返信先:@solocampyousnow難しい問題ですよね…時間から神奈川県民は水戸より名古屋の方が近いのかと聞かれてうーん、となりますし… 旅や街歩きの良さは乗り物の速さに応じて頭の地図の縮尺を変えて同じものを違う尺度で見られること、が持論の一つです。

職場の先輩からお前がどんなに急いだところで星の速さには勝てないんだから諦めろよと言われた その通りだよ尺度が違うもん

今月号は開くのが遅くなったな… 速さや規模の拡大だけが成長の尺度ではない。 自分の身の丈に合った成長を実現する法。 なんとリアルタイムな…😋 pic.twitter.com/u6gqmSfSK8

技術職の1人親方はレスポンススピード命なのに、営業とか内勤の尺度でレスの速さを大事にしてるって仕事出来なさそうとか言われるの可哀想だな

「速さや規模の拡大だけが成長の尺度ではない」という表現は分かりやすいですね。（速さも規模も下位目標なので）まず、社会にどのようなインパクトを与えるか、与えたいか、そのためにどのような成長が必要か？という上位目標があるべきですから。 #企業はどうすれば成長を続けられるのか pic.twitter.com/3Q6yLLRKeL

返信の速さや連絡の頻度とか「回数」や「時間」っていう絶対的な数字を尺度として、相手から自分への好意のなさを測れてしまうのは、なかなか厳しい仕様だと思う。

返信先:@DozNsSNrOm94229他2人瞬殺はありえないドラゴンボール見てないでしょ 悟空がそんなつまんない倒しかたするとでも？ あとドラゴンボールは速さの尺度が狂ってるから当てにならんよ。修行するごとに速く、強くなるんだったら地面軽く蹴るだけで地盤崩壊するレベル

HBR今月号。コロナ禍を経て米国IPO市場の低迷もあって『持続』がテーマの記事が増えてる。今月号のタイトルも『速さや規模だけが成長の尺度ではない』『自社の身の丈に合った成長』等。一方、最近の日本は、まだ何する前からスタートアップを煽るんだよな。Jカーブはあくまで結果。事業の継続が第一。 pic.twitter.com/7nVCLUqEUQ

私の中で割と譲れない尺度は「雑談をしてくれるか」と「文化祭準備をちゃんとやってくれるか」と「足の速さ」です

返信先:@bemmow3いわゆる他流試合で速さだけが尺度と言うシンプル且つ明快な世界。 そこでもう戦えないと言う落胆は大きいですよ。 そこで味わい深い５００とか４００ぐらいの小さめの２気筒を探し始めましたが、そう言えば家にラピュタ化した単気筒が眠っているのです。