日本民藝館に行ってきました pic.x.com/lmFotBk0K3

こっちいこかな！ 日本民藝館 mingeikan.or.jp

日本民藝館でおこなわれている芹沢銈介展に行ってきました。 来月も行きます。 pic.x.com/0DDuM51LYt

マキシマムカード・ジャーナル　100日チャレンジ 070 【芹沢銈介の世界】｜手紙魔Yukoのお手紙ライフ @Pearl_yu123yt #note note.com/cordiallyyours… #日記 #手紙 #東京都 #ポストカード #風景印 #郵趣 #切手 #芹沢銈介 #マキシマムカードジャーナル #日本民藝館 #グレース #べにや民藝店

東京にいた頃、心惹かれたのは柳宗悦の展示会だった。日本民藝館に行ったときも、ストンっと自分の中で受け入れられる物品があった。民藝運動とか無対辞の「一」なる思想とか、今でも十分に通ずるものがあると思う。

日本民藝館へ pic.x.com/BsUTHGGif6

タナ・バナ パキスタンの織物の魂 | 日本民藝館 2004年に日本民藝館で開催された展示の際に刊行されたもの。パキスタンの織物をその歴史、伝統とともに紹介する。色鮮やかな配色と細やかな装飾のショールやドレス、バッグのほか、藍染の制作過程など、作... buff.ly/3Ub1LMy pic.x.com/MszooXpbVT

#日本民藝館 日本はもとより世界中から民藝品を蒐集、展示 来館者は結構多い 民藝品とガラクタの差は紙一重なので、素人が調子に乗って「民藝品」を集めるとガラクタコレクションになるのは間違いないだろう そういえば、曽祖父が集めたガラクタが実家の物置にあったが、今はどうなっているだろう pic.x.com/k1ZTh8kE9V

日本民藝館（ミュージアム） 民藝運動の創始者・柳宗悦により1936年に創設された民藝館。本館と旧邸宅の西館があり、陶磁・染織・木漆工などの民衆的工芸品を収蔵・公開している。 #民藝 #柳宗悦 #工芸品 livewalker.com/web/detail/300…

“わだばゴッホになる”というインターネットミームで有名な（違う）棟方志功の人生を描いた原田マハ『板上に咲く』おどろおどろしい感じに昔から敬して遠ざけてたけど読み終わる頃には日本民藝館行こうか位な。ゴッホと違い生前大成功して荻窪に家を建て西荻窪「こけし屋」の常連になったんだと📖 pic.x.com/mWnUy8sYVc x.com/italian_cat/st…

#日本民藝館 の #芹沢銈介の世界展 に行ってまいりました。芭蕉布の展示もあり必見です！ 🔴芭蕉布藍型布文着物 🔴浅葱地笹文布 🔴芭蕉布型染文字文部屋着 生誕130年 芹沢銈介の世界展 会期：開催中～2024年11月20日 会場：日本民藝館 pic.x.com/CQ4ineleOE

芹沢銈介を観に日本民藝館に行ったらば偶然柳邸の見学日で、しかも芹沢銈介の展示期間だったので客間の小襖にオリジナルの芹沢銈介の型絵染小襖が入っててラッキーだった

返信先:@uriuripopo2023いつもありがとうございます😊 布オタクです😅 日本民藝館、今芹沢銈介さんでしたね。

返信先:@uyvnCnasH4dHnIdいつもながらの、素敵な着物と帯。 眼福でございます🥰 芹沢銈介さん、日本民藝館へ行かねば😅

日本民藝館に続き、隣の日本近代文学館。編集者に関する特別展示あり。龍一の父、一亀（「鬼の坂本」と言われていた）の展示もあって楽しかった。作家と編集者間のやり取りは面白い。人間ドラマ。 原稿料前借りの依頼、原稿が遅れる言い訳の連絡、作品が掲載されなかったから借金したという連絡など pic.x.com/js6NDTg9x7

日本民藝館行ってきたー。芹沢銈介の特別展やってた。芹沢銈介って素敵よね。この界隈は全然詳しくないけど pic.x.com/KK2mGz1Gdi

俳優、アーティストとして活躍する目黒蓮が日本民藝館を舞台に、フェンディの最新コレクションを纏い、100年の歴史に想いを馳せる。 gqjapan.jp/article/202409…

#FENDI #FendiAmbassador #目黒蓮 #RenMeguro 俳優、アーティストとして活躍する目黒蓮が日本民藝館を舞台に、フェンディの最新コレクションを纏い、100年の歴史に想いを馳せる。 gqjapan.jp/article/202409…

俳優、アーティストとして活躍する目黒蓮が日本民藝館を舞台に、フェンディの最新コレクションを纏い、100年の歴史に想いを馳せる。 gqjapan.jp/article/202409…

着物散歩が気持ちいい季節。 駒場の日本民藝館へ、芹沢銈介の展示を見にゆきました。 ほっこりかわいい型染の着物がたくさんあって、うっとり。 はっとするような形の組み合わせと、色彩の鮮やかさ。 古びるどころか、すごくあたらしい感じがします。 pic.x.com/a6Tc50JSrg

