『時評書評ー忖度なしのブックガイド』豊崎由美、教育評論社を読了。面白いのだが、豊崎先生の書評を読むと読みたい本がまた増えてしまう。ジュリア・フィリップス『消失の惑星』、ジュリアン・バーンズ『終わりの感覚』、『10 1/2章で書かれた世界の歴史』、パク・ミンギュ『短編集ダブル』とか。

中世の足利学校と伊集院九華（大隅国出身） - 社会教育評論 yoshinobu44.hateblo.jp/entry/2021/08/…

noteで今まで書いてきたジャンル ①教育評論 ②お散歩エッセイ ③ストリートスナップ ④SDGs ⑤お金の知識 ⑥ミニマリスト ⑦料理レシピ ⑧買ってよかったもの ⑨ガジェットレビュー ⑩本紹介 試行錯誤の末ようやく辿り着いた #noteの書き方 たくさん諦めたけどnoteを書くことだけは諦めなかったよ😗

今でこそ「noteの読み手」として定着してきた僕ですが、これまでたくさん路線変更してきた。エッセイも、教育評論も、ガジェットレビューも、写真も投稿したよ。何回も路線を変えてきて、ようやく今のスタイルに辿り着いた。全く読まれなかった2年間は大きな財産になった😗 👇一応これも僕の記事。

本日5月29日は #白桜忌、歌人 #与謝野晶子 のご命日 明治から昭和の戦前にかけてのあの時代に「みだれ髪」「君死にたまふことなかれ」を詠んだのだからすごい！教育評論も全訳源氏物語も！そして12人の子供を産みました！マリア・テレジアか😅 凛々しい目元の写真も素敵 #読書好きな人と繋がりたい

🟠国際教育評論特集号発行｜生涯学習研究所｜ユネスコ uil.unesco.org/en/articles/sp…

返信先:@kogepannonukes学歴厨で教育評論してる人いらっしゃいますよ

写真は、アジサイ園北のマユミ。秋になると果実ができます。また、10年後には生長して「広ごり伏たる」樹形になるそうです。 数ヶ月後、ならびに、数年後の変化が楽しみです🍒🌳 「植物で読む源氏物語」詳細は、松谷名誉園長「植物園の咲かせる哲学」教育評論社。 #光る君へ #京都府立植物園

神奈川県 藤沢市 江の島の岩屋洞内にそれはあります。 与謝野晶子 歌碑 【沖つ風吹けば、またたく蝋の灯に、志づく散るなり江の島の洞】 こよなく江の島を愛した二十世紀を代表する文化人、与謝野晶子さんは歌壇、文壇、教育、評論、社会運動など多彩な活動により不滅の金字塔を樹立された女性です🌿 pic.twitter.com/XUinVTozWZ

大日本愛國党九州連合会 実は、『週刊少年ジャンプ』の連載が終了した際、はだしのゲンが掲載されたのは『市民』、続いて日本共産党系列の論壇誌『文化評論』、そして最後は社会主義を信奉し、ソ連や中共、北朝鮮を礼讃し続けた日教組の機関紙『教育評論』だった。↓ pic.twitter.com/Wk4ABzYBEV

はだしのゲンの掲載誌は 【第一部】 1973年『週刊少年ジャンプ』 【第二部】 (日本兵の残虐行為として描写) 1975年『市民』（左派系オピニオン雑誌） 1977年7月～1980年『文化評論』（日本共産党機関誌） 1982年4月 - 1985年 『教育評論』（日教組機関紙） pic.twitter.com/7hjepJ1VUW

はだしのゲンが少年ジャンプに掲載された当時は4刊で完結。5巻以降は日本共産党系の論壇誌『文化評論』、日教組の機関紙『教育評論』で連載。『はだしのゲン』は4巻目迄とそれ以降は別の作品　性描写や殺戮が多く朝鮮進駐軍の悪行を日本兵として書かれている　マスコミが報道しない　反日マンがの実態