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「宮野真生子の仕事——出会い、他者、偶然性」 ●宮野真生子著『出逢いのあわい 九鬼周造における存在論理学と邂逅の倫理』堀之内出版 ●宮野真生子著『言葉に出会う現在』ナカニシヤ出版 ●宮野真生子著『なぜ、私たちは恋をして生きるのか 「出会い」と「恋愛」の近代日本精神史』ナカニシヤ出版
✨週間ランキング第17位❗ 6月10日更新✨ 「縄文と神道」から読む日本精神史 田口佳史 【日本史 Amazon新着ランク】[T00:27:42] #ad amazon.co.jp/dp/4828426426/…
構想執筆20年、今年最大の収穫本『日本精神史』はこうして生まれた。西洋哲学徒にとって「日本」とは何だったのか? @gendai_biz gendai.media/articles/-/462… 全共闘運動に参加後、アカデミズムを離れた。 長谷川宏さん 1940年生 奈良の仏像に心が安らいで。
華美には流れず穏やかな気品を保つ、と云うが、金字は平家納経ほどではないけどもたいへん派手に見える。ギリギリか 模倣から造形に移りだすとき民族の心性があらわれるというのはそうだろうと思う。模倣と造形はくっきりと線引きして区別できはしないだろうけども 「日本精神史」の次テーマは万葉集
21日は「現代を聞く会」に参加。作品社さんのヘーゲル『精神現象学』訳者、長谷川宏さんに大著『日本精神史』にまつわるお話を聞きました。扱うテーマと時間軸が広範なだけに、何を書くか、よりも、何を書かないか、という膨大な知見にもとづく取捨選択のリアルな揺らぎが伺えてとても良かった。
#長谷川宏 21日夜、水道橋でお話を拝聴。内容は昨年刊行『日本精神史・近代篇』の、いわば行間。まず(当方は長谷川さんの愛読者ではないけど)1940年生れで矍鑠とした風姿に接し感銘。お声は最初聴きづらかったが、後半のマイク無しの語りがむしろ良く、正直な本音や作家への好悪も感興。…(続く)→ pic.twitter.com/nc6svpCOjR
「現代を聞く会」で在野の哲学者・長谷川宏さんの講演を聞きました。テーマは「『日本精神史』の今日的意味」。『日本精神史 近代篇』で書かなかった人たちー島崎藤村や中野重治たちーの話が面白かった。明治維新から日露戦争、アジア太平洋戦争から2000年まで。文字も語りも端正な人だ。 pic.twitter.com/e28UiRvFho
『日本精神史』長谷川宏さんが、「朝日新聞」連載「語る 人生の贈りもの」にて、自身の足跡を振り返っておられます。4/29掲載の初回では『近代篇』のことも触れられています!
【メチエ le livre】『日本精神史 近代篇(上・下)』長谷川宏 三内丸山から『東海道四谷怪談』まで、日本の文化・思想を一望のもとに描き尽くす!(2023年10月刊) bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… amzn.to/3P76Faj
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