「現代詩手帖」02年7月号のドキュメンタリー特集で 僕は対談相手の福間健二さんとかなり佐藤さんについて話している。 佐藤さんには複雑な態度をとった。 abecasio.blog108.fc2.com/blog-entry-54.… ・ 2002年

鳥類さんを凍らせてしまったかもしれない🥶 現代詩手帖の選者で２０㌔痩せたとのこと😭

まあ、あの、人を殺したいなら詩人になることです。詩を書いたら国家転覆できます。その代わり現代詩手帖を毎号買って現代詩文庫をコンプリートしないといけませんが。

井坂洋子さんが「現代詩手帖」（2019年4月号）で、こう言っている。「詩を一篇書くごとにまったく更地に立っている状態に戻って（いる）」。ユリイカの選考においても、ひょっとして毎回この更地に立っていらっしゃるのかもしれない。「突き抜けたい意識」がないと「詩は動いていかない」とも。

図書館で借りた現代詩手帖四月号。ここ最近忙しすぎて冒頭の友部正人の詞と佐々木幹郎「自作詩朗読と日本の詞について」だけ読んで返す。この評論に出てくる1969年に出た当時の詩人達の朗読を収録したレコードをいつか聴いてみたいものだと思う。 pic.twitter.com/viIOybXT3g

鈴木智之さんの詩が載っている現代詩手帖のバックナンバーをまとめて注文したので、それが着いて読んで出版社に感想を送るのを楽しみにしてるんだけれど、私のほかにも出版社に感想を送ってくれる人が出てきたら鈴木さんの詩が連載されるかもしれないので定期的にみなさんを誘います。

設置書籍 ガザとは何か（岡真理／大和書房） ホロコーストからガザへ（サラ・ロイ／青土社） 現代詩手帖5月号（特集パレスチナ詩アンソロジー／思潮社） 地平創刊号（緊急特集パレスチナとともに／地平社） また「小冊子 パレスチナ ガザのこと 話しませんか（文 佐藤まな 絵 西ウチ子）」を配布 pic.twitter.com/JxO4S6E9Fn

【論創海外ミステリ】『現代詩手帖』2024年6月号に、詩人・小笠原鳥類氏が小社刊行の仏ミステリ翻訳『サインはヒバリ』（Ｐ・ヴェリー、塚原史訳）の書評を書いて下さいました。 shichosha.co.jp/gendaishitecho

筑波大の図書館が「現代詩手帖」の購読を打ち切ったあたりから、国立大にはもう何も期待していない。あと、図情の図書館の「週刊読書人」と「図書新聞」も三月に出た号でストップしているようだが、ひょっとして購読停止してしまうのか。OPACでは「継続中」となっていたけど。

設置書籍 ガザとは何か（岡真理／大和書房） ホロコーストからガザへ（サラ・ロイ／青土社） 現代詩手帖5月号（特集パレスチナ詩アンソロジー／思潮社） 地平創刊号（緊急特集パレスチナとともに／地平社）

返信先:@itoseisakusho今日、富山県立図書館で、現代詩手帖読みました。

【入荷情報】現代詩手帖 ブローティガンを読む。ブローティガンと交流のあった谷川俊太郎へインタビュー。books-subba.com/?pid=181275812 pic.twitter.com/igk1rC3e8v

現代詩手帖5月号「スクエアスクランブル」より。 【宮尾節子氏の連詩への参加をきっかけに詩作を再開、手作り冊子を文学フリマで販売。活動を継続してきた。 身を切るような切実さがそのまま読む者に突き刺さる。装幀の鴨居玲の「オラシオン」が驚くほど響き合い濃密な作品世界を展開している。】 pic.twitter.com/rOYiDclo28

図書館へ予約していた本を受け取りに。 現代詩手帖5月号は俳人佐藤文香さんの第29回中原中也賞受賞第一作「つう」掲載号。この一作だけでも買う価値あり。特集は「パレスチナ詩アンソロジー　抵抗の声を聴く」。 詩人杉本徹氏による小津夜景『ロゴスと巻貝』の書評も✨🐚 『おやすみ短歌』も楽しみ😌 pic.twitter.com/klHDaAMuwp

仙台駅スタンディングへ 愉しげにせわしなく 行き交い通り過ぎるひとたちの前 現代詩手帖 から スヘイル・ハンマード 『ラファハ』を朗読した 地獄の苦しみの中でいのちをつなぎ護りつづけるひとたちへと 「その髪に　その手のひらに そのとうとい命に」 震える声で詠みつづけた #FreePalestine pic.twitter.com/zijJypEzE3

返信先:@fampineさいとうひさし70歳。松下さんがH氏賞を受賞なさった時から、存じ上げております。10年程断筆したあと、松下さんの御著書・・・詩の書き方・・・ 指針になりました。今「現代詩手帖」を毎月読みながら書いています。益々のご発展、ご健筆をお祈りしております。

「hummingboy」に書いたなかで反響が大きかったのが、詩作品「仕事帰りに東京へ行く」。 SNSで感想を寄せてくださった方が何人もいて、現代詩手帖、そして詩と思想の評でも引用されていたので、私もかなり驚きました。 下は初稿。実際に東京行の新幹線に乗っているときに思いついたのでなかったか。 pic.twitter.com/78miIim3nM

現代詩手帖に投稿してたときは、選ばれた／選ばれなかったで一喜一憂していたし、なんでこの人は選ばれて私のは…と思うこともあった。それだけ本気だったということでもあるけど、選ばれないのが普通だからね。

