【本日スタート】 「今井祝雄 ― 長い未来を引きつれて」 芦屋市立美術博物館（兵庫・芦屋市） 11月17日終了 tokyoartbeat.com/events/-/Norio… pic.x.com/sxea1ciuij

【今井祝雄の個展が芦屋市立美術博物館で開催へ。美術館では初】 bijutsutecho.com/magazine/news/… 芦屋市立美術博物館で、特別展「今井祝雄ー長い未来をひきつれて」が9月14日より開催。 最年少作家として「具体美術協会（具体）」会員となった今井による初の美術館個展となります。 pic.x.com/nz8gnbkxhp

特別展「今井祝雄ー長い未来をひきつれて」会期:2024/9/14(土)－11/17(日) 芦屋市立美術博物館 prtimes.jp/main/html/rd/p… pic.x.com/frhmvzvet4

【今月スタート】 「今井祝雄 ― 長い未来を引きつれて」 芦屋市立美術博物館（兵庫・芦屋市） 9月14日開始 tokyoartbeat.com/events/-/Norio… pic.x.com/8lapmowwqr

【おすすめ】今井祝雄 ―長い未来をひきつれて @ 芦屋市立美術博物館 9/14〜11/17｜1960年代中頃より「具体」としても活躍し、その後も幅広い表現方法を通して人間にとっての根源的な主題について考察する作品を手がけてきた今井の全体像を明らかにする美術館初個展。#ARTiT art-it.asia/top/admin_ed_p… pic.x.com/42idmkdghw

芦屋市立美術博物館。1990年竣工。その翌年に開館。 展覧会を見にきたけど、建物に惹きつけられる。エントランスのある円形ホールの造り、なめらかカーブをえがく全体もだけど細部も美しい。 pic.x.com/elfoud96ic

創立100周年記念 信濃橋洋画研究所―大阪にひとつ美術の花が咲く―（芦屋市立美術博物館）。たぶん粒ぞろいの作品というわけではないけれど何より企画が良かった。 pic.x.com/2ns8itihzr

1924年11月 第一回 信濃橋洋画研究所展覧会が大阪朝日新聞社の講堂で開催され、ゴッホ《向日葵》1888年 が展示された。当時、所有者の山本顧彌太が協力したそうです。 百年前の大阪でこのヒワマリが咲いていたんだなと思った。 信濃橋洋画研究所 展 芦屋市立美術博物館 📷①③は大塚国際美術館 pic.x.com/zn3k9j0ejs

1925年 大正14年 第二回 信濃橋洋画研究所展覧会が開催され目録の表紙はセザンヌ《エスタック風景》で、当時、所有者の松方幸次郎が協力したそうです。 メモ 現在この作品はブラジル サンパウロ美術館に所蔵されている。 大阪にひとつ美術の花が咲く 信濃橋洋画研究所 展 芦屋市立美術博物館 pic.x.com/20w3yf6qla

芦屋市立美術博物館 歴史資料展示室「ヨドコウ迎賓館の東側敷地の発掘調査」で、📷①の橙色の場所から、渡り廊下や温室の跡が発掘された📷②。 ネットで調べると大谷石が敷き詰められていたり、池と水が湧き出る滝の痕跡もあったかもで、またヨドコウ迎賓館に行ってみたくなりました。📷③④ 2019.7 pic.x.com/jpfwawoiqa

芦屋市立美術博物館にて、 「信濃橋洋画研究所」展 小出楢重ら関西洋画家の精鋭が大阪市信濃橋に開いた同所🎨 西洋コンプが集まり芸術ごっこに終始するのではなく、あらゆる層に門戸を開き、普及・育成していた点は興味深い。 〝日本画研究所〟に君臨するお隣京都への対抗心も手伝ったかもしれない。 pic.x.com/j7dezfv5nb

芦屋市立美術博物館で、「信濃橋洋画研究所」展を見てきました。 大大阪時代、東京や京都に負けない洋画の講習所を目指して、小出楢重、黒田重太郎、鍋井克之、国枝金三らが立ち上げ、多くの後進を育てたそうです。 今も信濃橋交差点に記念碑が立ってます。 pic.x.com/wmiidwuegz

芦屋市立美術博物館をﾘﾀﾞﾂ。ポストモダン調で磯崎新のディズニー本社を連想すれど意外に坂倉準三（1990）でした #Korotaro写真帖 sakakura.co.jp/works/1981-199… pic.x.com/3kmo9wb73g

芦屋市立美術博物館の信濃橋洋画研究所展より。高岡徳太郎「踊子」、黒田重太郎「蟠桃のある静物」 pic.x.com/qwbemzyiif

芦屋市立美術博物館の信濃橋洋画研究所展。右は再現された小出楢重のアトリエ。小出も同研究所の講師の一人。大正15年に芦屋川西町に転居し、43歳で短いその生涯を終えたそうな pic.x.com/bsck4oyj5n

100周年がいろいろの今年ですが、戦前の大阪の洋画教育施設、信濃橋洋画研究所と大阪美術学校の創立100周年でもあります。信濃橋洋画研究所については芦屋市立美術博物館で企画展開催中。大阪美術学校も、戦後跡地に建った枚方市立御殿山生涯学習美術センターでささやかな連続企画展が。 pic.x.com/owns5vu26i

【気になる展覧会】 「今井祝雄 ― 長い未来を引きつれて」 芦屋市立美術博物館（兵庫・芦屋市） 9月14日開始 tokyoartbeat.com/events/-/Norio… pic.twitter.com/ZXzOESokUo

【今井祝雄展】－次回展ご案内－ 今井祝雄 ― 長い未来をひきつれて　 Imai Norio: Drawing Out the Long Future 2024年9月14日（土）～11月17日（日） 芦屋市立美術博物館 美術館では初の今井祝雄の個展。今井祝雄という作家の知られざる全体像を明らかにする試みです。 ashiya-museum.jp/exhibition/exh… pic.twitter.com/WJa8xq1KKq