竹村くんって人を愛し人に愛される天性の愛され屋さんだけど、自分で自分を愛するということへの肯定の意識は低いような気がして とっても素敵で立派な人だから 大切にされてほしいし大切にされるべき人だから 自信持ってたくさんの愛と優しさに包まれていてほしい

エーリッヒ・フロムの「愛するということ」を読んだことがある。 フロムは言った。 「愛とは与えることであり、貰うことではない。」 依存心の強い人間は、ついつい貰うことに慣れてしまってる。 しかし、それは本質的じゃない。 「欲しければ、先に与えよう」 それ以外にないと確信した。 pic.twitter.com/bHPmz5d3ll

愛するということ自体が恐怖に打ち克つ行為

自分を愛するということは、自分の価値を認め、自分のニーズを尊重し、自分のユニークな資質を讃えることです。

欲しがればね 重いもの 与えればね 軽やかよ 愛するということ

山添さん、誕生日を色々なところで祝ってもらってるんだろうなぁと思うと本当に嬉しい　この感情が人を愛するということなんだね…

エーリッヒフロムの「愛するということ」すげー好きだった。

アズールが夢を通じて根本の原因を見つめ直す展開があるとしたら、過去の自分を認めて自分を愛するということ、人からの好意も普通に受け取れるようにすること…なんじゃないかと思うのだが…

「彼女について知ることのすべて」、愛するということ！ blog.goo.ne.jp/m227kawanabe/e… #gooblog

💖😭💖大好き😭💖 愛するということをしている💖😭‼️💖😭💖‼️💖‼️

難しいものですね、愛するということは

心理学者のルービンによれば、好きの感情は二種類ある。 相手を評価して尊敬する『LIKE』と、相手に尽くして幸せを分かち合う『LOVE』。 愛するということは、心理学的に見ても相手に尽くす行為だということですね。

心理学者のルービンによれば、好きの感情は二種類ある。 相手を評価して尊敬する『LIKE』と、相手に尽くして幸せを分かち合う『LOVE』。 愛するということは、心理学的に見ても相手に尽くす行為だということですね。

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心理学者のルービンによれば、好きの感情は二種類ある。 相手を評価して尊敬する『LIKE』と、相手に尽くして幸せを分かち合う『LOVE』。 愛するということは、心理学的に見ても相手に尽くす行為だということですね。

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返信先:@itakuraraikaなるほど！『悪について』は『愛するということ』とセットだもんね。おれもフロムは私淑していて。また話したいな〜

失くした数だけ　壊した数だけ　愛するということの価値をするんだ (不注意私、新しく買った鞄とワンピースを失くした。しかし失くしていたパックを見つけた。パックを愛した…)

morigakikiyotugu(40代)みたいな人が本屋の哲学エリアにて｢愛するということ｣って本を読んでいることについて

【オススメの本】 エーリッヒ・フロム 愛するということ pic.twitter.com/QS83VTtwyN

フロム『愛するということ』 kindleで買いました〜

私達は 毎日、 生まれ変わりを 繰り返している🌸 細胞も 心も 価値観も 感じ方も 昨日と同じことは ありえない そして 心身の生まれ変わりを 毎日繰り返すからこそ 私達は 新しい感動に 出会える🌈 だけど 一つだけ 変わらないことは 空の青を愛するように 君を永久の愛で 愛するということ💎💐 pic.twitter.com/UFTQ6pSxx7

山田洋次『男はつらいよ 寅次郎の告白』(91) 《いいか、恋というものはな、長続きさせるためにはほどほどに愛するということを覚えなきゃいけない》 《きれいな花が咲いてるとするだろ? その花をそっとしておきたいなっていう気持ちと、奪い取ってしまいたいっていう気持ちが男にはあるんだよ》

山田洋二『男はつらいよ 寅次郎の告白』(91) 《いいか、恋というものはな、長続きさせるためにはほどほどに愛するということを覚えなきゃいけない》 《きれいな花が咲いてるとするだろ? その花をそっとしておきたいなっていう気持ちと、奪い取ってしまいたいっていう気持ちが男にはあるんだよ》 pic.twitter.com/XQ5eG2vqQg

「同化」して似ることは 取り込まれて その人らしさを失うことである という内容を 書いて行く予定です。 また 続きの内容で やっと 愛することを してあげる という上から目線かもしれない言葉なのですが この言葉を軸に パクソンフンは 愛するということを してあげる ということを

人間が他人を愛するということ、それはどんな状況でも世界で一番美しいものだから、私は好きなんだろうね

人生で避けてきた一大ジャンル、恋愛にこの歳になって頭を悩ませている。人を愛するということは自分を受容して認めるということでもあるんだなと。