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#この本といえばこの表紙 内田百閒といえば、田村義也。 懐かしの旺文社文庫! 田村義也って、 岩波の『世界』『文学』の 編集長でもあったのですね。 すごい人もいたもんだ。 pic.twitter.com/luGu54UyQZ
手元にある著書すべてはでてこなかったのですが、ほかに『山猫の遺言』(晶文社)、『ベルリン一九六〇』(講談社文芸文庫)、『海 長谷川四郎訳詩集』(飯塚書店)と、『シベリヤ』物語は旺文社文庫版が、『鶴』はみすず書房(普及)版と集英社文庫版があるのは確か。
川崎長太郎をちびちびとよんでいて、もうすぐ終わるので、今日、滝田ゆうの旺文社文庫の安いのを買っていま、ぴろぴろめくっている。300円でうってたから、駒尺喜美の、雑民の論理、もかったので、東郷健のとこでバイトしてた、おにくぼに、こんどあげよう。
上巻が面白かっただけにウーム🤔 圓朝サイコー今の芸人二流三流…、というダンギクオチ ダメ男息子朝太郎と「四天王」台頭に紙面を割きすぎ 肝心の円朝は坐禅組んで席亭とバトって終わってる 永井啓夫「圓朝」(正岡容弟子)ポチる 5/19 小島政二郎「円朝(下)」(旺文社文庫) akichan-pe.seesaa.net/article/503380… pic.twitter.com/k3hvFLS69j
『実歴阿房列車先生』平山三郎('83旺文社文庫)あの阿房列車でお馴染みヒマラヤ山系こと平山氏の綴る百閒先生の思い出。例えば…平山氏は「夜の周辺」という小説本も出したそう、その跋文で百閒先生は「平山君の小説は面白くない」とか始めながら、愛情あふれるw文を寄せる。#読書メモ pic.twitter.com/7WllIajYLX
本日の収穫です。百閒の座談集は旺文社文庫のを持ってますが、目次見た感じだとそれよりだいぶ多く収録されてそう。志ん生との対談なんてのもある。裸の太陽は、最近鋼鉄都市を再読しておもしろかったのでそのうち読むでしょう。〆て1200円。 pic.twitter.com/npRtXil7Yk
若きウェルテルの悩みで読みやすいと思った訳本も旺文社文庫だったかな
キンドルの安価本に、たまに、旺文社文庫を見かけるのだけど、あれは、何? 絶版本の版権を安く買っているんんだろうか? で、あれは、たいへんによい。世界思想社の文庫とかもそうしてくれないかなあ。昔の文庫本が読みたいよ。
内田百閒も、旺文社文庫だけが歴史的仮名遣いなんですよ。
キンドルの安価本に、たまに、旺文社文庫を見かけるのだけど、あれは、何? 絶版本の版権を安く買っているんんだろうか? で、あれは、たいへんによい。世界思想社の文庫とかもそうしてくれないかなあ。昔の文庫本が読みたいよ。
25歳くらいの時(1990年)に上野駅近くの古本屋のワゴンでなにか旺文社文庫を買ったのが最後な気がします。
キンドルの安価本に、たまに、旺文社文庫を見かけるのだけど、あれは、何? 絶版本の版権を安く買っているんんだろうか? で、あれは、たいへんによい。世界思想社の文庫とかもそうしてくれないかなあ。昔の文庫本が読みたいよ。
キンドルの安価本に、たまに、旺文社文庫を見かけるのだけど、あれは、何? 絶版本の版権を安く買っているんんだろうか? で、あれは、たいへんによい。世界思想社の文庫とかもそうしてくれないかなあ。昔の文庫本が読みたいよ。
紫式部の父親、藤原為時が任官される話は今昔物語(巻二十四第三十話)に入ってる。これは旺文社文庫版。 この時天皇に贈った詩を道長が気に入って国司に任命した、とある。 でも19話ではなんとなく、まひろを都から遠ざけようとした、という感じにも見えたんだけど、うがちすぎかな。 #光る君へ pic.twitter.com/GPkkuGauNw
作者の祖父利八が円朝の幼友達で寺子屋友達 朧げながら高座にも接しているとのこと どんな人気者になっても気鬱症で自信が持てず、初代志ん生に心酔、女性遍歴の後、上方逃れ、父の女だったおやいと朝太郎との同居→結婚、まで 5/13 小島政二郎「円朝(上)」(旺文社文庫) akichan-pe.seesaa.net/article/503312… pic.twitter.com/hGaimUjztP
先日、自宅近くの書店でスティーヴンソン『水車小屋のウィル』の新刊が売られていた。わたしは30年前に古本屋で入手した旺文社文庫の日高八郎訳を愛読している。この本にはフランソワ・ヴィヨンを描いた『一夜の宿』も収録されている。コンラッド『ノストローモ』も訳した人の名訳が楽しめる。 pic.twitter.com/OPCBGlbGhd
ちなみに、私が持っているのは旺文社文庫版(S44.11.01初版/S45.07.20重版)下巻で、P.108-109にその描写が載っています。 地磁気誘導羅針儀と、液体羅針盤の両方が、方位を正確に指さず、不安定になっていた由。
いい文学作品というものは少し味わったら、もったいなくてもう先へは読め進められない。大久保和郎訳のドーデ『月曜物語』『水車小屋だより』(旺文社文庫)がそれだ。一日一作品5、6頁をじっくりと味わって読んだ。それでもう満腹だ。朗読を聞くのも同様である。いい表現は長く聞き続けられないのだ。
足摺岬。15歳の時に田宮虎彦の『足摺岬』を読んだ。旺文社文庫の箱入りだった。あの頃はいい作品や名作が文庫になっていた。今は売れる本だけが文庫になる。なんだか子どもたちがかわいそうな気がする。これも時代の流れか。しかたがないか。 pic.twitter.com/pNQDgX5JX5
返信先:@bara_himeなんだかんだとサボりながらも 古本の整理で夜となる 内田百閒氏の旺文社文庫と福武文庫 落語の文庫に春陽文庫や秋元文庫 保育社のカラーブックスが概ね終了 明日も今日と同じような空合なら 江戸川乱歩氏や横溝正史氏を… 明日は手付かずの一日ならば 嬉しいのだが…と微かに期待 おやすみなさい pic.twitter.com/MAwpzCHed9
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