先ほどパレスチナの詩の朗読会へ参加して、現地からの報告も聴いた。あらためて現代詩手帖を読む。

ずっと際限なく考えてしまうので、坊ちゃん文学賞のためのショートショート２作と現代詩手帖のための詩、ユリイカのための詩の最終稿を印刷しました。 明日出してこようと思います。 どれかひとつでも入選・佳作になればいいな

東方と淫夢を履修している現代詩手帖掲載詩人ですって話をした

・ボブ・ホールマン「詩の合衆国へ　アメリカのリーディング史五十年」（聞き手：村田活彦、「現代詩手帖」二〇二四年四月号） ・友部正人小詩集「一枚のレコード」および「八百屋のナモは戸を閉めた」（「現代詩手帖」二〇二四年四月号）

「現代詩手帖」6月号、短歌月評「うたいこがれる」の第18回は「現代短歌」5月号の特集「Anthology of 40 Tanka Poets selected & mixed by Haruka INUI」を取り上げました。「パースペクティブと偏愛と」。よろしくお願いします。 shichosha.co.jp/gendaishitecho…

現代詩手帖5月号「パレスチナ詩人アンソロジー　抵抗の声を聴く」。重版分を予約して入手できた。どの詩にも揺さぶられて打ちのめされたけど、ムスアブ・アブートーハの「魔法のじゅうたんで全ての家を爆弾から隠し／僕たちを安全などこかへ連れて行ってくれますようにと。」という詩行のやるせなさ。

6月1日(土)東京新聞中日新聞の夕刊の詩の時評へ、現代詩手帖５月号パレスチナ詩アンソロジーについて書きました。「進行形の危機を表現するには、詩ほどふさわしい形式はない（…）作為という点ではフィクションだが、作者の瞬間的感覚が作為をこえて伝わるという点ではノンフィクションといえるから」 pic.twitter.com/cR1xIz0Dr0

本日も開店しました。20時までです。 『現代詩手帖』特集名「パレスチナ詩アンソロジー　抵抗の声を聴く」がよく売れています。 パレスチナという経験を共有する来歴も世代も異なる12名の詩人の声から、現在形の抵抗の意志が聴こえてきます。 pic.twitter.com/tGnB2chlgp

ガザの虐殺に目を背けちゃいけないと思いつつあんまりキツイものを見続けるのは限界があるみなさんは文学や詩に触れてみてください 現代詩手帖のパレスチナ詩アンソロジーは解説もついてとても読み応えがありましたし、 #ガザ・モノローグ のタグで気軽に有志の朗読が聞けます 生の声に触れよう

現代詩手帖 パレスチナ詩アンソロジー ごう ろうどくかい、よい かい に なりました。 みなさん ありがとうございました。　 #FreePalestine #PoetWillNeverDie

2024/6/6 宇野亜喜良展 寺山修司 澁澤龍彦 唐十郎 今江祥智…サブカルチャーの旗手が次々に出てくる アリス、メリーさん、ユリイカ、現代詩手帖、VOICE、話の特集… 頭の中に忘れかけてたボキャブラリーがアレコレ🌀私は楽しい時代に生きてたナァ🤪 pic.twitter.com/NhhQPxrvr5

また、思潮社から、 北園克衛『記号説』『単調な空間』、 野村喜和夫『パッサル、パッサル』、 『時里二郎詩集』、 現代詩手帖『声のありか』『パレスチナ詩アンソロジー』 が入荷しています！

現代詩手帖６月号、新人作品を読んでます。吸い込まれるように繰り出される言葉に引き込まれ、とてもおもしろかった。固定されない流れやリズム。そしてその詩にしかないおどろきがたくさん。繰り返し読んでしまう。

仙台でたまたま目に入らなければずっと知らないままだっただろう雑誌を買えたのもよかった（実は現代詩手帖を探したんだけどなくて、あら、こっちのほうが良さそうじゃない、と出会ったのもよかった） 公式でもアマゾンでも買えるようです。 youyour.me/cocoa-shop

京都 🍉【現代詩手帖パレスチナ号の詩の朗読会】 ◆6月6日(木) 18:00〜 ◆京都・京大クスノキ前 x.com/studentsurgent…

パレスチナのことを話し続けるzine、現代詩手帖パレスチナ詩特集号、岡真理先生の著作読みたい…！！

『現代詩手帖』5月号、思潮社 パレスチナ特集と現代詩手帖賞発表の号。爆撃で他界したリフアトの「わたしが死ななければならないのなら」の凧揚げの描写を読み、ラホールの家々の屋上で凧揚げがされていたのをおもいだした。

6月5日　蛍、現代詩手帖、仏！PCからキャス配信中 - twitcasting.tv/kurokami000000…

【4/26発売！】 「現代詩手帖2024年5月号（雑誌）」 著者：思潮社編集部(編集) 出版社：思潮社 発売日：2024年04月26日 amazon.co.jp/dp/B00JPKVKHS?…

『現代詩手帖』5月号にて詩「ところどころが流れ着く海にて」を評していただいています(ことについ先ほど気づきました) 大切なパレスチナ特集、一読者として読んでおり思わぬこと、くしくも、物質としての人間の身体の脆さ簡単にくだけてしまうことについての詩でした pic.twitter.com/60QAg33fVK

R4LM読書会、今後の予定です！ 7月｢99%のためのフェミニズム宣言｣ 8月｢現代詩手帖 特集パレスチナ詩アンソロジー｣ 9月｢僕の狂ったフェミ彼女｣ 予定は変更の可能性あります。 pic.twitter.com/PJ9ydvqOqM