「ガヴィルさんとこうしているだけで、私は……クシュンっ！」 「ほら、無理するんじゃねえぞ。別に成人の儀式を来年に回したって、不都合はねえんだから、さ」 　一晩を無事に過ごす為には、つまり、ぴったりと肌を重ね合わせて、お互いの肌裏に潜む熱を逃がさないように分け合うしかなかった。

今日の覚書(写真は無い)。1)紫陽花の軸の中裏。2)紫陽花軸用の福島絹の肌裏。3)色紙掛1つ(緑系の着物残布)中裏。4)肌裏が少し外れてしまう厚手の生地を増裏(上手く出来たら葉書用のパネルにする)。5)総裏が終わった短冊掛の軸棒裁断。 まだ色々とやりたいモノはあるけど、少しずつしあげなきゃ。

あと絹本紺地のやつ、気になる どうやってあそこまで黒に近い深い紺をきれいに塗ったんやろ 染めたんかもしれんしな 肌裏の色もあるんかも

今日の覚書。前回(先月3週目)に肌裏をして少し剥がれてしまった部分を再度貼る。うまく出来たらハガキ用のパネルかな(軸にするには固そう)。同じ布で3つ目の短冊掛けをようやく総裏。別の布に竹の葉の一部を切り取った正絹の古布を増裏(切り取った葉のところはを和紙で埋めてみようかと)。 pic.twitter.com/U6PB709b4F

返信先:@Tutulips_m他要素と相談の例:目を大きくしすぎると肌裏に埋め込まれている白目のプレートが肌を貫通してくる、スカートは長くしても揺れボーンがついてこずに、ロングスカート丈にミニワンピースの軽やかな揺れがつき暴れるなど とりあえず大幅な数値変更じゃなければ大丈夫ですが、なんとなく周辺を見つつ…！

返信先:@machina_worksひきこもりのくせに1日目ろくに日焼け対策しないで行ってしまってたので…^^； ケア大事ですね！！保湿しまくり偉いですっ 確かにｗ 闇夜に溶ける黒い肌…裏社会のにおい…っ