7月6日土曜日。延長して夜19時30分ドア・クローズです。どんなに街が賑やかになっても。古今東西の良書がきっちりどっしり並んでいるお店であり続けたいです。『庭園の中の三人／左と右』（マーシャ・ブラウン  著｜松岡享子／高鷲志子  訳｜東京子ども図書館 刊）自由港書店に入荷しています。 pic.twitter.com/HhHFHxAYM3

パフィンの古い洋書の読了ポストをよくしていますが、絶版のものもありますしなかなか手に入らないことも多いですよね。でも、これすべて東京子ども図書館(中野区)に置いてある本なんです。年会費1000円で何冊でも借りることができるんです。太っ腹ですよね。返却は郵送でもできますのでおすすめです😊 pic.twitter.com/NTj7lRA3ug

今読んでる本。 お友達の紹介で知った「おはなしのろうそく14」（東京子ども図書館編） 手のひらサイズで幅も薄い。でも中身は挿し絵入りの童話が何編も✨☺️💕 私もこうすれば自分で印刷製本をかけて絵本だけでなく童話の私家版も作れそう！とヒントをもらえました🥰 pic.twitter.com/vJymWfVkZh

近所のおはなし会に参加してもらった。 東京子ども図書館こんな冊子も作ってるんだね👀✨ おはなし会は赤ちゃんばっかりでうちの子は少しばかり浮いてた…🤤 やっぱり1歳半以降はあまり行かないのかな？皆保育園だしなあ🥲 でも大人しく出来るタイプなのでまた参加出来るならさせてあげたい。 pic.twitter.com/044dhhTPBa