「ハンセン病史料館」「多摩の縄文の村」「岡本太郎美術館」「日本民藝館」など、行きたい場所はあるな☺

生誕130年 芹沢銈介の世界　11/20まで。 日本民藝館 昭和の懐かしさと言う感じの親しみやすさと子どもの頃からどこかで見ている感、素晴らしいデザイン性、色彩。素晴らしい日本民藝館の空間で見るのはまた感慨深いのです。楽しかった^ - ^ #キモノが好きな理由 pic.x.com/zGrSEmBItf

牡牛座の人間国宝が作る用の美✨ 駒場東大前にある日本民藝館で染色家であり人間国宝の芹沢銈介さんの展示を見てきた。 色使いや模様が、今なお古びずに新鮮且つ大胆で美しい✨動画もあって人間国宝なんて邪魔なだけみたいなお話も印象的だった。… pic.x.com/qSv2VSr0RR

牡牛座の人間国宝が作る用の美✨ 駒場東大前にある日本民藝館で染色家であり人間国宝の芹沢銈介さんの展示を見てきた。 色使いや模様が、今なお古びずに新鮮且つ大胆で美しい✨動画もあって人間国宝なんて邪魔なだけみたいなお話も印象的だった。… pic.x.com/IYSA9oT49K

返信先:@LinJellyfish日本民藝館に行った時を思い出す。 素朴な中に素晴らしい意匠が施されてるし、 暖かみのある佇まいがとても好きで、 民藝の展覧会には心惹かれる❤️ 名古屋市美術館の見せ方や展示の仕方、動画のあり方など 流石だったのだろうと羨望の眼差し✨ 実物を見に行く大事さよね。 最近行ってないので反省です

連休最終日、東京駒場の日本民藝館行ってきました〜 「芹沢銈介の世界」展、個性的で古民家的な民藝館の雰囲気と展示物の存在感が相まって、興味深く愉しい時間でした〜 #日本民藝館 #芹沢銈介 #駒場 pic.x.com/q9aL5bF6pg

特別展「アイヌの美しき手仕事」豊田市民芸館。 日本民藝館所蔵の柳のアイヌコレクションと、静岡市立芹沢銈介美術館所蔵の芹沢のアイヌコレクションを紹介。 また今回、2023 年に当館と日本民藝館に寄贈された髙松静男コレクションも、多くを初公開します。 pic.x.com/JPBLRd3dfh

日本民藝館には京王井の頭線乗って駒場東大前駅で降りて行ったんだけど、延々住宅街が続くので本当にこの先日本民藝館があるのか？と心配になったのは秘密笑。

参照:abc0120.net/2024/08/22/145… 「アイヌの美しき手仕事」（日本民藝館巡回展）　豊田市民芸館　会期：2024年10月12日(土)〜12月15日(日) pic.x.com/Q5jFdqjCrA

神泉〜駒場東大〜池の上〜下北沢まで歩いた感想① 楽しい道。意外にすぐ着く。自転車が多いので気を付けるべし。駒場公園一帯の施設（日本民藝館、日本近代文学館など）は時間切れで、一つも入れなかったので、次の機会にリベンジします。🏊‍♂️ pic.x.com/rqK6xxJdAP

日本民藝館ずっと行きたかったのに行けてなくて もっと早く来てりゃ良かったぜ、と思った

ただいま日本民藝館というところに来ております

日本民藝館 ため息の連続 かなり素敵なケースに入って、より良く見える。有り余る時間に装飾が生まれている。 現代は時間がない生活でミニマムになるのか。 丁寧な仕事　そこにつきる ハーバード美術館みたいに重厚感と開放感 pic.x.com/os43KMD9YQ

『芹沢銈介の世界』をみに日本民藝館へ。ゆるりと展示をみて、階段上や廊下の椅子でぼんやりする。作品はもちろん、芹沢から柳への絵手紙や収集品を置いてるのもよかったし、常設も国内外の古きよきものがいっぱい。美しく保存されていることに改めて感謝する。いつ来ても好き…！となる。ありがたや。 pic.x.com/LpYuY1OXdV

科学技術館でのつながるかたち展と、日本民藝館での芹沢銈介展をハシゴ どちらも大盛況 pic.x.com/InXyC9R6pg

今日は晴れて暑いくらいでした。日本民藝館で芹沢銈介の世界を見てきました。美しい伝統的な沖縄の紅型やいろはをモチーフにした染め物がとても良かったです。伝統工芸品は使ってこそ生きると思っているので、手拭いと葉書を自分用に。ささやかですが。 pic.x.com/itC4W78rNz

「2024年度 日本民藝館展 – 新作工藝公募展 – 」日本民藝館 abc0120.net/2024/10/07/163… @より

以前から訪れたいと思っていた日本民藝館に行ってきた。土曜の昼間でも人が多いのが印象的。展示と建物の素晴らしさに圧倒されましたね。 pic.x.com/qjHM6ZBaqz

日本民藝館の質実剛健も百段階段の装飾過多も京大坂では見かけないものという気がする。東の文化。