返信先:@wasa1942科学朝日、航空朝日、図解科学

返信先:@madox573他2人エヴァンゲリオンTV版の放映が始まった1995年の『キネマ旬報』11月上旬号①には「岡田斗司夫　オタキング」として特集の「総論」を寄稿し、同年11月に朝日出版から『ぼくたちの洗脳社会』②が刊行されたのと関係してか、12月の『科学朝日』661号では「異名をオタキング」と紹介されたようです。 pic.twitter.com/w136E3Al0j

・伊藤正男『脳の設計図』(自然選書)中央公論社 1980 ・科学朝日編集部『ニューセクソロジー』朝日新聞社 1981 ・金関丈夫『発掘から推理する』(朝日選書)朝日新聞社 1972(『考古と古代』 法政大学出版局 1982) ・川嶋昭司『自分の身体を知る本』風濤社 1981

電車で隣に座られたご年配の方がおもむろに1940年代の科学朝日取り出して読み出したものだから思わず少し盗み見したあとたまらず声掛けたわ。 ヤフオクで落としたって言ってた。 ヤフオクで！？当時の科学朝日を！！！？？？ すげぇ ずっと一緒に見たかった。

理系の学習は親が大学教授だったため、こっちは別コース行けよということで、高校レベルからの学び直しも馬鹿らしく、物理の文庫だけを読むだけにしたい。物理学者の池内了先生の文庫だからいいか。高校時代は少年ジャンプの代わりに科学朝日を読む日々だったから、科学概念にはけっこう強い方。

返信先:@akiman7SFとか特撮見て、こんなの実現出来たら良いなとか、とまんな仕組みなんだろう？とか、学ぶのが面白かったからなぁ。中学の頃だったと思うけど、横ジュンのC調SF科学講座とか、科学朝日の宇宙戦艦ヤマトとか大学の先生方が真面目に科学してるのが面白くて、、的な。

返信先:@jijiriders130他1人子供の頃、家で「科学朝日」っていう雑誌を取ってまして、ある月「蛾」を特集した号がありましたが、父親は写真が掲載されているページをまとめてホッチキスで留めてました。 よっぽど嫌いだったんでしょうね。 ﾌｸﾛﾄｼﾞｶ⁉︎

理系の知識はほとんど忘れたんだけど、高校時代は漫画よりも科学朝日やNewtonを読むのが趣味だったよなー。いや、懐かしいな立花隆さん。

科学朝日昭和19年(1944年）2月号 太平洋戦争終盤にさしかかえる手前、まだ多くの国民が日本の勝利を疑ってなかったころの発行 記事も特集の「戦時工業と新しい物理学」のほか、「上陸用器材」、「奇襲科学兵器」と勇ましい pic.twitter.com/QafuLbjo95