2008年6月26日木曜日 偏愛的収集記－暢気・気儘な箱々「稲垣足穂（全集・選書等）（４）多留保集（潮出版社版）」 hiroyasu-tangerine.blogspot.com/2008/06/blog-p…

筑摩書房の『稲垣足穂全集』は、「ほぼ同一作品」と判断したものは「決定稿／最終稿」で収録する方針で編集したようですが、それでいくと三段階での最終稿は『稲生家=化物コンクール』ということになる。

古本 最近の買取より 「稲垣足穂全集」1巻 初期短編・詩・エッセイ 一千一秒物語 筑摩書房 2000年発行 とおい街角をまがるボギー電車のポールから緑いろの火花がこぼれ落ちる夜、リラの酒場でフランシスピカビアと青い花の秘密をかたってみたい。 タルホのなんと美しい全集でしょうか。 pic.twitter.com/pUTGEQcQxz

おはようございます。稲垣足穂全集完成以降の新資料を収まっている。なかなかの労作であります。今日もよろしくです。yanoshobo.com/archives/4990　HP⇒yanoshobo.com pic.twitter.com/xUS7laO0RC

稲垣足穂全集　全13巻揃　月報揃　（2001年） shirota@mx71.tiki.ne.jp 090-8839-9159 koshosirota.hatenablog.com #福岡県 #北九州市 #小倉北区 #小倉駅 #古本屋 #古書店 #古本買取 #全古書連 #日本の古本屋 pic.twitter.com/FBie1LT8Ey

毛呂篤　著『句集　白飛脚』、佐野洋　著『再婚旅行』、青木誠意　編輯兼発行人『ディスク年鑑　1933年版』、稲垣足穂　著『稲垣足穂全集　12』、三島由紀夫　著『純白の夜（河出新書）』、戸塚松子　著『生命の母』ほか入荷しました。 seichoshoten.ocnk.net