#運輸と経済 最新号発売🎊 2024年6月号のテーマは「経済安全保障と交通」 経済安全保障の現状や課題を多方面から議論。 交通の観点から経済安全保障を考える、手がかりともなる一冊です。 当研究所HP trec.itej.or.jp/unkei/202406 またはAmazonで販売中 amzn.to/3x4HobI pic.twitter.com/2GLLVNATQZ

『運輸と経済』で鉄道貨物特集をしていたので読んだが、戦後の国鉄貨物凋落の歴史の記事もあった。末端の小運送がトラックになって、もう小駅で貨物を扱う必要はないからと、損失の大きかった小駅の貨物扱いを大幅集約しようとしたところ、田中角栄が国鉄本社に乗り込んできて中止を要求したとか…。

『運転協会誌』も『運輸と経済』も一般書店で売られている雑誌ではないけれど書泉グランデで売っているし、日本鉄道運転協会は一般人も個人で加入（＝協会誌の定期購読）できる。もちろん『運輸と経済』も定期購読できる。

そもそも鉄道雑誌の記事は鉄道ライターに書いてもらわなきゃいけないのか。中の人や専門家に書いてもらえばいいのに。 きょうび『鉄道ジャーナル』なんかより『運転協会誌』『運輸と経済』の２誌を読んだほうがよほど「鉄道の将来を考える専門情報」が得られるよね。 pic.twitter.com/FARdVporKQ

昨年7月、「持続可能な物流」と題して「物流の2024年問題」をはじめ、物流の危機や現状に焦点をあてた特集を組みました。 先日発売となった #運輸と経済 最新号「鉄道物流」とあわせてのご一読もおすすめです🤓📷 🚄 amazon.co.jp/%E9%81%8B%E8%B… pic.twitter.com/AynLv3Ldwa

ただＪＲガゼットも運輸と経済も、秋葉原の書泉でしか売ってない。

せいぜい買ってもＪＲガゼットと運輸と経済くらいか？

#運輸と経済　最新号が発売🎉 5月号のテーマは「鉄道物流」 貨物鉄道の課題や現状を見つめた読み応えのある一冊です🚄 ご購入は研究所HP trec.itej.or.jp/unkei/202405 またはAmazonまで！ bit.ly/3wwqZwp pic.twitter.com/v8pnKuxpvR

#運輸と経済 2月号発売！🎊 テーマは「関係人口と地域再生」。昨今話題の #関係人口 が地域活性化にどう貢献できるのか。じっくり考えられる一冊に仕上がりました。 ご購入は研究所HPまで trec.itej.or.jp/unkei/202402 pic.twitter.com/bQMpE0pcjA