「あいち県民教育研究所年報　第32号」に、IRIS代表の文章を４ページにわたって掲載していただきました。 １　はじめに ２　IRISの結成と発展 ３　IRIS系組合の特徴 ４　流れは個人から組合へ ５　改革のための顧問拒否 ６　部活というカルト ７　おわりに pic.twitter.com/lSXQd7EPo3

返信先:@wormanagoご存知でしたら恐縮ですが、オゴノリにつきまして 今田節子 『生活文化研究所年報 第2集』内の 「海藻の食習俗」 (昭和63年11月 ノートルダム清心女子大学) および 『食文化の諸相』 (2018年 雄山閣) で瀬戸内地域での調理法の違いなどがまとめてあります。 もしお役に立つようでしたら。

"徳島文理大学比較文化研究所年報 40 | CiNii Research articles 検索" cir.nii.ac.jp/articles?publi…

【催事情報】2024年6月11日（火）、オンライン大学院（林淳ゼミ）今井功一氏をむかえて（主催：愛知学院大学宗教文化学科）が開催されます。 aigakusyukyo.hatenablog.com/entry/2024/05/… 対象論文「柄澤照覚の神誠館と高島暦―易・暦書出版と宗教の接点―」は当研究所年報掲載のものです（www2.kokugakuin.ac.jp/oardijcc/publi…）。

児童教育研究所年報 = Annual report of the Research Institute for Child Education and Care 長崎 : 長崎純心大学児童教育研究所 = The Research Institute for Child Education and Care, Nagasaki Junshin Catholic University, 2024- ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000…

「道元をインド以来の仏教史に位置づける」（『駒澤大学大学院仏教学研究会年報』第56号）、「『正法眼蔵』の基本構造―『法華経』と『華厳経』の役割に注意して―」（『駒澤大学禅研究所年報』第35号）

『お茶の水女子大学人間文化研究所年報』27号、2004（清水淑子「めぐりの基礎構造についての一考察―篳篥における平調・早拍子の楽曲調査から―」）

返信先:@myna_nazoこちらの記事の方の認識ではattribコマンドと、リードオンリー属性、backupコマンド(おそらくA属性)が同じ頃に実装されたように見えます。 V3.1です(多分富士通) 『研究所年報』(1),産能大学地域環境研究所,1987-10. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/3201356 (参照 2024-05-22)

製品大きさ知覚に影響を与える要因: 形状・感覚・電子媒体・大きさ変化・製品配置・消費者の個人要因 / 權純鎬. (2024). 製品の大きさ知覚の研究に関する文献レビュー. 経済貿易研究: 研究所年報. kanagawa-u.repo.nii.ac.jp/record/2000562…

こんなんあります。 高木孝子「ジュリー・ビリアート」 2017年南窓社。 本書に収録した小論はノートルダム清心女子大学「キリスト教文化研究所年報」に発表したもの(あとがきより)。 #高木孝子 pic.twitter.com/KeeWBQQgLB

PDFあり。 ⇒井上仁美 「再現装束の縫製について」 『実践女子大学文芸資料研究所年報』第43号 (2024/3) doi.org/10.34388/00020…

PDFあり。 ⇒吉岡更紗 「再現装束の染色について」 『実践女子大学文芸資料研究所年報』第43号 (2024/3) doi.org/10.34388/00020…

PDFあり。 ⇒永井とも子 「現代装束を再検討する」 『実践女子大学文芸資料研究所年報』第43号 (2024/3) doi.org/10.34388/00020…

PDFあり。 ⇒髙倉永佳 「再現装束と衣紋道」 『実践女子大学文芸資料研究所年報』第43号 (2024/3) doi.org/10.34388/00020…

PDFあり。 ⇒張名揚 「称名寺所蔵「本命星供略次第」に見える思想と文化」 『実践女子大学文芸資料研究所年報』第43号 (2024/3) doi.org/10.34388/00020…

PDFあり。 ⇒澤山茂, 横井孝 「為家本源氏物語の紙（1） ―填料としての米粉の存在―」 『実践女子大学文芸資料研究所年報』第43号 (2024/3) doi.org/10.34388/00020…

実践女子大学文芸資料研究所　年報 第43号 実践女子大学学術機関リポジトリ jissen.repo.nii.ac.jp/search?page=1&…

そういえば魚住孝至、吉田鞆男（敬称略）で『新陰流の歴史と技法』という本が国書刊行会から2021年近刊らしいけど、これって私が未読の『武道・スポーツ科学研究所年報』の論文をまとめやつなのかな……？