『城崎にて 四篇』、読み出したら止まらずもったいなくも読了。阿呆であり怪談であり…偽志賀直哉…！！？ 兎に角四篇全て面白い温泉小説でした♨️いつか城崎の旅館でのんびりしながら読みたい。 pic.twitter.com/Uwu8000nmF

RT 温泉小説、『万象３』にも！ 「温泉叙景」南條竹則 　微温湯(ぬるゆ)温泉に行き始めた当時、宿では二匹の猫を飼っていた。 　一匹は黒い虎猫で、小虎という。もう一匹はゴマサクといい、その名に似合わず雌の茶色い虎猫だ。この二匹はかなり長生きして、 p-and-w.sakura.ne.jp/2023/12/06/005…

あの宮崎智之さんに、『城崎にて　四篇』をご紹介いただきました！　「温泉小説」ここに誕生せり！ #brc876 pic.twitter.com/12cmHtT4hJ

宮崎さんの本紹介コーナー。今回は「城崎にて四篇」。兵庫県の城崎のことを書いたアンソロジー。志賀直哉のあの作品とは「全然違う作品」だと宮崎さん。アンソロジーの内容を聴いてて、自由そうだなーと。温泉小説とか、こっくりさんで志賀直哉が…とか。#brc876

見登美彦　円居挽　あをにまる　草香去来『城崎にて　四篇』 城崎の温泉宿に泊まる4人の温泉小説作家たち。コックリさんを途中で止めると、作家の1人の様子がおかしくなる。「森見登美彦」 4人の作家さんによる「城崎にて」 それぞれに面白くて良かった。 特に草香去来さんと森見さんが好み。 pic.twitter.com/9jaPWgsjrW

というわけで『城崎にて　四篇』読了。 同じ城崎でも本当に書く人によって違う。 友人と行った時(車だった)のあの道を思い出したり(雪だったし)、ロープウェイを思い出したり、あの町並み、蟹、御所湯。動物園は思い出せなかったが。温泉小説は堪能できたｗ 面白かったし、楽しかった事を思い出した。

返信先:@vWxSWVGO32vt6uP長い文章ほんと素敵です。 この前の温泉小説も楽しかったです！

TLの温泉怪人にもおすすめ(温泉小説とは) pic.twitter.com/nOcSVgndGq

好きなニセコイの場面発表ドラゴンが🐲好きな場面を発表します (鶫の)女バレ お正月 温泉 小説で小野寺がマジカルパティシエ小咲ちゃんに変身するやつ(特に動物になるやつ) 好き好き大好き〜