【新刊】『絶望の果ての戦後論 文学から読み解く日本精神のゆくえ』浜崎洋介編著（啓文社書房）太宰治、三島由紀夫、大江健三郎、村上春樹、村上龍、高橋源一郎、島田雅彦…… あらゆる価値感情を蒸発させてきた戦後日本人の精神史を代表的文学作品、文学批評から読み解く。amzn.to/4aG2NG5

文芸誌には絶対に載らないド直球の文学論！太宰治、三島由紀夫、大江健三郎、村上春樹、村上龍、高橋源一郎、島田雅彦。あらゆる価値感情を蒸発させてきた戦後日本人の精神史を代表的文学作品、文学批評から読み解く。多極化する世界で、米国に甘えてきた日本人は自立できるのか。日本人の真価を問う！ pic.twitter.com/HG5pKahSFn

wall-hand @seikan31 さんが読んでた本　 近現代の日本人の精神史的にも読めて面白かった 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書)』三宅 香帆 #読書メーター で読んだ本に追加しました bookmeter.com/books/21882732