

『建築と社会』誌６月号に、論考「機械のうえで少女はヒラヒラと漂う」が掲載されました。一万文字くらい。 pic.twitter.com/PHqKgUPmIP

まさしくで、固定化する「建築的クリエイティビティ」の社会発揮の幅を広げた、その先の風景を作りたいと思っています。かつ、建築と社会を繋ぐ、新しい回路を生み出す事をASIBAというインフラとしての社会的使命と捉えてます。

ここからはツイートの読解を離れて、個人的な意見ですが、僕は建築は社会的な諸関係の中で形作られ、逆に諸関係に影響を与える存在だと捉えているので、わざわざ「建築と社会の接続」だとかソーシャルエンゲージドといったフレーズは使わなくて良いと考えています。（その点西倉さんと立場が近いはず）

悲報。デジコレの送信サービスに対応していた雑誌『建築と社会』ですが、いつの間にか国会図書館内限定公開に変わっています。（少なくとも今年の3月頃までは閲覧できたはず） いつでも読めると思ってバーチャル積ん読状態だったのに……😭 dl.ndl.go.jp/pid/6086065

ご縁が繋がり、一般社団法人日本建築協会さまの協会誌「建築と社会」の5月号、galleryページに私の活動をご紹介いただいています pic.twitter.com/dqWeYwf2tx

ソビエト・ロシアでは、社会主義の理念を実体化するために数々の建築が構想された。 本書の前半では、伝統的な共同体である「家族」を解体するために取り組まれた住宅の実験が紹介される。後半で紹介される数々のアンビルトと合わせ、建築と社会の関係を再考させられる一冊。 革命と住宅｜本田晃子 pic.twitter.com/73dau87cl9

[修士学生募集の告知　1/3] 京都工芸繊維大学木内研究室はコンピュテーショナル・デザイン及びデジタル技術とツールを介した建築と社会の接続方法を探索する研究室として活動しています。 現在、木内俊克特任准教授と研究員の指導のもと1期生・2期生が研究・制作に取り組んでいます。