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他の人も驚いていたが、彼は「民主文学ともあろうものが、こんな作品を載せるのかと悶々としていた」という。 アイヌを先住民族と認めないとか、見下すとかいう文脈なら問題だが、この作品では、本人が「自分はアイヌである」と述べ、「文化を伝承したい」と思っており、どこに差別があるだろうか?
『民主文学』7月号に、「峠を越えて」第4回が掲載された。正月に帰省した修治は、佳子と初詣に行き、会社と衝突している件を話そうか迷う。社会の民主化を推し進めるためには、隊列に加わる人を増やさなければならない。迷っている修治に佳子から母が倒れたとの悲痛な叫びが届く。 pic.twitter.com/ACrlbd5So2
ガザの虐殺に憤る者。腐敗した政権に怒る者。生活の苦しみに耐えかねる者。ウクライナの停戦を願う者。差別、偏見を憎み、女性の地位と性的多様性を称揚する者。 みんな民主文学に集ってください。 その思いを文学作品にして、発表して下さい。
ガザの虐殺に憤る者。腐敗した政権に怒る者。生活の苦しみに耐えかねる者。ウクライナの停戦を願う者。差別、偏見、女性の地位と性的多様性を称揚する者。 みんな民主文学に集ってください。 その思いを文学作品にして、発表して下さい。
#民主文学 2024.7月号に掲載された『生成AIと文学 「プロジェクト・カサンドラ」の経験』を読んだ(#石井正人 著)。驚異的な進化を続けるAIに、漠とした嫌悪感を抱いていたが、少し見方が変わった。 AIと人間がタッグを組み文学作品を分析することで、将来の紛争勃発度を測定するドイツ発の研究
『民主文学』7月号、好評発売中です。創作は風見梢太郎、笠原武、國府方健、倉園沙樹子の4篇。ルポルタージュは薄井雅子、酒井宏明の2篇。石井正人「生成AIと文学」の論考も。ご希望の方は民主文学会事務所03-5940-6335にお申し込みください。
『民主文学』7月号に、ルポルタージュ「群馬の森・朝鮮人追悼碑撤去をめぐって」を寄稿しました。ご感想・ご意見をお待ちしています。 #民主文学 #朝鮮人追悼碑 pic.twitter.com/Rl80c78cZG
『民主文学』7月号、好評発売中です。創作は風見梢太郎、笠原武、國府方健、倉園沙樹子の4篇。ルポルタージュは薄井雅子、酒井宏明の2篇。石井正人「生成AIと文学」の論考も。ご希望の方は民主文学会事務所03-5940-6335にお申し込みください。 pic.twitter.com/PfU0Ptalaj
文芸誌、月刊「民主文学」は、常時、定期購読者、準会員を募集しています。 準会員は、作品を投稿することができます。 いま、喉から手が出るほど、若い力が求められています。 ジャンルは問いません。 ぜひ、民主文学会に加入して、作品を投稿してください。
上村裕香『ほくほくおいも党』 雑感その2|aikawa #note note.com/aikawa313/n/nc… これ読みたいけど、発売されてないらしい。共産党専従家親子の真実。お父さんなぜ私達を共産党に入れたのという言葉にひかれた。民主文学少しは期待できるかな
戦う月刊文芸誌「民主文学」若者コミュのアカウントです。小林多喜二、宮本百合子のプロレタリア文学の伝統を受け継ぎ、1965年に「新日本文学会」から独立。どなたでも定期購読者、準会員に申し込めます。購入はfujisan.co.jp/product/128169…
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#民主文学 新人賞佳作、#北岡伸之 氏の小説「#源流へ」が面白い。渓流釣りの楽しさ、#氷河期世代 の悲哀や憤怒、其して「生き抜いてやる!」という力強さが伝わる。 minsyubungaku.org/minbun/ fujisan.co.jp/product/128169…
浅尾大輔『立春大吉』(新日本出版社)は、日本共産党の綱領を実践して、困難を乗り越える人たちが登場した小説として語り継がれることになるだろう。創造と理論の一体的追求に、この小説の新しさがあることがわかってきた。民主文学の書き手、批評家、読者で語り合ったことで、すっきりと見えてきた。
文芸評論家の宮本氏は、多喜二や宮本百合子らの批評、民主文学の作家の近作を紹介し「作家が準備し、構築する」苦闘を「小説脳なんてものじゃない」と発言。私は、多喜二が、蔵原の理論に出会う前に葉山嘉樹の作品から衝撃を受けた事実を踏まえつつも、蔵原が普遍化したリアリズム論の意義を考えたい。