返信先:@norhamlet1他1人大学への数学へを定期購読しているのが理系。高校英語研究なら文系。英文科なら英語青年。 大体こんな感じでした。

返信先:@nikukyuchan777文系は高校英語研究ですね。文学部志望は英語青年。

返信先:@melaniejiwooその方が誰かはもちろんわかりますが、『英語青年』の編集部にその方がそれほどの力を揮うことができた時代があったはずはないので、その先生がそうおっしゃっていただけなのではないでしょうかね。

返信先:@nikukyuchan777多田先生がいくら毒舌でも三宅鴻にはかなわない。英語青年に出ていた偉い先生も滅多斬りでした(笑)

英語青年1932年3月号に、中浜万次郎と村上英俊の発音比較例があった。 村上さんはスペル通り。 万次郎さんはVery Cold ヴェレコール、gentlemanがジヤンツルメーンとヤンキー流を耳で聞いた発音。榎本武揚や大鳥圭介は万次郎さんから英語学んだので、この発音でしょう。ヤンキー英語の釜さん大鳥さん。 pic.twitter.com/pUflJbwngN

タイトルからは想像しにくいかもしれませんが、ガッツリ英文解釈の本です。著者の長沼先生はかつて『英語青年』の「英文解釈練習」の常連投稿者で行方先生の薫陶を受けたとのこと。児童文学からE.V. Lucasの文章まで名文が文構造まで含めて徹底解説されています😇 amzn.to/3hgcDZs