『週刊サンケイ』（現・SPA!） そうなんだ

吉田ルイ子さんへのインタビュー原稿（「週刊サンケイ」、1987年）。 藤本義一さん、北杜夫さん、宇野千代さん、松本零士さん、赤塚不二夫さん、小田実さん、秋山庄太郎さん‥。お話を伺った人たちはもういない。 pic.twitter.com/BHVGC84DAt

「週刊サンケイ」（1987年12月17日号）。 読みやすい原稿は明日にでもご紹介します。 pic.twitter.com/tu3lxtuVVM

返信先:@ryohin_jp思い出したくも無いが忘れない、女子アナのドアップ『ショットガン』。 しかも、お仲間の週刊サンケイがSPA!に成る時の創刊イベントをニュースとして扱うなど、ホントにフジテレビの女子アナの使い方は気持ち悪かったですよ。 その後はＦ１中継と『墓場鬼太郎』しか観てないから今は知らないですが。

今朝の一枚。 週刊サンケイの表紙を飾った斉藤由貴さん🥰 #斉藤由貴 pic.twitter.com/ZSTDwqILs4

商品番号(848) 「続カラテ地獄変 ボディガード牙」全5巻セット　画：中城健　原作：梶原一騎　サンケイ出版・サンケイコミックス(新書判版(全5巻)の方です。)　「週刊サンケイ」昭和47年連載の「ボディガード牙」が、新書版の刊行順の都合で「続」が付きました。(シリーズでは最も未来の お話...（続く pic.twitter.com/4E3sgHq8Yp

返信先:@WKbL4EKrtGlI0Pk他1人この文藝春秋の記事、捏造、虚偽、誇大解釈の所謂偏向報道が酷くて、美能氏が不満を爆発させた事をキッカケに、 中國新聞と文藝春秋の偏向報道を訴えて、自身の名誉回復の為に立上がり、それを意気に感じた飯干晃一氏が、 『週刊サンケイ』に連載を開始すると、これが大反響で映画化されます。

返信先:@SaigusaGentaroなんだ、週刊サンケイか。アホらしいな。

週刊サンケイ（現・SPA!）でもライターをやっており、何故か長髪にグラサンにパンタロンというヒッピーのような姿で自らグラビアに登場した出版ヤクザで、SPA!になった時に笹川良一事務所に移ったので、早くから私を見出してくれた中森明夫さん（父と面識ゼロ）と入れ替わりでSPA!を離れています……。

週刊サンケイでの、毎週4-8ページの連載を、繋いでいくとこうなったという話。一冊丸々長編の一編とする単行本の編纂スタイルだと、こういう繋ぎが当たり前になっていくという。

昨日自分のポストから　情報が入り盛り上がってしまった　「モーレツ欲張りゲーム」週刊サンケイに フジの㏚ページがあり　番組紹介の記事が 今日例の所で調べてきて見つかった （欲ばることはいいことだ！）と言い切っているのが またいい🤣🤣🤣 pic.twitter.com/bIm5X3xv07

#ワンダーJAPON 相川さんパート２ なんと週刊サンケイ１９８６年７月２日号(３枚目の写真) や１９８７年７月３日号や同年１０月２２日号に取り上げられいた事が判明した。 pic.twitter.com/RnUfmeK8wB

この映画はメイ・パンがジョンと過ごした日々を赤裸々に綴った自伝"Loving John"がベースになっているそうだ。 大村亨さんによると"Loving John"は週刊サンケイにごく一部が訳出されたことがある。それはかなり週刊誌ぽい下世話さがある箇所だった。 この映画公開をきっかけに全訳が出ないかな。

ジャニー喜多川氏は存命中に司法の場で罪を裁かれなければならなかった。1960年代に「週刊サンケイ」が記事にし、90年代に「週刊文春」が被害者を取り上げ、裁判にもなった。だがほとんどのメディアが逃げていた。今朝の「赤旗」に被害者の大島幸広さんが自らの体験に基づいていまも続く欺瞞を告発して… pic.twitter.com/0ZEkFaF0Aj

つまり、宮本の意のままになる中央委員会の下に監査委員会を置いてしまったのだ。 　しかも、どこにどう使ったのか、会計報告などは一切しないのだから、監査委員会が党財政をチェックすることなど不可能なことなのである。」 (袴田里見・日本共産党元副委員長)=週刊サンケイ83.9.1号より pic.twitter.com/MICLtINo7a

ジャニー喜多川の疑惑は今から半世紀以上も前に報道されていたらしいのだが、ジャニーズjr.の保護者は性加害疑惑を知りながら自分の子どもを事務所に入れたのか、事務所側が保護者を安心させる説得工作をして児童を預かっていたのか、真実を究明すべきだと思う。 ※『週刊サンケイ』1965年3月29日号 pic.twitter.com/RPs47XkGpi

『週刊サンケイ増刊 小説WOO』の来歴を書いておきます。86年の週刊サンケイ1月3日増刊としてA5判文芸誌のテイで創刊され、1/3、3/10、5/5以降は毎月刊行され、87年7月号(7月1日発行)から独立創刊します。独立時にいきなり2巻6号通巻16を名乗る変則的な独立です。

連合赤軍劇画『子連れ女豹ゲバルト・みよこ』は、1972年3月刊『週刊サンケイ臨時増刊』に掲載。一方、あさま山荘事件は1972年2月19日から2月28日にかけて、連赤が人質をとって立てこもった。劇画は同時進行だったんだろうか？ あと当時、東大生のゲバルト・ローザ（近藤ゆり子さん）は格好良かった。

原作の朽本多加也＝朽木多加志、「子連れ女豹ゲバルト・みよこ」に続き『週刊サンケイ臨時増刊』の連赤特集第2弾に「女将軍・永島みよこ」を発表。のちの作家・峰隆一郎である。画はそれぞれ岡部幸一、鳴島生。 pic.twitter.com/Q74xMsREHw